ここんところ医療ネタ 特に「大動脈解離」「高尿酸血症」「高血圧」の話題を立て続きにつぶやいています。
生活習慣がいかに重要かということをお知らせしたいからです。
これらに共通するキーワードは“減塩”です。
なぜ、塩分の取りすぎが高血圧を引き起こすかを簡単に説明します![]()
みなさんも辛い食事をして後で喉が渇く経験はあると思います。
私たちが塩分(ナトリウム)の多い食事をすると、体は血液の塩分(ナトリウム)濃度を下げようと指示を出し、喉も渇きます。そして水分を摂る事で、血液中の塩分濃度を薄め、正常に戻すようにします。
それによって血液の量(循環体液量)が増える為、血管に強い圧力がかかり心臓の負担も大きくなります。これが高血圧です。
高血圧により血管に圧力がかかると、それに耐えるように血管の壁が厚くなります。すると血液が通る道が狭くなります。これを動脈硬化と言います。すなわち塩分摂り過ぎなどによる高血圧は動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化は、脳卒中や、心筋梗塞、腎障害など様々な病気の原因となります。
多くの病気の原因となるのは,塩分の摂りすぎであることがお分かりいただけたと思います。
これら病気の原因を予防する生活習慣のキーワードは“減塩”です。
生活習慣病の治療・予防は当クリニックの大きな柱の一つです!![]()
次回も減塩についてしつこくつぶやきます
(内視鏡専門サイト)
伏見の町医者のつぶやきでした

