とある会社の方が、写真カメラは紙に焼いてこそだといきがってましたが、、、
この方からこの言葉が聞けるとは思ってませんでした。
この方の写真カメラ見ると、、、
何これアメブロアメーバで見る写真の方が数段良い感じに撮れてる。
と言うのが殆ど、
本人はこれはこのカメラカメラでこうやって撮ったと得意げですが、、、
そんな講釈要らないから、見て素敵と思えるもの撮ってください。
まあ本人だけが納得してるのだからそれはそれで放って置きます。
自己満足もここまでくると凄いです。

ちなみに私はその方を「評論家の先生」と呼んでおります。
仕事中は「眠りの小五郎」と言った所でしょうか、