実家の大阪からは琵琶湖 におの浜で60upのブラックバス！
千葉からはシーバス爆。
近隣からはナマズ爆。
色んな魚種の釣りを渡り歩いた結果「管釣り」=エリアトラウトに行き着いた私ですが、やはり気持ちが「ワサワサっ」しますね～。
そんな「ワサワサっ」気分を沈めるために……
「チームBe cool anglers」としての「アレコレ」を考えたり……
→いずれいいご報告ができるかな～
管釣り+友釣りの時の遊びを考えたりしています。
管釣り+友釣りの遊びとして、よくやるのが「早がけコーヒーマッチ」ですよね？
時には参加者が10名以上になり、その「ヒリヒリ感」と言ったら……^^;。
でも、とにかく短時間で答えを出すいい練習になってるのも事実です。
そんな「早がけコーヒーマッチ」の弱点は……。
ついつい「いつものメンバー」「いつものテーマ」でマンネリがちになってしまうこと。
そこでのひと工夫を考えてみました。
○管釣りゲーム わだっしーバージョン
1、用意するもの
・カラーコイン
※1名当たり5枚×人数分+予備分(救済措置用)
2、定員 最大5名
※多すぎると訳分からなくなってしまいます^^;慣れて説明できる人が増えればもちろんOK。
3、遊び方
手持ち5枚の「カラーコイン」がライフポイントです。
1日やって手持ちが1番多く集めた人の勝ち
タイマン勝負、仲間全員での勝負で手持ち「カラーコイン」を1枚をベットして勝負を挑みます。
勝ったら総取り。
お題は手持ち「カラーコイン」が少ない人(タイマン勝負の場合。仲間全員勝負の場合は1番手持ち「カラーコイン」が少ない人)が決めます。
手持ちが無くなった場合の「蘇生」方法は、全員にジュースゴチをすることで、予備分(救済措置用)の5枚を再給付。
ラスト1時間は枚数制限無し。1番手持ちが少ない人がお題を決めれるので、「オール3」でデカミッツ……もあり笑。
この遊びの面白いところは、上手い人ほど狙われる。勝ってる人ほど狙われるところ。
マズメのデカミッツ然り、放流早がけではうまい人は放流ポイントから1番遠ざけたり……笑。
ただの「早がけコーヒーマッチ」は単発の繰り返しですが、この遊びは1日ないしは長い時間遊べますよ！
…………。こいつ暇だなー？と笑ってる読者の方々。
私は暇ではありません笑。ただの釣りバカです笑。
私は色々恵まれていて、どんどん増える釣友の輪。ただし別の角度から見て、その輪に新たに入り込む勇気といったら……。
私もかつては、他の楽しそうな釣友の輪を指くわえて見てた側なので……。
とにかく手っ取り早く心の繋がりを持つにはどうしたらいいか？
せっかくの私のこのblog。
いつもながらの一方方向のプッシュアウトな投稿ではありますが……。
blogをきっかけに繋がる釣友の輪という形も追い求めたいと思っています！
とりあえずは私を見かけたら声掛けてください🎵
この遊びツールは常に持っておくので。
ぜひご一緒しつつ遊びましょー！