こんばんは。
シンさん家のワイコです。
本日はようこそいらっしゃいました。

今朝私が食べたパンです。
うっかり焦がしたのではありません。
毎週土日は、
三女セイナが
隣の県まで習い事に行きます。
私はセイナが家を出るまで、
やることがいっぱいなので、
セイナが家を出てから
朝食をとります。
今朝も、
家事をやりながら、
水筒やら何やら準備し、
髪をしっかり結ってあげ、
あと4分で家を出るというタイミングで、
私は自分が食べるパンを焼き始めました。
ところがセイナ。
被るタイプのパーカーを着たことで、
髪がぐちゃぐちゃに。
やり直しです。
パンが焦げるニオイがしてきます。
で、
あのパンの出来上がり。
そんな時のシンさん。
少し時間を遡って、
私がセイナの準備をしている時。
私はシンさんに、
習い事の先生から
ラインで送られてきた資料を、
プリントアウトするように
頼みました。
2回頼みました。
しかしシンさんは、
顔を洗って朝食を食べ、
プリントアウトを
しっかり(すっかりじゃない)
忘れてくれました
(言葉がおかしいのはわざとです)。
そして、
私が焦げたパンを見せても、
「別のパンを焼き直しなよ」
もなく、
資料のことはすでに頭になく、
セイナと家を出て行きました。
ええ、
もちろん、
これくらいの焦げたパンなんて、
いくらでも食べますよ。
うっかり焦がした時は
なおさら食べます。
どうせ食べるんだから
「焼き直せば」なんて
声をかける必要はない
ということですかね?
なんか腹立ちません?
焼き直さないと思っても、
「そんなの食べないで、
新しいのを焼きな」って、
そんな一言すら出てこないんです、
この人は。
シンさんは自分のこと優先で
セイナに必要な物を
持たせてないんですよ。
私はセイナ優先で、
分かっててパンを焦がし、
炭のようなパンを食べた。
それが父親と母親の違いとか、
そんなことはここでは
どうでもいいんです。
思いやる一言が出ないという、
そこが問題なんです。
しかも、
「セイナに資料を
プリントアウトしてあげなかったよね?」と
私が言うと、
普通なら
「うわっ!忘れた!やべーっ!」
くらいの感じになると思うのですが、
「…あー…」
ですよ。
コイツ、
まじで何?
女でもいるんですかね。
それではこの辺で。
またお立ち寄り下さい。