評価:89点
映画としては面白かった。
映像・音楽・カメラ視点など映画としてよく練られてた。
ただ最初の映画配給会社のPRが1点下げた感じ。
CMや映画の本編の前に、
「謎解きに参加せよ」「まだ見ていない人に教えないで下さい」「衝撃の最後」とか
脳の先入観を説明する映像があって、映像トリックがあるのではないかと期待させすぎ。
このせいで客観視してしまい、主観的になりにくかった。
ラストに行く前に分った人は殆どだと思う。だから「衝撃の最後」ではない。
これさえなければ良かった。
まさか「衝撃の最後」でないことが衝撃なのか?これがトリック?まさかね~w
ただ「表情や手の動きに注意して見て下さい」との補足説明で、
謎解きが好きな俺は映画を楽しめた。
この補足説明も監督に了承を得ているはずだから、
それもマーティン・スコセッシ監督の意図なのかな?
ディカプリオの演技も好きだ。どんどん渋くなっていく。
ここからネタバレ
謎解きだが、自分が気づいた布石や「表情や手の動きに注意して見て下さい」は、
・船でテディが船酔いしていて、「水が怖い」と言った。
・船で相棒に妻が死んだ話をしたのに、相棒は笑顔のままだったと思う。
・テディは島に初めて来たのに有刺鉄線に電流が流れていることを気づいた。
・相棒が拳銃を渡すとき、もたついた。
・初めて来たテディに掃除してる患者が、挨拶してきた。
・初めて来たテディに掃除してる患者が、口に人差し指を立てる喋るなみたいなジェスチャー。
・院長がロボトミー手術の話をした。
・デディが偏頭痛を起こした。
・デディが戦争のフラッシュバックを起こす。
・デディが夢で死んだ奥さんが出てくる。
・夢で出てくる死んだ奥さんが、濡れていたり、血が付いていたりする。
・デディはお酒を飲まない。
・デディが流れていたレコードの曲を知っている。
・なかなか従業員の個人情報を出さない。
・従業員があまり喋らない。
・失踪女性の捜査隊のやる気のなさ。
・失踪女性が帰ってきて、デディに「貴方は誰」と言う。
・夢の中に子供出てくるようになり「なぜ助けなかったの?」と言う。
と有り過ぎてきりがないのでやめた。
これほどよく練られた映画だったということだ。
掻い摘んで説明すると、
デディが水が怖いのは、子供が溺死したからで、
相棒は全て知っている担当医の医者だから、驚かないし、拳銃の扱いになれていない。
他の患者はデディを知っているし、従業員は全員演技をしていた。
デディに気づかせるために病院全体で演技して協力してるのが凄いね。
自分がデディがおかしいと気づいたのは、
偏頭痛があって戦争時のフラッシュバックをするし、
夢で死んだ妻が出てくる時点、デディも病んでるな~と思った。
そして相棒が崖から落ちたと勘違いして崖を降りた時点で、妄想だと思った。
追い討ちは、相棒の落ちたところが岩の模様で見間違え、
穴から沢山のネズミが出てくるは、
見上げたら洞穴から火の影が見えて、その中には67番目の医師女性がいるし、
貰ったタバコのせいとか言ってるけど、
どう考えれも妄想としか思えなく、デディも患者だと思った。
ただ最後のデディの言葉「モンスターとして生きるか、善人として死ぬか」
それと額の絆創膏が気になる。
最後の言葉とその周りの人の動きからして、
デディ自らロボトミー手術を受けに行ったのは確かだと思う。
絆創膏はロボトミー手術の痕なのか?
だとすると… 時系列トリックなのか…
子供を殺した妻、その妻を殺した保安官は事実で、
「モンスターとして生きる」その事実に己の精神が耐えられないために
自らロボトミー手術をさせるように仕組だ。
絆創膏してるシーンはロボトミー手術後で善人として生きてる時なのかもしれない。
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映画としては面白かった。
映像・音楽・カメラ視点など映画としてよく練られてた。
ただ最初の映画配給会社のPRが1点下げた感じ。
CMや映画の本編の前に、
「謎解きに参加せよ」「まだ見ていない人に教えないで下さい」「衝撃の最後」とか
脳の先入観を説明する映像があって、映像トリックがあるのではないかと期待させすぎ。
このせいで客観視してしまい、主観的になりにくかった。
ラストに行く前に分った人は殆どだと思う。だから「衝撃の最後」ではない。
これさえなければ良かった。
まさか「衝撃の最後」でないことが衝撃なのか?これがトリック?まさかね~w
ただ「表情や手の動きに注意して見て下さい」との補足説明で、
謎解きが好きな俺は映画を楽しめた。
この補足説明も監督に了承を得ているはずだから、
それもマーティン・スコセッシ監督の意図なのかな?
ディカプリオの演技も好きだ。どんどん渋くなっていく。
ここからネタバレ
謎解きだが、自分が気づいた布石や「表情や手の動きに注意して見て下さい」は、
・船でテディが船酔いしていて、「水が怖い」と言った。
・船で相棒に妻が死んだ話をしたのに、相棒は笑顔のままだったと思う。
・テディは島に初めて来たのに有刺鉄線に電流が流れていることを気づいた。
・相棒が拳銃を渡すとき、もたついた。
・初めて来たテディに掃除してる患者が、挨拶してきた。
・初めて来たテディに掃除してる患者が、口に人差し指を立てる喋るなみたいなジェスチャー。
・院長がロボトミー手術の話をした。
・デディが偏頭痛を起こした。
・デディが戦争のフラッシュバックを起こす。
・デディが夢で死んだ奥さんが出てくる。
・夢で出てくる死んだ奥さんが、濡れていたり、血が付いていたりする。
・デディはお酒を飲まない。
・デディが流れていたレコードの曲を知っている。
・なかなか従業員の個人情報を出さない。
・従業員があまり喋らない。
・失踪女性の捜査隊のやる気のなさ。
・失踪女性が帰ってきて、デディに「貴方は誰」と言う。
・夢の中に子供出てくるようになり「なぜ助けなかったの?」と言う。
と有り過ぎてきりがないのでやめた。
これほどよく練られた映画だったということだ。
掻い摘んで説明すると、
デディが水が怖いのは、子供が溺死したからで、
相棒は全て知っている担当医の医者だから、驚かないし、拳銃の扱いになれていない。
他の患者はデディを知っているし、従業員は全員演技をしていた。
デディに気づかせるために病院全体で演技して協力してるのが凄いね。
自分がデディがおかしいと気づいたのは、
偏頭痛があって戦争時のフラッシュバックをするし、
夢で死んだ妻が出てくる時点、デディも病んでるな~と思った。
そして相棒が崖から落ちたと勘違いして崖を降りた時点で、妄想だと思った。
追い討ちは、相棒の落ちたところが岩の模様で見間違え、
穴から沢山のネズミが出てくるは、
見上げたら洞穴から火の影が見えて、その中には67番目の医師女性がいるし、
貰ったタバコのせいとか言ってるけど、
どう考えれも妄想としか思えなく、デディも患者だと思った。
ただ最後のデディの言葉「モンスターとして生きるか、善人として死ぬか」
それと額の絆創膏が気になる。
最後の言葉とその周りの人の動きからして、
デディ自らロボトミー手術を受けに行ったのは確かだと思う。
絆創膏はロボトミー手術の痕なのか?
だとすると… 時系列トリックなのか…
子供を殺した妻、その妻を殺した保安官は事実で、
「モンスターとして生きる」その事実に己の精神が耐えられないために
自らロボトミー手術をさせるように仕組だ。
絆創膏してるシーンはロボトミー手術後で善人として生きてる時なのかもしれない。
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