【収集日】2024年4月13日(土)
本庄駅南口からはバスに乗車しました。
ほぼ同時刻に本庄早稲田駅行きの路線バスとコミュニティバスの発車があり、はにぽんシャトルを選択。
すると運転手さんに向こうのが早いし安いしこちらで良いの?こっち乗る人なんて居ないよ…なんて気を遣わせてしまいました。
市への貢献も含めてなのでそのまま乗り込みました。
バスを降りてから配布場所まではあっという間でした。
本庄早稲田の杜ミュージアム受付にてアンケート回答後にマンホールカードを受け取りました。
座標蓋は本庄早稲田駅南口で逢えました。
本庄市(B)カードのデザイン蓋は、トゲウオと前の山古墳から出土した笑顔の埴輪「盾持人物埴輪」3体が描かれています。
【マンホールカード配布情報】
◎埼玉県本庄市(B)第13弾
本庄早稲田の杜ミュージアム
上越・北陸新幹線本庄早稲田駅南口より徒歩4分
9:00〜16:30
月曜日(休日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日はお休みです
休館日は
本庄市役所4階 文化財保護課
JR高崎線本庄駅より徒歩12分
8:30〜17:15
<ご注意>
配布に関しての最新情報は本庄市の公式HPを必ずご確認ください。
本庄早稲田の杜ミュージアムはなんと観覧無料!
有料でも観る気マンマンで時間を取ってありました。
本庄市と早稲田大学が共同で開設していて、両者が所蔵する豊富な資料がとても見やすく展示されていました。
笑う埴輪が見られただけで感無量。
時間いっぱいまで楽しみました。
まだ時間も早かったのですが、こんなことでもないと利用出来ないですから本庄早稲田駅から新幹線を利用して帰途に就きました。