結論、願い事の叶え方は、
これに尽きると思いますラブ



拡大↓



「叶った」と認識して
存在させるから、
拡大していく。


つまり、最初の一歩は、
踏み出してみるしかないということ。


怖ければ、小さなステップで
よいということ。


小さなステップを越えた時
「叶った」としていくことニコニコ



私の2020年は、
「ライターになる」という
大きな夢が叶った年でした。


2020年の振り返り

しかし、私にとって、
ライターになるというのは
とても大きな夢で、
全然叶いませんでした笑い泣き笑い泣き笑い泣き

実に10年の歳月がかかりました。

なぜ叶わなかったかというのが
今はハッキリと分かります。

なぜなら、私が目標から目を逸らし続けて
似たような2番手ばかり
つかみ続けていたからです。


1番欲しかったことは何なのか?
見ようとしなかったからです。
向き合う勇気がなかった!!!


ちゃんと向き合った結果、
私が1番欲しかったのは、
「ライター」という肩書きだったと
分かりました。

それで、1年前に肩書きが欲しいと
知った時は、なんかガッカリしました。

そんなことのために?
じゃあ肩書きを手に入れたらどうなるの?
終わるんじゃない?
それでもなりたいの?

これもノートしました。

すると、
書いて喜ばれる人になりたい
という気持ちが出てきました。

それだって、よく分からなかったけど、
結婚式で夫にサプライズで手紙を書いたら
会場中が涙に包まれて
夫の家族があとで絶賛してくれて
「書いて喜ばれた」んだと思います。

ブログも読んでくださる方がいて、
夏にお話会を開催した際には
想像以上の方が集まってくれました。

何より、自分自身を
書いて喜ばせてきた人生だと思います。

いつかの感謝ワーク

自分自身を喜ばせてきた、
他人は誰も喜ばせてないです。
めっちゃ小さいことですねドキドキ

1人でできる。

「叶った」と認識して
存在させるから、
拡大していく。

少しずつ自分に浸透させていくのです。
どうやればいいか分からない、
そこから目を背けず、
分からないことに慣れて、
「分からないけどまあいっか」と、
怖がらずに踏み込めることは何なのか、
見極めてハードルを下げていくことが大切です。

遠く見える目標は、
それはそれとして置いておく。

決して近づけなくていいドキドキ

近づけようとすると変になります。

私は「ライターになる」といっても、
頑張ってコネを作ったり、
企画を考えたりしたくなかったんです(笑)
フリーライターには魅力を感じてなかった。
結局は、自分の内側から出てくることを
書きたいのだという結論に至り、
だからブログを書いていますドキドキ

ライター講座にも通ってみて、
やっぱり私が目指すのは、
フリーライターじゃないと分かりました。

多分、それが分かりたくないから
夢といいながら、ずっと、
叶える動きをしていなかったんだと思います。
すぐライター講座だって受ければよかったのに。

いっぱい寄り道をしてしまいました。

けれど逆に、今、転職サイトの
ライターとして自信があるのは、
やっぱり寄り道したからだと思います。
流れに流されて、

今や正社員でライターという肩書きで、
いろんな会社の社長にインタビューできて
企画を考えるのではなく、
いかにテンプレート内で、
分かりやすく魅力的に書くかを追求できる、
お望み以上の環境にいます。

やっぱり、小さい小さいステップが大事です。
そして、自分の違和感を無視しないこと

やっぱりいつだって、
あなたの決断は、
あなたにとって正しいのです。

違和感も、きっと間違っていないでしょう。

そのときは、回り道したって
いいんだと思います!!!

今、正しいと思う方を
選んでいいと思います!!!



さて、2021年は、こんなふうになりました。



そのまんまでいいよ、という愛ですドキドキ

かと言って、何もしないわけではありません。

遠い目標を掲げながら、
一瞬一瞬に満足する人生を創ります。

矛盾しているようで、
これが最短の、願いの叶え方ウインク

「叶った」と認識して
存在させるから、
拡大していく。