新喜界発電所のガスタービン
1977年までの発電所出力は、たったの2100kW。新喜界発電所が77年にできて、今は新喜界発電所が12800kW。合わせて喜界島は14900kW。1977年に設置された1100kWのガスタービンが2019年時点でまだある!!昔、発電所が台風で、発電機が水につかり、(KJ,IHではない)某機械メーカーからガスタービン移動電源車を運んで運転。島の半分ずつに1日交替で送電。電力計を見ていると、8時過ぎてから、どんどん上昇する。みんなが、テレビをつけるからだ。節電しないと停電しますと、広報していた。需要電力(負荷電力)に合わせて、発電機は自動的に出力が上がると言うのが(目に見えて)よくわかった。定格出力以上の負荷がかかると、ガスタービンが高温になり損傷してしまう。安全装置で、エンジンが急に自動停止すると停電となる。そうなる前に、地域を区切って遮断して(停電させて)しまわないといけない。民間の某電算センターの例では90年代の初めに3200kWのガスタービン発電機3台と,消防非常用800kWを設置した。離島の発電所並みだ。電算機はそんなに電力を食うのかと驚いた。設置は地下室ではなく、ビルの途中階だ。東京電力が非常用発電機を地下に置いたのが信じられない。