わたしは12年間客室乗務員をしていた。
飛行機に乗りまくり、宇宙線を浴びまくっていた。
朝起きてから20時間後にホテルに着き、
日本の真裏で時差ボケにも負けず飲みまくっていた。
真冬に真夏の国に行っていた。
機内食を冷やすため、ギャレー(飛行機の台所)は冷蔵庫並みに寒く、
平熱は35℃台だった。
冷え性で夏でも湯たんぽが必携品だった。
それに、生理痛は当たり前にみんなあるんだと思っていた。
なので、多少心配だった。
わたしって、大丈夫かな?
と。
いつも気にはなっていたけれど、
会社の身体検査でも項目にないので、
どうしても婦人科系の検診からは遠ざかっていた。
ドキドキしながら基礎体温を測り始めた。
仕事をしていた時は毎朝同じ時間に起きれないので、これが初めての基礎体温。
自分に疑問符があったものの、
仕事を辞めて1年経っていたこともあり
どうやら大丈夫そう。
高低があり生理の日とも合っている。
もしや?こうしておけば生理が来る日がわかったのか、、、
何枚お気に入りのショーツをダメにしたかと後悔したがそれは置いておいて、
排卵日もだいたいの目星がついてきた。
これもまた進歩。