夏の入道雲。何だか怪獣みたいに見えますね。

お盆は子供達&孫達がカミさんの実家に集合。

皆んなの笑顔が何よりも仏様への供養かな。


お盆中も孫の体操教室は休みなし。

でも初めて6段が跳べてご満悦でした。


今年のパリ五輪で1番印象に残った写真は、カノア選手の素晴らしいチューブライディング。

3回戦敗退が残念でなりません。

対戦相手は会心の演技に"金"を確信してのNo.1ポーズ。この写真は世界が驚いた奇跡の一枚に。

撮影した方は地元AEPカメラマンさん。

動画の時代と言われている昨今、スチル写真ならではのショットは素晴らしいの一言。ニコンの人気も格段に上がりますね\(^o^)/


タヒチ チョープーは史上最大の波で有名。

波の高さは8〜10m。東京五輪の千葉県一宮会場では3〜5m。こんなライディングが見られるのは他にはないかも。


一方、今年新種目となったブレインキン。AMI選手の演技は初代女王に‼️ ブレイキン発祥の地のロス五輪の正式種目になっていないのが残念。


プールからの帰り道。孫にせがまれて撮った雲。

龍のように見えたみたい。


お盆を過ぎると8月もあとわずか。残り少ない夏をもう少し楽しみたいと思いました。