何はともあれ あけおめことよろでございます。

iPad Pro (大きい方) + Apple Pencil で
Zen Brush 2 で毛筆的「鶏の線画」と「賀正」文字を作成。
ibisPaint で画像を線画変換で読み込み彩色。猫の背中と鶏の3歩、
挨拶文の文字入れ。
iPad Pro 最強。
おっと、それはさておき。
やはりというか、当然といいますか、巷では傍若無人無敵街道まっしぐら感の漂う
OLYMPUS E-M1 mark II でありますが、その売り機能の一つ、高速連写に旧機種で肉薄してみたいと思います。
ぃゃ、思ってやってみました。
使用機種: OLYMPUS CAMEDIA E-100RS
2000年11月18日に希望小売価格16万円で発売され、家電量販店の実勢価格12万円で
売られていた光学10倍ズームレンズ搭載のコンデジであります。
雑誌で本機の紹介を見たときに仕様の凄さに魅せられ、ほぼ発売と同時に買いに行き、
まさしく12万円で買ってホクホクしたのを覚えています。
2年後ぐらいにワゴンセールで5万円くらいで売られていたのには悲しい思いを覚えたものです。
当時、とにかく「画素数多い=正義」の図式のもと、200万画素~300万画素級が
当たり前になりつつある中で、よもやの150万画素級という低画素機を
高級機路線プライスで投入というなかなかに挑戦的な機種でありました。
画素数は低くなってしまったけれども、その代わりに最速 1/10000秒シャッター、
秒間15コマの高速連写、決定的瞬間を逃さないシャッター半押しで裏で記録を開始する
プリキャプチャー機能、メモリカードが二枚刺さるダブルスロットなどハイエンドを名乗るに
十分な撮影機能をひっさげて出てきました。
それゆえに当時のもう一つのハイエンド機種と同じく "E" の名を得て、
E シリーズカメラと称され、ハイエンド機の特徴でもあったブラックボディになったのです。
E-M1 mark II では高速連写性能でついに E-100RS の連写速度を超えてきました(しかも圧倒的に)
E-M1 mark II では決定的瞬間激写性能でついに E-100RS のプリキャプチャーに相当するプロキャプチャー機能を実装してきました。
E-M1 mark II では記録媒体機能でついに E-100RS のダブルスロットのように2スロット実装して来ました。
※ E-100RS ではどっちに保存するかは手動切り替え、振り分けなんてないし RAW なんてそもそも非対応だけどもねw
お気に入りの名機、E-100RS のその E-M1 mark II に肉薄する機能を見てみましょう。

メモリカードダブルスロット。
スマートメディアとコンパクトフラッシュに対応(容量はどっちも MB 単位であることに注意)

連写速度設定、4段階選べて最速は秒間15コマ。正直この連写するとほぼ動画である。

プリキャプチャーを 5枚に設定。
これでシャッター半押しから記録を開始し、全押し時に過去5枚分が保存されるという、
過去5枚以内に決定的瞬間のタイミングが入れば撮り逃さないわけであります。
つまり決定的瞬間から 1/3秒以内にシャッターボタンを全押しできれば勝利であります。
ちなみに秒間15コマのマシンガンっぷりを見てみましょう。
メモリカードへの書き込みがおっつかないので25コマくらいでいったん打ち止めになってしまっていますね。
これ多分もうちょっとマシなコンパクトフラッシュ買っておけば良かったのでしょうが
当時鬼のように高かった気がします。速いコンパクトフラッシュ。
さて、では実践。
猫居たけど、、、プリキャプチャーで狙えど動かない、、、動かない、、、
違うのにしよう。
鳥。鳥さんいた。飛べ・・・飛べ・・・・飛びなさいよ。ほら、、、、ほら、、、、、
あっ!


ですよね。そんなもんですよ。飛んだ瞬間にシャッター押したつもりでもね。
それではプリキャプチャー5コマ分を遡ってみてみましょう。





指の反応速度が 1/3秒より遅かったみたいだのw 無念。