言い訳と説明の違いについて、http://ameblo.jp/kiduki-in/entry-11795043126.html
この記事を見ていてふむふむと納得してしまいました。
まさに、今自分が置かれている状況がそうで、仕事の引き継ぎを行う社内営業的な立場ではよく経験いたします。
自分の不備であれ、その前工程の不備であれ、引き継ぎ時に「あれ?ここどうなってるの?」ってところが常に出るのですが、引き継ぎ前に大方潰しているものの、何件も掛け持ちしていて一件にそう時間はかけられないため(はい、言い訳w)、そのまま不備ったところを素通りさせてしまうことが少なくないです。
ここで先工程のせいであれば、先工程のせいですわとイイたいところですが、こちらの確認不足を責められて説明しようにも言い訳するな、と返されては萎縮して謝罪という行為を繰り返しています。
新人だから真っ先に疑われるので、まるで全員から審査されているような感覚に陥ることもありますw
正直な話、早く次の新人が入ってこればいいんですが、なかなか入ってきません。
なので実際の話、ミスを発見し、ミスをしなくなるようになるしかないんですよね。
完璧を求められているにもかかわらず、表面では完璧を求め過ぎるなよと戒められます。
ほんとフルボッコ状態w
だったらもっと甘くみろっつーんだよ!一文字間違えただけで書類印刷しなおしてこいとか、俺にだけ要求するなし。
普段の行いが悪いから仕方がないでしょと言われるけども。だから新人がすぐやめてくんじゃないですかねー?
はっきり言っておまえらのときは上司:部下が1:1で仲間や自分より下も多かったのかもしれないけどさ、7年以上の経験の差がある高みから偉そうにバカ認定されると誰だって嫌な思いするでしょ。
それをわかって初めてのミスに対しても人格的に責めてくるってクソ上司に他ならねーよ。
くそが。
愚痴愚痴した自分をかえたいけど、なかなか難しいな。理不尽に一人負けそう。
