優美です






私はこれまで

ずっと




自分が

料理人の◯くんに

好意があるのかどうか




はっきりと

分からずに

付き合ってきました






旦那とのセックスレスをきっかけに


◯くんと

向き合いたいと

思うようになって



彼を恋人として

見て行こうと

考えるようになったけど



 


それは


彼を無理矢理

好きになろうとしているようにも

思えていた







料理人の◯くんとの別れを

実感してから





私は

彼との思い出を見ることが

辛いと感じ




彼から贈られたプレゼントを

持っていたくないと感じた





その事実が





私が彼に

好意を持っていたのだと分かる

証拠となった






私が身につけたり

携帯したりする物には



常に◯くんの存在がチラつく





でもそれは

彼も同じ






お揃いや

色違いの物たちが

彼の身の回りにも

チラついているはずだ







私はちゃんと

◯くんが好きだったんだね








彼の日記を読まないように


LINEを非表示にしたけれど






ぽっかりと空いた時間を埋めようと


自分のブログを

何気なく読み返していたら





◯くんの記事が

とても多い事に気がついた






彼の日記を読みたくなかったのに



結局


ブログに綴られた

彼の日記を読み返す事になって






当時を思い出しては


ざわつく気持ちを抑えた






彼から連絡が来る事は

もう無い






私は途中で


ブログを読み返す作業をやめた







時間が全てを解決してくれるから





今はただ


その時が来るのを


静かに待とうと思っている












読み返しながら気づいた







私はとことん


かわいくない指差し