言語→感覚ぅ?!SV言語の限界、、、
「認識が現実をつくる。
だから、目の前の現実を変えたいなら、今ここの認識を変えればよい。」
はぁ、、、
そんなに簡単に現実が変わるとは思えないのですが、、、
上記の言葉を初めて聞いたときの私のリアクション(笑笑)😅
懐かしいです。8年前の3月。韓国で45日間のセミナー研修。
あの頃は、本当に認識1つで世界を変えられるなんて、思ってなかった。。。
いや、諦めていました。
どんなに大きな理想や夢があろうと、世知辛い現実には反映されない。させられない。
そんな大したこと、私なんかが出来るワケない。
自分の価値を低く見積もって、出来ない理由ばかり探してました。
あれから、8年が過ぎ、私は、5歳の娘の母親になりました。
家事・育児に追われる日々で、すっかり認識技術なんて忘れていた私。
この本の出版と読書会を通して、再び、つまらない現実から目覚めることが出来ました!
コミュニケーションの道具である言語が、騙し合いの道具?!
言語→感覚・感情・経験が生まれる?!
主語(S)+述語(V)の言語では、分断や争いしか生まない?!
今までの問題がすべて、SV言語に起因していた!!!
なんて、もっと早く教えてよ!😤💢
いや、たぶん、8年前にも同じ内容を聞いているはずなんです。
でも、SV言語はスレ違いのコミュニケーションを生む道具🪛!
だから、完全には理解してなかったんです、、、
悲しい😭と同時に希望でもありました。
本当に認識1つで世界を変えることが出来る!!!
そのコツを今度こそッ、掴めばいい!
現在、猛勉強中です!
良かったら、一緒に読書会で学びませんか??