いつも聴いてるTOKYOFMの番組「シンクロのシティ」の
今週のテーマ「都市生活者Xの告白」と題して、
東京に暮らす人々の悩みについて色々議論してみようという企画。
今日のお題は「孤独」についてでした。
僕もここ5年くらい、友達はいるものの孤独を感じ続けてたのでしたが、
持病が悪化して入院した事から怪我の功名で新しいコミュニティに足を踏み入れ、
世界が広がり孤独を脱したのでした。
彼女ができた事もそのひとつですが、
入院していた病院の近所の公園で、
ひょんな事から知り合った書家の勇南雲先生と話す中で
僕が今まで孤独の中におりながら、綴ったこのblogの思いのたけも
受け入れられると思いつつ描いていた夢は
僕の高望みだったこと。
そして、一人でも理解者が現れれば、
それこそが大事なことであるという先生の言葉に
涙が一滴。
そう、孤独を感じているという人に限って高望みしている事実があったりするのでした。
以前読んだ本でH.D.ソロー著「森の生活」という本があるのですが
そのソローこそ孤独を愛した人で、彼の考え方や生き方、生活スタイルを考えれば
そこまで孤独を感じて生きるという事が苦痛でもなく、
ましてや僕のような森の中での暮らしをしている身にとっては
19世紀に既に先駆者となるようなソローがいた事に共感と自信を得ました。
彼の考えは現在の都市生活者にも問いを発するようなところがあり、
また考え方を汲み取ればいくらでも応用の仕様がある気がします。
今一度孤独を感じている人であれば、一読し甲斐ありです。
さて、これまで僕はblogにて、謙虚な心と自制を促すような文章を書いておきながら、
自分自身はまだまだその謙虚さが足りず、自制に欠くような行いをしてきたのだと
改めて諭されたのでした。
そんな事を考えながら勇先生を始め新たな出会いを大切にしつつ、
僕は何を記すのか。
それはまだ答えが出ていませんが、余り気負わず素直な感想や思考を綴って行こうと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。