アナザープラネット :9戦2勝(2,3,0,4) 注目は馬主が市川義美ホールディングスで、調教師が角居調教師。馬主は500万以下のレースでの1着があり、穴馬多い。脚質は逃げ、過去レースも1番人気多く、注目馬の1頭。
キミノナハセンター:16戦3勝(3,4,3,6) 藤沢調教師、最近上位人気馬占めるも戦績振るわず。セリ価格が15750万円の馬だが期待薄。
ショウボート:(3,5,1,9)8戦連続1人気だが、そのうち1着1回、2着3回。連対率は高いが波が激しく、▲ってところかな。馬主の馬番安定した戦績、調教師石坂は熱い買い目。オッズ次第では馬券絡みグッド。
タニノアーバンシー:注目馬であることはたしか。しかし、500万以下での戦績は良いが、ここではどうか。調教タイムをじっくり読みとき、枠順次第では馬券外し。

ゼンノダチカラオ:未勝利戦の強さは圧巻、ここで買っても不思議ではないが、0219からどこまで調子を維持しきれているかは調教タイムを見て判断。内枠なら熱いかも。

注目馬を記載しましたが、中内調教師は熱い。