膀胱がんですといわれて切除

膀胱がんですといわれて切除

重症肺炎で入院し、明日退院という日にと偶然発見

韓国ドラマ「ナルコの神」を日中ほとんど見ていた。

Netflexのドラマです。

 

日頃どっぽの病気のこと気にかけている作家の小林かをるさんからドラマ「地面師たち」は一見の価値あるよと言われ、先日一気に見ました、事実に基づくフィクションですがよくこういうストーリーを考えるものだと脚本家の才能の凄さを見ました。鑑賞した後感想を書いたところ彼女から「ナルコの神」もいいよと推され、前作が酷いシーンが多かったけれどこれはハッピーエンドだから後味もいいといわれていて、昼頃から見始めて夕食の準備も忘れて一気に見てしまいました。南米のスナリム共和国で起きた実話に基づくフィクションです。韓国人はこんな国にまで出稼ぎに行っているんだとびっくりもしました。

 

徴兵制度のある国では若者は銃の扱いや格闘技も訓練されているんだなと社会背景も垣間見られた。日本人のひ弱さも感じました。

 

 

夕食は冷蔵庫にあったレンコンとしし唐をごま油で炒め、鷹の爪も入れたのでピリ辛で食も進みました。

明日は買い物してこないと食料がない。