【REALエッセイ】レイジの仕事の流儀。。

現在　レイジは　課長などの管理職系ではなく

技術系スペシャリストの　キャリアマップを進めている

（これはあくまでも個人的な考えなので

他の考え方を　軽視や否定をしているものではありません）

職種は

『IT業界のプロジェクトマネージャー』

仕事で大事にしていることは

『ヘラヘラした顔で　大変なことを気づかれずに

ものすごい仕事をする！』

そして仕事よりも大事にしているものは

『家族！』

きらいなものは

『静電気と上下関係と根性論』

どーでもいいことは

『自らの出世と手柄！』

（だけど給与はちょびっと上げてねｗ）

レイジの中には

『プロジェクトで失敗するという選択肢はない！』

自分を奮い立たせるものは

『想像を超えたときの　お客様や　メンバの顔を

また　みてみたいという　気持ち！』

プロジェクトマネージャーのプロフェッショナルとは

『トラブっているプロジェクトルームのドアを

はじめて開けて　フロアに入ってきた瞬間に

（どこの誰かもわからないのに、ただ一歩入っただけで）

明らかに　部屋の空気の流れが変わって

全員を振り返らせることができるもの』

悠然と　まっすぐ前を見据えて

胸をはって　歩いているだけで

なんの説明もなしに　只者ではない

何かを　感じさせられる

そんな風を吹かすことのできるものに

レイジはなりたい

なんでも2分で即決断の合理主義　　レイジ