「家庭の事情でこれ以上飼うことが出来なくなったので、新しく迎え入れてくれる方を探しています」

って感じで愛犬を手放してしまう人をネット上ではよく見かけるもんです。

それに対し
「犬は物じゃない」
「最期まで面倒見ないとか無責任」
「犬が可哀想」

なんて反応を見せる人もネット上ではよく見かけるもんです。

「犬が可哀想」

こちらの意見には概ね同意します。

ですが、僕は思うんです。

本当に飼い続ける事が困難になり、断腸の思いで手放さざるを得なくなった人もいるのではないのか?と。

ペットを手放す人を安易に叩いたりしてはいませんか?

金銭的、その他理由で
「飼い続けて共倒れするよりは新しい飼い主に譲った方が犬は幸せになれるかもしれない」
っていう人も中には居ると思うんですよ。

僕は犬(セントバーナード)を飼っています。

食費、夏場の電気代、病院の薬代、トリミング代etc…

なんだかんだでかなりの金食い虫です笑

でもですよ

「もしも僕が何らかの理由で死んでしまった場合、妻ひとりで飼い続ける事が出来るだろうか?」

「僕が突然会社をクビになった時、もしくは突然会社が倒産した時、飼い続けられるだろうか?」

なんて不安を、心配性な僕は常に心の片隅に抱いてるわけです。

脊髄反射のごとく批判する方々は
どんな災難が自身の身に降りかかっても犬を手放さないという確固たる自信があるのだろうけど、
僕には何故そこまでの自信が持てるのか理解できません。