本年6月15日より京都市の胃がんリスク層別化検診(ABC検診)が開始されています。

ヘリコバクターピロリ感染の有無を調べる検査と、胃の粘膜の萎縮の程度を調べるペプシノーゲン検査を組み合わせてることによって、胃がんに罹るリスクを判定する検査です。

血液検査のみの簡単な検査です。費用は500円(一部で免除あり)。     

 

40、45、50、55、60、65歳の京都市民で、一度もABC検診を受けたことのない方が対象です。

 

ただし、胃がんと診断された、胃切除術をうけた、ヘリコバクターピロリ除菌治療を受けた、現在胃潰瘍や十二指腸潰瘍治療中、腎不全の方は受診できません。

 

胃がんを早期発見するのは胃内視鏡検査(胃カメラ)が最も有用ですが、なかなか受ける勇気が出ない、受ける時間がないなどの方は簡単で、短時間でできるこの血液検査(ABC検診)を受けて、ご自身の胃がんのリスクを知るところから始められたらどうでしょう?

http://www.t-shimomura-clinic.jp/

 

どくしゃになってね!        

 

伏見の消化器内科医のつぶやきでした。