またまた新人賞＾＾

『高地戦』が4冠＝韓国映画評論家協会賞!!

　映画『高地戦』は第31回韓国映画評論家協会賞で最高の栄誉に当たる最優秀作品賞をはじめ4冠に輝いた。

　韓国映画評論家協会が30日に発表した第31回韓国映画評論家協会賞の受賞作と受賞者リストによると、『高地戦』は最優秀作品賞のほか監督賞と脚本賞を受賞したとのことだ。

また、『高地戦』に出演したイ・ジェフンは新人男優賞を受賞した。

ジェフン君新人賞総なめって感じです

私も「高地戦」を見てファンになったのですが、本当にジェフン君の演技が良くて

この作品を見たら多くの人にジェフン君のこと「良いな～この俳優」って感じて貰えると思うのですが？？

『高地戦』も作品として私が今まで見た戦争映画中では一番好きかな

日本でも上映されればいいのにな～　

「建築学概論」の告祀

「建築学概論」告祀が行われたみたいです。。

ミスAのスジと、今年の最もホットな俳優に浮び上がったイジェフンこの映画の中でいきいきとした恋人呼吸を合わせる。

映画関係者によると、最近のスジとイジェフンは、映画"建築学概論"のキャスティングを確定して10月末から撮影に突入する予定だ。二人は今回の映画でオムテウンとハンガインの学生時代を演じる。

イジェフンは2011年に最も脚光を浴びた新人スターだ。

映画"高地戦"、"番人"を使って、新人男優賞を全部握って忠武路ブルーチップに浮び上がったし、現在、映画関係者たちが最も期待する俳優としての名前と存在感を確かに知らせた。

特に、イジェフンは、"建築学概論"をはじめ、'シシリー2km'、'チャウ'などを演出したシンジョンウォン監督の"占い師たち"で博士学位を持つ天才占い師"ソクヒョン"役まで横取りして、すでに次回作の二編も確定し、 2012年を輝かせる俳優に占われている。

オムテウンハンガインイジェフン樹脂まで、主演俳優たちのキャスティングを確定した"建築学概論"は、"不信地獄"で映画界期待主に浮上したイヨンジュ監督の新作で、大学時代、建築学科だった男が音大生の女を建築学入門の授業時間に会って、初恋の記憶のみを残したが、後に実際の建築家になった後、顧客に訪ねてきた女性と再びを合わせて繰り広げられる愛の物語を描く。

10月末にクランクイン、来年上半期封切り予定だ。