スロットの稼働は昔々の4号機の頃からに遡りますが
最初はかなり養分でした😛
給料は毎月パチンコで使い果たしてました。💸
その頃はスロだけではなくパチンコも良くやってました。💸
『綱取物語』とか『花百景』とか懐かしです
勝つようになったきっかけは
『シオラー30』っていう沖スロの設定判別で設定狙いするようになってから期待値を意識して勝ちにこだわるようになりました。
当時の設定判別とは子役カウンターの設定差を調べるもので
あるゲーム数で🍒が
設定4以下で1/128
設定5以上で1/4
の確率になるので10数回数えれば設定5以上が見極められるという
少し面倒くさいけどそこを習得するかどうかで他人と差がつく事で勝つ!というものでした☺️
通常営業でも普通に5が打てました
当時の機械割はAタイプといえどぶっ飛んでたので万枚オーバーした事もあります💵
それからはハマり台の天井狙いや、状態別の狙いなど
特にやばかったのは
『島唄』です
これの攻略法は凄かった❗️
当時は今みたいにスマホ等もまだなく
パソコンのインターネットや雑誌で情報収集してました
この島唄の攻略は『2ちゃんねる』で見つけました
当時の台はストック機がメインでこの島唄に関しては全放出型のストック機でした
BIGは基本全部ストックされてREGの1/3でBIG放出BIGが出ればその後は80%でBIG1ゲーム放出
単純に1万円入った台は1万のストックがある計算で打でました
300ゲーム回っていたら
1万円の期待値だったのです
エグくないですか?!
そして本当にそれくらいの出玉もありました
クソハマりの台とか後ろに張り付くレベルでハイエナ競争がエグかったのを覚えてます
その攻略法とはそのストックがあるかないかの判別打法でした
かなり早い段階でこの攻略法に辿り着いたのでかなり稼ぎました💰
当時は毎週ATMへ入金しに行ってましたよ😁
そんな時代もそうそう続かず
4号機の時代が終わり5号機の時代が来ました。
5号機は出玉の爆発性に乏しく今までのようなハイエナの美味しさが無くなり
私のスロット期待値生活も終わりが来て
しばらくは仕事と子育てに奮闘してました
前半はこれで終わりです
後編ではこれまでのスロット収支も!
長々とお付き合い頂きありがとうございました
後半へ続く、、、
