どーも!!
のむです!!



今回はピッチング理論のお話です。



ピッチングは別名投球術です。



投球術とは
 トレート、化球の
コンビネーションで



いかに打者をだますかが重要です!!



120キロのストレートを
いかにして140キロのように速く見せるか



ストレート一辺倒の投球の中で
どのタイミングで変化球を混ぜるか



方法は色々あります!!



 かし



不器用で変化球が投げれない
ということありますよね??
{CEEAAFD1-DCA0-49E4-B680-CA11007D200D}



私もその1人です。
本当に不器用でどれだけ変化球を練習しても
結局投げれるようになったのは



カーブだけです。。。



これだけでは投球の幅が広がらず
ピッチングが苦しくなりますよね??



しかし私はある方法
打者を簡単に抑える事を覚えました。



しかもその球種は
カーブなどの変化球を
覚えるより簡単です!!!
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もしこの方法を知っていれば
今後も打者を簡単に抑えることが出来ます。



長打も打たれにくくなります。



さらに、この球種を覚えることで
打たせて打ち取るピッチングスタイル
確立出来ます。



するとテンポよく投球すれば
野手のみんながストレスなく
楽しく守備をすることが出来ます。
{F3E89CF2-A08D-4CCC-896A-A8FCF9DEBA85}




三振を
バンバンとる
そんな派手な投球は出来ませんが



野手から厚い信頼を獲得でき
良い流れで攻撃に移ることが出来るので



ビッグイニングが作りやすくなります!!
{8B0391D8-8ADC-449B-A609-D892A062C296}




 かしもし
この方法を知らなければ



変化球の球種が豊富ではないので
打者に簡単に狙い球を絞られてしまいます。



仮に厳しいコースで攻めても
カットで逃げられ



失投した場合は逃さずに
確実に捉えてヒットにするでしょう。


すると、守備の時間が長くなって
リズムが生まれません。



野手も守るのが退屈になるでしょう。



結果野手からの信頼と
首脳陣からの信頼も薄くなってしまい
今後の登板機会が減る事は間違いありません。



そうなると限られた登板数で
相当な結果を出さなければ
エースになれません。
{5E26D657-29A1-45EF-AEB1-7C7172122747}

ではその球種はなんなのか
それは、、、



ツーシームです!!!



ツーシームの特徴は



・ストレートと球種が変わらない
・変化量はわずかなので芯を外しやすい
・制球しやすい



といった特徴があります!!



なのでストレートを投げ込む中で
このツーシームを混ぜるだけで



打者はストレートと思って振ったところに
わずかに変化して芯を外すので
簡単に打ち取ることができます!!



非常に簡単で
便利な変化球なのです!!



習得して損はしません!!



今すぐ覚えましょう!!



そこで今すぐ必ずしてほしいことが
あります!!






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動画を閲覧するだけです!!



田中将大投手が握り方や
投げ方のコツなどを楽しく公開してます!



この動画を見て1度試してみましょう!!



なのでもし上達したければ
必ず見てください!!



最後までご覧いただき
ありがとうございました!!