クラウドファンディング立ち上げの経緯
なぜ今この判断に至ったのか。
事業の状況と、これからの仕事に対する考え方とあわせてお伝えします。
淡路島に移住してから4年が経ち、特にこの1年は淡路島を拠点に、
企業向けのPR写真・動画の撮影、ペット撮影、ドローン空撮、ワークショップ講師など、写真や動画に関わる幅広い仕事を行ってきました。
結果として、撮影者としてのスキルや引き出しは大きく広がったと感じています。
事業の推移と、見えてきた課題
ここからは、あまりいい話ではありません。
ただ、今回の判断に直結する部分なので、数字を含めてあえてそのまま載せます。
2023年には、年商900万円を超える規模で事業を行っておりました。
しかしながら、淡路島への移住後、営業活動や事業設計自体を、環境の変化に合わせて十分見直すことができないまま時間が経ち、2025年には年商260万円まで落ち込みました。
この数字は、自分がどう事業を作っていくか?という部分に正面から向き合えなかった結果と受け止めています。
↓青が年商の推移(単位:一千円)

2022年〜2024年の期間は、それまでのご縁から影響力のある「インフルエンサー」と呼ばれる方達に多くの仕事をいただき、また多くのクライアントをご紹介いただいておりました。
しかし、2021年末に淡路島に移住したという大きな環境変化がありながら、従来の東京中心の仕事のやり方を変えずに続けたことが、やがて売り上げの落ち込みとなって現れてきました。
それを正面から受け止めて、現在、今の環境下でどのように収益を作るか?どのように発信していくのか?ということを全て組み直すつもりで、事業の立て直しを実施しております。
2026年の展望
私には事業で結果を出さなければならない理由があります。
家族の存在と、果たすべき責任があります。
したがって今回、長期的に考えて本当に意味のある、事業の見直しを行なっています。
2026年の目標は
年間売上 1,200万円
を掲げており、現在継続的に受注しているお仕事に加え、地元の公共施設との連携や地域での撮影イベントの開催、YouTubeの運用など新しい取り組みを行いつつ、年間計画を遂行しています。
今、最も大きなリスクになっていること
現在、事業を続ける上で最大のリスクとなっているのが「機材」です。
現在もありがたいことに、定期的に写真や動画の撮影を依頼してくださる企業様がおり、また新しいお話も複数進んでいるという状況で、日々、写真や動画の仕事を行っております。
しかしながら、
・カメラ
・レンズ
・編集・納品用PC
これら全てが単独運用(バックアップがない状態)となっております。
どれか一つでも故障した場合には、撮影・編集・納品のサイクルが全て停止し、カメラの仕事自体が成立しなくなります。
せっかくこの1年、新しい環境で積み上げてきた信頼関係がある中で、さらにこれから事業を拡大していこうというタイミングにも関わらず、機材のアップデートができない状態は、あまりにハイリスクなのが現状です。
機材はそれほど頻繁に壊れるものではありませんし、仕事中に故障したことは10年間で1度もありません。
しかしバックアップがない状態というのは、いつ赤が灯ってもおかしくない状態といえます。
今回のクラウドファンディングの目的
このクラウドファンディングの目的は、その場しのぎの金策や問題の先延ばしのためではありません。
仕事を止めなくていい状態を作るための、最低限の「インフラ再構築」です。
具体的には、
・メイン機材のバックアップ確保
・安定して撮影・編集・納品ができる環境を整えること
・継続的な機材メンテナンスが可能な状態に戻すこと
これらは、事業を拡大する以前に、事業を続けるための前提条件と捉えています。
なぜクラウドファンディングなのか
自己資金で賄えるのであればそれが一番だと思います。
しかし、現時点ではそれができないのも事実です。
だからといって、このクラウドファンディングを
中途半端な「延命措置」にしてしまっては意味がありません。
「集まった分だけ機材を買う」
これではインフラ再構築になりません。
そのため、今回のクラウドファンディングは
「オールオアナッシング」
=未達の場合は全額返金
という形にします。
・集まれば、それを基盤にさらなる事業拡大を行う
・集まらなければ、別の手段を選び、ゼロから建て直す
その2択です。
どちらにしても曖昧な延命にはしません。
その覚悟を自分の中に持った上での挑戦ということです。
資金の使い道について
当然ですが、今回の資金は曖昧な運転資金や生活費といったものには1円も使用しません。
具体的には、以下の3つの用途のみに使用します。
・撮影機材の購入・修理費
・クラウドファンディングにかかる手数料
・リターン提供に必要な経費
必要機材は全て、今後数年の活動を支えるために必要な「屋台骨」になるものです。
詳細な機材リストと金額は、別添一覧にまとめています。
総額は105万円です。
これが今回のクラウドファンディングの目標額の根拠となります。
支援金の使途については、支援者限定Facebookグループにて、1円単位でご報告します。
クラウドファンディングの内容
目標金額: 105万円
用途: 撮影機材の購入費(総額1,048,500円)
方式: オールオアナッシング方式
期限: 1月31日
※詳細な機材リストは最下部に別途記載
支援フォームはこちら↓
2026年の活動計画
写真と動画が主体の事業形態はこれまで通り継続・展開しながら、2026年は新たに以下のような活動を実施します。
・ヨガ哲学講座の開講
・「撮られることで自分を好きになる」ポートレート撮影会
・オンライン・スマホカメラ講座
・カメラマン向け物撮り講座
島内での活動としては、
・地域と連携した撮影会イベント
・スマホ写真教室(開催決定済み)
・観光施設と連携したワンちゃん撮影会
・淡路島をテーマにした写真作品制作・写真展
これらを段階的に実施していく予定です。
なお、今後の事業の経過報告については、支援者限定Facebookグループにて1年間、毎月ご報告させていただきます。
最後に
今回のクラウドファンディングは
「写真を続けたいから助けて欲しい」
ということではありません。
現在いただいている仕事・カメラを使った価値提供を
道具の問題によって止めないための選択です。
もし共感してもらえたなら、応援してもらえると嬉しいです。
以下、支援フォーム・リターン一覧・機材リスト
5,000円<ただただ支援>20口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
10,000円<ただただ支援>20口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
10,000円<オンライン・スマホ写真の撮り方講座ご招待(2時間)>6口
・ご希望伺った上で内容を調整する場合がございます
・日程は個別調整
30,000円<ただただ支援>5口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
30,000円<個別カメラ相談(90分)>2口
・今回のクラファンをきっかけに、カメラや写真・動画に関する相談という形で関わらせていただくリターンです。
・対面可(交通費別)
30,000円<個別人生相談(90分)>2口
・今回のクラファンをきっかけに、人生全般に関する相談という形で関わらせていただくリターンです。
・お金・仕事・パートナーシップ、その他ご要望に応じて
・対面可(交通費別)
50,000円<ただただ支援>5口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
50,000円<プロフィール写真撮影(1時間以内)>2口
・事前のヒアリング付き
・撮影1時間以内
・スタジオ代別
100,000円<ただただ支援>2口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
100,000円<PR撮影プロジェクト>1口
今回のクラウドファンディングをきっかけに、
写真・動画制作を通じて事業づくりに関わらせていただくリターンです。
・撮影3時間以内
・年内の実施
100,000円<プロフィール撮影会開催できる権(3時間以内・人数無制限)>1口
・撮影トータル3時間以内
・撮影人数無制限
・交通費込み
・スタジオ代別(発生する場合のみ)
300,000円<ただただ支援>1口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
300,000円<PR撮影プロジェクト>1口
今回のクラウドファンディングをきっかけに、
写真・動画制作を通じて事業づくりに関わらせていただくリターンです。
・撮影1日以内
・年内の実施
300,000円<1日限定・同行サポート>1口
今回のクラウドファンディングをきっかけに、
清水翔平という人間の時間を1日共有させていただくリターンです。
撮影、作業補助、特定の企画への参画など、内容は事前に相談の上決めさせていただきます。
※公序良俗に反する内容は不可
※1日で完結する内容に限ります
500,000円<ただただ支援>1口
・企画への参加という形のリターンとなります。
特定のサービス提供はありませんが、プロジェクトに参加いただいた感謝の気持ちとして、今後1年間にわたる事業進捗をご報告いたします。
・クラファン終了後、個別のお礼メッセージあり
500,000円<PR撮影プロジェクト>1口
今回のクラウドファンディングをきっかけに、
写真・動画制作を通じて事業づくりに関わらせていただくリターンです。
・撮影2日以内
・年内の実施
500,000円<2日間・同行サポート>1口
今回のクラウドファンディングをきっかけに、
清水翔平という人間の時間を2日に渡り共有させていただくリターンです。
撮影、作業補助、特定の企画への参画など、内容は事前に相談の上決めさせていただきます。
※公序良俗に反する内容は不可
※2日間で完結する内容に限ります
<全支援者共通の項目>
金額・口数に関わらず、支援いただいた方は全員、専用Facebookページにご招待させていただき、以下の内容について発信・報告を実施します。
・リアルタイムなクラファン速報(期間中毎日)
・クラファン結果報告(終了時)
・事業の経過報告(月1回・1年間)
・支援者へのリターン提供報告(実施毎)
以上が、今回のクラウドファンディングの全貌となります。
2026年はこれまで積み上げてきたものをさらに大きくし、事業拡大と目標の達成に邁進します。
共感いただける方は、下のリンクから今回のクラファンへご参加ください。
支援フォームはこちら↓
<別添:購入機材リスト>

<機材についての補足事項>
カメラ:
現在使用しているメイン機と同じものとなります。
写真・動画の両方を1台でこなすことができ、またバックアップを持つことでSONYによるメイン機のメンテナンスを実施することができるようになります。
レンズ:
現在使用しているメインレンズよりも、より望遠・高速・高解像度のタイプとなります。
ワンちゃんや子供の撮影、ポートレート写真、物撮りに至るまでこれ1本で対応可能であり、かついっそうハイレベルなクオリティでの撮影が可能にします。
ソフトウェア:
Capture Oneというプロの現場で使われるシステムを導入し、撮影〜納品までのダウンタイムを極限までカットします。
SDカード:
現在使用しているよりも高速のタイプとなります。安定した写真・動画の撮影および納品までの時間短縮のために必要です。
三脚:
現在、極めて簡易的な三脚を使用しており、ポートレートや建築、物撮りなどでより安定した撮影を可能にするためには、本格的三脚の導入が必須です。