広告マンの使命
”ダバダァ~”でおなじみの
唐沢寿明さんが、大平貴之さん という
プラネタリウムクリエーターの方と
一緒に出演しているやつです。
このCMと連動して
東京と横浜の映画館で、劇場に
プラネタリウム投影機を設置しました。
映画上映前に
『ゴールドブレンド』のシネアド
(映画のCMのこと)が流れ、
その後スクリーンが暗転します。
すると…
スクリーンや壁面、天井などに
約410万個の星が、約1分間またたく☆
プラネタリウム空間へとなるのです。
そして、大平さんが
スクリーンからお客さんに向かって
語りかける…
こういうことを考えられるのは
広告業界の人ですし、それが広告マンの
ミッションでもあります。
広告とは、
企業や商品の価値を最大化すると共に、
世の中をちょっと幸せな気分にさせてくれる
…そんなもの・・・
素敵な仕事です☆
クロスメディア戦略とモバイルマーケティング
告代理店はなくなってしまえばいい。
広告代理店向けのセミナーである、
「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」の冒頭、
この中で行われたパネルディスカッションで、
明治学院大学助教授の森田正隆
は挑発的な台詞で観客を煽った。
ネットとケータイの普及により、
消費者のメディアとの接点と関わり方がドラマチックに変化した。
一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の低下を余儀なくされており、
これに連動して広告主のメディア展開も変わりつつある。
森田助教授の発言は、従来型の広告展開を提案する広告代理店が多いため、
広告主と消費者との最適なコミュニケーションが実現できないという指摘だ。
この変化は広告代理店
にとって単なる危機ではなく、
同時に好機でもあるのではないか。
また、好機を成功に導くための新たなクロスメディア戦略を
どこの代理店も確立できずにいる。
BtoCも何もあったものじゃない。
だからこそ、面白い時代になったとも言えるのだ。
クロスメディア・マーケティング―モバイルが変える統合マーケティング
- 作者: 藤田 明久
- 出版社/メーカー: 宣伝会議
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
クロスメディア時代にテレビ局が失う広告のパイの大きさ
クロスメディア時代にテレビ局が失う広告のパイの大きさ
このままではテレビCMはネット広告に押され市場の幾ばくかを失ってしまう。問題はそれが1割なのか2割なのか、あるいは5割なのかという違いである。これを食い止める特効薬が「クロスメディア」広告であり、同時にそれがグーグルや楽天のような企業が参入する大きなチャンスとなる。
マーケティング的な言葉遊びになりがちだが、わかりやすく言えば「メディアミックス」は新聞、雑誌、ラジオ、テレビにそれぞれ何割ずつ振り分けましょうかという「分配の話」で、広告会社の営業トークみたいなものだ。これに対して「クロスメディア」はマス4媒体にデジタルサイネージ(ネットワークに接続されたディスプレーなどによる電子看板) が加わり、さらにネットとケータイの双方向性が追加された「繋がり」の話で、IT企業の営業トークだと私は区別している。これらの差違を詳しく議論することにはあまり意味を感じないが、クロスメディアはユーザー側が単純な受け身ではないという点でこれまでと異なるのは確かだ。
クロスメディアを考えるときには、ネットだけではなくケータイとデジタルサイネージを忘れてはいけない。サイネージ自体はテレビのようなマス的な強力なリーチを得られない。ここだけで完結しようとすると所詮は二流のメディアから脱却できない。しかし「その場所」とか「その時」という意味を持ったリーチは実は在宅メディアであるテレビがもっとも弱い部分だ。だからクロスメディアに意義がある。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITel000009052007

