私はライターという仕事の性質上、
営業担当やお客様に
文章を指摘される
立場にあります。


最初は先輩に、赤ペンで
改善点を指摘されていました。


最初は、指摘されることが
ものすごく恥ずかしかった


あなたはここができてないからダメなんだ
そんなこともちゃんとできないの
って、言われてないのに言われてる気がした。


それが嫌で、何時間も先輩に
提出できなかったよ(笑)
指摘されるのが嫌すぎて(笑)

でも逆に作り込みすぎたら、
傷つきそうで怖いから、
あえて作り込まずに出したり(笑)


めちゃくちゃ
承認欲求
左右される仕事笑い泣き笑い泣き笑い泣き


すごいって言われたい
私のこと認めてほしい
できるって思われたい
そんなことばっかり考えていた。


「私には才能がない」
「先輩みたいにはなれない」
「キャリアがないからだ」
っていっつもいじけてた。


はい、
うまくいくわけありません笑い泣き



もうやめました。



完璧であることも、
指摘されないように取り繕うことも。
誤字脱字はゼロにする以外は、
とにかくかたちにすることを意識しようと。


評価を気にしていると、
本当に原稿が進まない滝汗
一文字目が書けないんです!!


「これ書いちゃダメかな」
「これはよくないよね」
って制限をかけすぎてしまって滝汗


表現するなら
ジャッジを
乗り越えろ!!
だと本気で思います笑い泣き


「人のため」
「世のため」
「世界のため」
とは思わなくても、


「これで魅力が伝わる!」
と自信を持って言える
かたちにするだけ!!


究極、伝わったかは
私の領域ではないから追わないハート
出すだけハート


もうそれで目一杯
幸せでいようと決めましたハート

アンコーラ美しかった♡


ジャッジを
幸・不幸に使わないハート
出すまでのプロセスをもっと感じてハート
1人だけで創り出せる喜び
ただ漂っていようと思いましたルンルン


肩の力が抜けて、
原稿もスイスイキラキラ
次に何をすればいいか、
勝手に頭に浮かんできますハート
これがセレンディピティハート
これが男性性の組み立て力照れ



生きることそのものが表現ならば、
「こうしなければ」なんて置いといて
さっさと勝手に幸せになればいいハート




「次やること」が流れてくるまで、
やらなきゃいけないことなんて
何にもないんだよなーと思うハート


幸せの中に漂っていればよいハートハートハート


私は、次の仕事が来るまでのスパンは
短いですが笑い泣き笑い泣き笑い泣き(笑)


流れてきたらとにかく
やる順番とか考えず、
「これ!」と思うものからやればよいハート




私は、to doがすぐにmust doに
なっちゃう人で、付箋に書いて
パソコン周りに貼るとほんとーーーに
やる気がなくなります笑い泣き笑い泣き笑い泣き(笑)
やりたくなくなります笑い泣き笑い泣き笑い泣き


あれ?これ何の話?(笑)





けど表現するときも同じじゃない?
頭で考えちゃう。

「ここから始めて、これ書いて
これも盛り込んで、シメはこれ」
って組み立てるタイミングって
人それぞれかなと思うけど、
私も全体像は見つつ、
メインどころの配置を決めようとする。


けど、「やるべきことは流れてくる論」だと
もっとカンタンで、
「なんかインタビュー部分から書こう」
とか
「とりあえず基本情報から埋めよう」
とか
「なんか」とか
「とりあえず」に
最善の一手目が
詰まってる気がするのよねハート




そのルートね?っていう(笑)
そっからくんのね?っていう(笑)



自分は分かってる。
無意識のうちにラブハート
本当にこの体、すごいなと思いますハート
「この体、すごいな」って感覚も
委ねると同義語だなニヤリ


最後、よく分からんけど、終わりハート