また蒸し暑いのが戻ってきたね〜
みんな体調の変化に気をつけてね
昨日、会社のリーダーが
おっしゃっていた言葉が
とても心に残っている
人前で話すときは
ゴールをもたなければならない
会社で言えば朝礼で、
昨日の数字、今月の目標数字、
今週の目標数字、今日の目標数字を伝える。
話の終着が、どこに着地するかを
自分では分かっていることが
「ゴールをもっている」ということ。
そうすれば、何が起こるか？
話に“実”が生まれる
この場合の実はなんだろう
？
中身が備わる
ってことだろうか。
うそ、偽りでなく本当のこと
ってことでもあるかもしれない。
サラリーマンとしては
自分の考えは、ときに要らない。
会社のためになることなら要るけど
自分のためだけの考えなら
周りは動かないんだよなぁ。
社員一人ひとりに
いかに会社のためになる考えを
もって動いてもらえるか
統率を取りながら裁量をわたしていけるか。
リーダーは考えなければならない
私は、自分がやってきたことからしか
何も言えないけれど（乙女座・地星座！）、
実のある話をしたいし、
メンバーの心が軽くなる話がしたい。
ホロスコープ的に私は、
冥王星がカルミネートしていて
“影のドン”になるらしいから
今日は、メンバーの話を聞くことになっていて
そういう役回りなのだろうかと思ったりする。
私の“実”とは？
今、メンバーが悩んでいることは
私も悩んできたことで
解決できたと思えることがあるとしたら
やっぱりそれは
「受け容れること」だった
自分が選んで会社に来ているという事実。
会社の今の体制がこうであるという事実。
だったら私に何ができるかと考えたこと。
今、できる範囲でやろうと決めたこと。
そしたら、嫌煙していた人すらも
私の器の中にすっぽり収まった。
「私が支えよう」と決めたときから
仕事が楽しくなったと思う
私の実は、そのプロセス全てで
話すことやな
抵抗感があることを
受け容れるために必要なことは
残念な自分を直視すること
私も人を責めて、責めて、責めて、
（ノートの上で）
そんな自分を嫌いになって
そんな自分で在りたくないと思って
改めて私がやりたいことを見つめ直しました。
私は役に立ちたい
そう思ったときに、仕事が降ってきて
大変でもう嫌だってなってるときって
頼られているということだと気づいたんです
（当たり前？笑）
仕事の振り方が気に入らないときは
「私はアンタのコマじゃない！」って
ノートにぶちまけたこともあります
使われるのはイヤ
うまく使われてる
都合のいいやつや
って書いて、
あれ？
と思った。
使うとは？
手段として役に立てること！！
私を媒体として（通して）
仕事を形にしたり、
営業さんの「助かった」をつくったり、
お客さんの「ありがとう」をつくること！
使われるって
そんな悪い意味じゃないんじゃない？
都合がいいとは？
ある事柄をする際の状況が好ましい様子。「具合がいい」。
私がやることが好ましいと思って
その業務を割り当てられているのであって
それならいいじゃないか！
都合よくって
そんな悪い意味じゃないんじゃない？
私は、役に立ちたいんだから
都合よく使われたい！
＝
役に立ちたい
ってことでいいじゃないか！と思った
言葉の意味を変にねじ曲げて
ウジウジしてたのは自分でした。
残念！！
それに自分で気づいたとき
安心したなぁ
なんや、今のままでよかったんやって
可愛い妹ちゃんと♡
自分の役割を
自分で決める。
組織の中で
「私は〇〇で役立っています」
ということを
自分に表現する。
誰かに分かってもらわなくていいから
自分が分かってるだけでいいから