しんのすけは旅先で、ある起業家の人に会いました。
『とりあえずね、やってみれば良いんだよ。
そのうちの幾つかが当たるから、
ダメなやつは辞めちゃえばいいのよ。』
そっかー。
じゃやってみよかー。(‾ •ω•‾)
そうやって『おまたコーヒー』は立ち上がることとなったのです。(‾ •ω•‾)
～なぜ『おまたコーヒー』なのか～
私ですね、ついこの間新婚旅行に行ってきたんですけど、
向こうの空港のスタバでカフェモカを買ったんですよ。(‾ •ω•‾)
そしたらね、何故か３つきたんですよ。(‾ •ω•‾)
カフェモカが。(‾ •ω•‾)
トールで。(‾ •ω•‾)
そういえば15ドルも払ってたんですよ、私。(‾ •ω•‾)
気づかなかったんですけど。
で、
英語で抗議できない私はそれを唖然とした顔で受け取り、
『ハブ ア グッデイ！！HAHA！！』みたいなドヤ顔を恨めしい顔で見つめながら席に戻り、
『ごめん奥さん、なんか３つきちゃった。(´；ω；｀) 』
『なぜだ？(‾ •ω•‾)』
となり、
『いや、違うんだよ。_:(´ཀ`」 ∠):
二人で一つ飲もうって言ってたけど、急に一人で一つ飲みたくなったんだよ。_:(´ཀ`」 ∠):』
『ふーん。じゃあもう一個は？(‾ •ω•‾)』
『いや、違うんだよ。_:(´ཀ`」 ∠):
あれだよ。
おまたあっためたくなったんだよ。_:(´ཀ`」 ∠):』
と言い訳し、
『ふーん。(‾ •ω•‾)
そんなにおまたが好きなら、日本に帰ってから、
おまたコーヒーでもやれば？(‾ •ω•‾)』
『そうか。(‾ •ω•‾)
日本に帰ったら、
おまたコーヒーでもやろかー。(‾ •ω•‾)』
と、
なったのでした。(‾ •ω•‾)
なので、由来的にはすごくどうでも良い話なんですけどね。(‾ •ω•‾)
ただね、この時のやりとりが
最高に楽しくて、
そして最高にくだらなかったんですよ。
楽しいと思うことってなにかな？っていつも思うんですけど、
『才能の無駄遣い』
『何言ってんのw馬鹿じゃないのww』
ていうのが、
やっぱり最高に楽しいと思うんですよ。
真面目にやっているフリはやめて、
格好つけることはやめて、
最っ高にくだらないことをしようと。
これからはそういことをしようと。(‾ •ω•‾)
『おまたこーひー』という店名には、
わたしのそんな想いが込められています。(‾ •ω•‾)
(さっそく格好つけたんですけどねHAHA!!。(‾ •ω•‾))
まぁあとはですね、
おまたというのは焼津弁で、
『あなたの、あなたのための、』という意味があるようなので、
『あなたのための』コーヒー
っていう感じですかね。
後付けなんですけどね。(‾ •ω•‾)
更にいうと、
『おまたエスプレッソ』でもいいかなって。
イタリア語でエスプレッソと言うと、
『エスプレッソ、特急』という言葉の他にわ
『あなたのために淹れた、特別な』
っていう意味もあるんですね。
なんで、ダブルの意味で『あなたのためのコーヒー』ってなるんですね。
後付けなんですけどね。(‾ •ω•‾)
まぁそんな感じです。
おまたこーひー、進めて参ります。
一番大事なのはお金の話。
お金などない。
次はお金の話です。((((((っ･ω･)っ
(おまたこーひー爆誕の瞬間(‾ •ω•‾))