★Better late than never★Shinのギリホリ日記(豪→英→新)

★Better late than never★Shinのギリホリ日記(豪→英→新)

2008年から始めて10年!なんだかんだで続いています~☆

2016-17年 オーストラリア
2018-19年 イギリス
2019-20年 ニュージーランド
2020年- カナダ

訪問ありがとうございます。東京生まれ88年生まれのいわゆる平成ジャンプでございます(笑)アメーバはかれこれ10年以上やっております。27歳でフィリピン留学→オーストラリアワーホリへ。そして8ヶ月の帰国を経て当選したイギリスYMS(旧ワーホリ)で16ヶ月滞在。’19年後半はNZワーホリ、年明け’20年春からはカナダワーホリへ。流浪人として、海外を拠点にワーホリをフル活用しています♡英語はイギリスワーホリ前にTOEIC930点、イギリス滞在中にIELTS7.0(国際基準C1レベル)を達成しました^ ^ 大学留学を視野に入れ、日々成長中です。

時刻は午後9時。今日のブログは日本語で更新していきます。

 

さて、心配していた風邪はベンザブロックを早めに服用したお陰ですっかり良くなりました。今日から新しい職場で心機一転、仕事を始めました。昨日は昼寝もしたし、寝たのも早かったので今朝は7時前に自然に目が覚めました。

 

初日はレセプションの研修。といってもOJTですが。朝8時に勤務開始。一緒に働くはずの女性が来ないらしく、急遽マネージャーイギリス人のE氏から教わる事になりました。聞いてみると、彼女はもうすぐここを去るらしいです。私がE氏に聞いたら、彼は「It's unexpected」だと言っていました。どうやらここ最近ホテルの運営体制に変化があり、それが嫌なのだそう。

 

聞いてみればE氏も、元々はcookとして雇われ、翌年head shefとして呼び戻され、その年にマネージャー陣が去り、receptionなど全くやった事ない彼にマネージャーとして白羽の矢が立ったそうです。今日働いてみて知ったのすが、今日働いていたクリーニングチームの女性2人(Kiwi,British)もここ1週間以内に始めたばかりだそう。今日ちょっと軽く話したのは、Britishのカップルで来ている2人(NZには7か月くらいいるが、最近近場の別のホテルから待遇のいいこのホテルに移ってきたのだそう)と、アルゼンチンから来た別のカップルの2人。この2人はラテン系でノリがいい。

 

午前中、急遽シフトが入っているのにドタキャンしたレセプション女性の穴を埋めるべく、マネージャーE氏がBritishなのにAussieのように早い英語で色々説明してくれた。研修もままならないまま、横で次から次に電話をとり、接客をする彼を横でみながら無力な私・・・。(今までも英語環境で働いてきたけど、日本語でも初日は固まるのに、人手の足りていない、研修もままならない英語環境で英語でトレーニングされるのは初めて)

 

バタバタしている中で冷静に1つ1つの仕事を2人以上のスピードでこなすE氏を見て、なぜ彼がいつも時間がないのか納得。彼、誰よりも働いております。

 

11時にスタッフランチ。キッチンで働いているスタッフが作ってくれます。昨日は知らなかったのですが、どうやら非番でも11時と17時の2回、温かい料理が支給されるようです。また、朝も仕事前にお腹が空いていればキッチンで勝手にトーストなりシリアルなりを食べてもいいようです。一緒にいたスタッフが「SHIN、昨日どうしてご飯食べに来なかったの?心配していたんだよ」と声をかけてくれた。「え、だって休日ご飯食べれるとか聞いてなくて・・・。自分から聞くタイミングも逃しちゃって」「えーじゃあお腹空いてたんじゃない!?かわいそうに」「うん、実は空いていた(笑)」

 

こんな風に、新入りの私を気遣ってくれる周りの優しさが嬉しかった。昨日感じていた不安が、今日働いてみてかなり和らいだ。

 

研修の前には前日からのレジ締めについて習った。お金が合わないのに現金を2度チェックするでもなく、簿記でいうところの売掛を現金と相殺して合わせていた。かなりざっくりだな、NZ。30分のランチ休憩のあとは、研修再開。といっても、パソコンでブッキングをするE氏を横でみて学ぶスタイル。午後からは電話もとってみたけど、英語での電話はやはり抵抗があり、またホテルについて無知な上に予約もできないので、結局E氏に取り次ぐくらいしかできない。それでも鳴るわ鳴るわ、電話。1日で20~30件鳴ったんじゃないかな。これは量をこなせば慣れてくるだろう。といっても、今後のシフトはFOH(Front Of House)とCleaningが多いので、またReceptionをやるのは1週間とか先になるだろう。

Receptionとして、色々な部署の事を学べるのは助かる。全体が分かるからだ。

 

午後、チェックインの時間はE氏がオフィスにおり、私はその間各ロッジのフォーメーションをチェックするよう言われた。全部で30ちょっとあるロッジをマスターキーを持って周り、familiarized myself with facilities.主に家族用の部屋、2人部屋、バックパッカーズホステルスタイルの3種類だった。

 

レセプションに戻り、ブッキングのやり方だったりその他細かい事について教えてもらった。チェックインについてはE氏がほとんどやっており、私は夕方に一組やっただけ。それでも説明する事とか知らない事がいっぱいあり、FOHで2年働いているというフランス人のCさんに助けてもらった。本当、覚える事がありすぎる。とりあえず、E氏の言っている事がなんとなく分かっているので、喰らいつけた。彼も「初日で全部覚えてもらおうなんて思っていないから大丈夫だよ」と言ってくれた。

 

システムも、2日間働いて辞めたこの前のホテルよりも使いやすい。

なぜこんなに電話が多いのかと思ったら、

 

・・・と、ここまで書いていたら部屋にノックが。「これから下で皆で飲むけど一緒にどう?」との事。「Yeah why not?」と答えたので、21:30、ちょっくら下に行ってきます。ノリのよさ、大切です。

 

22:45 戻ってきました。どうやら明日去るカップルがいるようで、その送別会だったようです。10人くらいが別のスタッフアコモに集まってお酒を飲みました。この2人は1年半働いていたようです。女性の方は今日シフトが入っていたけどすっぽかしていました。(どういう経緯かはわかりませんが)ま、一応どんな感じか顔だけ出してきました。みんな英語圏出身で全然話に付いていけませんでしたけど(汗)

 

どうやら、この2人は明日Auckland近くの島に引っ越すらしいです。Kiwiの他の女の子も、「夏を過ごすにはNZで一番いいところだね」との事。みんなが屋外にいる間に南米系の男性とここで働く事について聞きました。彼が言うには

 

「僕と彼女はここで1年半働いてきた。最初の1、2ヶ月は良かった。カヤックしたり、ハイキングしたりね。でもさ、3、4ヶ月もすると飽きてきて。」

 

私「よくそれで1年半もやってきたね」

 

彼「本当、自分でもよくもったなと思う」

 

私「どうしてここを出ようと思ったの?」

 

彼「そうだな。やっぱり人間関係かな。ここでは職場も家も同僚と共にしなきゃいけない。嫌なやつがいて、家も一緒だと逃げ場がないんだ。職場と家の分かれ目がないのがつらいね。」

 

見る限り、彼は誰とでも上手くやれるような人柄だけに、誰の事を言っているのだろうと気になった。

 

「あとは経営陣のチェンジ。僕は18年の2月に来たんだけど、その時は80代の夫婦が所有していたんだ。本当にいい人たちだった。けどその年の12月に今の会社が管理を引き継いだんだ。それが僕には大きかった。」

 

彼女はKiwiでレセプション、彼はどこ出身か分からないけど何でも屋みたいな事をしていたらしい。あとで皆が集まってきてひとしきり話したあと、彼女(Auckland出身)が言った。

 

「今年は夏を満喫したいの。去年は働きづめで自分たちのホリデーがなかったもの」

彼「そうそう。夏は週に70時間働いたりする。休みは寝て終わる。本当に全てから隔離されているから、何もできないんだ」

 

確かにな、と思う反面、私にはぴったりだとも思った(笑)逃げ場がない場所で、仕事だけして、通勤時間ゼロで、食事も作らなくていい。完全に英語環境で食事も用意してもらえてお金も貯まる。人生のステージごとの目的によるんだろうなと思った。

 

さて、話を元に戻そう。

 

システムも、2日間働いて辞めたこの前のホテルよりも使いやすい。

なぜこんなに電話が多いのかと思ったらー

 

そうそう。ここはOnline booking代理店(Booking.comなど)を使っていないのだ。なのでOnlineで予約するか、電話するか、現地旅行会社を通じてしか予約ができないのだ。

 

とりあえず今日はレセプションのいろはについて学んだ。今日の飲み会で分かったが、ここは人の出入りが激しいらしい。だから逆に、BritishやKiwiがいる中で英語にハンディのある日本人である私がReceptionをさせてもらえるのだ。これが例えばAucklandやChristchurchのような都市であるとまぁ倍率が高いだろう。アコモも自分で手配して、交通費もかかるし、食費もかかる。そういう意味ではこの立地は悪くない。特にここ2年くらいはがむしゃらに働いたというよりは、結構ラッキーでまったりした職場が多くて刺激に飢えていたので、こういうギリギリの環境で色々学べるのはありがたい。

 

確かに人の出入りが激しい分、研修が行き届いていなかったり、ちゃんと構ってもらえないかもしれないが、一緒に働くマネージャーや同僚がちゃんとサポートしてくれる温かさがある。お局がいない分、みんな初めて日が浅いので一緒に成長していける。

 

残念な点と言えばシャワーとトイレの数が少なく、また窓がなく、ちょっと微妙なところくらい。でも部屋でWiFiも使えるし、ベッドも3人寝れるくらいのPrivateサイズだし、食事は2(3)食、7日間出て$80だし、車は要らないし私にとっては悪くない。

 

今日は8時から20時近くまで、休憩30分2回で11時間弱働いたけど、ほぼほぼ隣でE氏の仕事ぶりを観察し学んでいただけなので、さほど疲れていない。

 

明日は8時45分からCleaningをし、午後からFOH(おそらくレストランでwaiter業務)の予定。始まりが今日より少し遅い。どうなるか分からないけど、1日1日学んでいって、1ヶ月くらいしたら少し自信がつき始めたらいいなと思う。

 

12月半ばから2月初旬まではホリデーをとれないみたいなので、それまでにもし機会があれば近場の都市に行ってみたいと思う。

 

こういう現地の人が来たがらない遠隔地ほど、我々外国人ワーホリメーカーにとって穴場である。

 

今後の目標は、今の職場で各部署がどのように仕事をしているかを掴む事と、電話を躊躇なく対応できるようにする事。

 

思い出すなぁ、初めてアルバイトをした18歳の時の事。

電話をとるのが最初怖かったなぁ。

英語での説明がなんとなく分かるのは、これまで日本で積んできた社会人経験のお陰もある。PCが使え、レジ締めの経験があり、接客とoffice両方での経験があるので、なんとなくの流れは掴めた。

 

時間はかかるだろうけど、ピークシーズンになる前に研修ができるのはありがたい。日本人はおろか、アジア人はクリーナーを除いて私だけだけど、みんな良さそうな人で良かった。臆せずに、喰らいつくぞ。

 

新たな従業員用施設も建設中だけど、そっちにどれくらいの人が住むんだろう。どうせなら新しい施設に住みたいな~と思う今日この頃。

 

さて、明日も1日がんばろっと。

 

 

SHIN