チェンバロ・フォルテピアノ奏者 下西美都の公式ブログバロック時代から古典派の鍵盤楽器、歌や楽器のアンサンブルなどについても自由に綴って行くブログです。
皆さま昨年からスタートした大きなプロジェクト、ハイドン・ピアノトリオ全曲演奏会シリーズですが、二回目の開催が決定致しました。いつも応援して下さっている皆さま方、本当にありがとうございます✨今回はかなりの豪華プログラムに挑戦しますので、お知り合いの方もお誘い合わせの上お越し下されば嬉しく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。【プログラム】・F.X.W.モーツァルト:ロンド ホ短調・W.A. モーツァルト :フォルテピアノとヴァイオリンの為のソナタ KV.301・J.ハイドン:フルート三重奏曲 ニ長調 Hob.XV:16・J.ハイドン:ピアノ三重奏曲 イ長調Hob.XV:35・J.ハイドン :変奏曲 ヘ短調 Hob. XVII:6・J.ハイドン:ピアノ三重奏曲 ト短調Hob.XV:19【演奏家】下西美都:アンサンブル代表・フォルテピアノ中山裕ー:ヴァイオリン上塚憲一:チェロ萩野育子:フォルテピアノ・ソプラノ山本香代子:フォルテピアノ吉岡美恵子:フラウト・トラヴェルソ[お問い合わせ]e.romantic.pjt@gmail.com
皆様今年の夏は異常な暑さで音楽家の方達も楽器の管理が大変だったと思いますが、やっと少し朝晩は、心地のよい秋風を感じられるようになりましたね。さて、この秋から、以前から思い描いてたハイドンのピアノ三重奏の全曲演奏会をスタートさせることになりました。ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンが愛してやまなかったワルターというヒストリカルのピアノを用いて、当時に演奏されていたスタイルを活かしたコンサートを実現させたいと思っています。プロの方も愛好家の方も、すべてのピアニストさんに聞いてほしい内容になっているおすすめのコンサートですので、是非ご来聴いただければと思います。【曲目】・J.ハイドン:人魚の歌、おお美しい声よ・J.ハイドン:ピアノソナタ ホ短調 Hob.XVI: 34・J.ハイドン:ピアノ三重奏曲第1番 ト短調 Hob.XV:1・C.P.バッハ:トリオソナタ ハ長調 Wq.149(フルートとピアノ)・J.ハイドン:ピアノ三重奏曲第30番 変ホ長調 Hob.XV:30【出演】下西美都:アンサンブル代表・フォルテピアノ中山裕ー:ヴァイオリン上塚憲一:チェロ岡本泰子:フォルテピアノ萩野育子:フォルテピアノ・ソプラノ山本香代子:フォルテピアノ竹内聡:フルート[お問い合わせ]e.romantic.pjt@gmail.com
秋も深まり朝夕は冷え込む様になりましたが、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。コロナウイルス感染症拡大により長期にわたり開催を延期させていただいておりました宇田川レッスンin関西を再開することになりました。日程はこちらです。2023年 11/28火曜日 10:00-18:00詳細音楽優れた多くの声楽家や器楽奏者を育成されている宇田川貞夫氏による個人レッスンやグループレッスンを2〜3ヶ月に1回のペースで大阪周辺で開催しています。音楽的な知識や技術をご教示いただき、豊かな音楽作りにお役立てていただけます。seminarium-musicum-ohozaca.jimdofree.com今回は運営の引継ぎもあって単発で1日のみになっております。レッスン枠はもういっぱいですが、聴講は可能です。年末に向かって何かとご多忙のことと存じますが、体調を崩されませぬようどうぞご自愛ください。
まもなく嵯峨野観光鉄道さんが主催されます19世紀ホール音楽イベントが始まりますトロッコで有名な嵯峨野観光鉄道さんですが、実はこちらの19世紀ホールにはベーゼンドルファーのコンサートグランド、モダンチェンバロ、アーレンオルガンなどすばらしい楽器が揃っています。そして今年の秋から音楽イベントがスタートすることになりました。ソプラノさんや、バロックバイオリン、フラウトトラヴェルソ、ヴィオラダガンバなどの古楽器など、たくさん楽器が登場します。音楽のことをよくご存知ない方でも楽しめる内容になっています。また人気タレントの斎藤雪乃さんが登場する日もあるので、ファンの方は見逃せないですね。私下西美都はバロックとモダンの持ち替えができる新進のヴァイオリニスト、時本さなえさんと一緒に11月23日に出演します。お時間のある方は遊び感覚でお越しくださいね。チェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
チェレスタを使用させていただいた、西宮交響楽団さんの60周年記念コンサートが無事終了しました。私も今回初めてこのチェレスタという楽器に触れさせて頂いたのですが、音域が4オクターブで、ペダルが真ん中に一つついていました。ヤマハなどの現代チェレスタではペダルが2本ついているのもあるようですね。こんなに音域狭くて大丈夫?と最初は思いましたが、全然心配する必要はありませんでした。最初にこのチェレスタを見た時、なんか19世紀後期のフォルテピアノに似ているなあと思ったんです。木の感じといい、鍵盤の黄色さと言い、1890年ぐらいのオリジナルかな?と一目で感じました。そして調べてみると、やっぱり本物のオリジナル!フランスのミュステル Auguste Mustel(1842‐1919)のチェレスタでした。奏法も現代ピアノのものよりフォルテピアノの弾き方をした方が音がよく響いていい感じでした。一つだけ注意しなければいけなかったのは、ピアノでいう真ん中のドが、一オクターブ低い所にあったことです。チェレスタはやっぱり高い音用の楽器なんですね。現代チェレスタはこれよりも強くて大きな音がなるらしいです。でも私はこのオリジナルのチェレスタに本当に心がひかれて愛着を感じました。ヒストリカルのオリジナル楽器はでかい音さえ出せばよいというのではなく、透明感があって軽やかで、遠くまでよくのびる音をもっている特徴があります。フレンチなので色彩感も豊かです。そういう面では本当にピアノと一緒なのだなとしみじみと感動したのであります。コンサートの本番は、女性たちはカラードレスを着てとっても華やかでした。これぞムソルグスキー/ラヴェルの展覧会の絵にふさわしい雰囲気です。兵庫県立芸術文化センターはすごく音響の良いホールですね。幸せ感いっぱいで演奏できました。チェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
展覧会の絵の楽譜のピアノ譜をいつものようにIMSLPからダウンロードしました。今月弾かせていただくのはチェレスタなのになぜ展覧会の絵のピアノ譜を見ているのがというと、頂いたパート譜をみると弾く場所は全体の曲の中からわずか22小節ぽっきり。でも少ないからといって侮れない、この楽譜だけ見てやってると、いったいど こで入ったらいいのやら?これじゃ絶対オケから落ちる!と確信したのであります。↓ネットからダウンロードしたのはリムスキー=コルサコフ版の初版(1886)で、Breitkopf & Härtel社から1918年に出版された物です。ダイナミクスのつけ方などがムソルグスキーの原点版(1874)とは違っていたりします。普段通奏低音弾きをしていると、スコア全体をみるのが普通となっているのでパート譜だけで出来てしまう人というのはなんか、ある意味スゴイですね。今日からピアノ譜を見て音源を聞きながら曲をしっかり覚えておこうと思います。チェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
ムソルグスキー作曲 展覧会の絵の編曲版が2014年5月25日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで演奏されます。西宮交響楽団の演奏で、この定期演奏会が創立60周年記念コンサートとなります。今回はこちらの団員さんからの紹介でチェレスタパートを弾かせていただく事になりました。チェレスタはアップライトピアノのような形をした鍵盤楽器で、弾くと鉄琴のような可愛い音がします。チェレスタはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」の中の「こんぺい糖の踊り」でも使用されています。ムソルグスキーによって作曲された展覧会の絵は1922年にラヴェルによって管弦楽の為に編曲されました。そして同年、パリのオペラ座で演奏され、原曲よりも華やかで色彩感あふれる曲となり、世界的に有名な曲となりました。曲のタイトルもユーモアがあって、非常にキャラクタリスティックで面白い内容です。組曲 展覧会の絵プロムナード小人古城プロムナードテュイルリービドロプロムナード卵の殻をつけた雛の踊りサミュエル•ゴールデンベルクとシュムイレリモージュ 市場カタコンブ鶏の足の上に建つ小屋(バーバ ・ヤガー)キエフの大門13時30分から開演です。皆様のお越しをお待ちしております。チェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
先日は古楽教室で宇田川レッスンの春のマスタークラスをさせて頂きました今回はJ.S. バッハのヴィオラ・ダ・ガンバソナタ、J.H. フィオッコの哀歌、パーセルの歌曲、ハイドンやモーツァルトの歌曲を弾かせて頂きました。どれも難曲ばかりで苦労しましたが、とてもよい勉強になりました。ランチはいつもの大学横のレストランで。みんなでそろって天重食べました~ここの天重、めちゃ美味しいんですよ~やはりなんといってもパーセルのコンティヌオにはヴィオラ・ダ・ガンバが必要ですね。チェンバロだけだとなにかが足りないように感じます。オランダやブリュッセルで学んでいた頃、アンサンブルは3人以上でないと試験を受ける事が出来ませんでした。デュオはアンサンブルとは認められなかったんですよ。その頃は大変だと思っていたけれど、今から思えば、3人以上で室内楽をやる事がどれだけ大切なのかを、思い返す事ができます。いろんな古楽器奏者に出会えて沢山アンサンブルをさせてもらえると、あたたかく、充実した気持ちになりますねチェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
3月23日に古楽器教室 古音で開催しました「下西美都・石川和彦 フォルテピアノとヴァイオリンによる春のサロンコンサート」、無事終了いたしました。コンサートには柴わんこのお友達や整体の仲間も駆けつけて下さって、ファミリーコンサートのような親しみやすい雰囲気に。午後の部はおかげさまで満席となり、お客様にはこころより感謝を申し上げます。舞台裏で休憩中お姫様ドレスでご機嫌してるところ♡アンコールではこのコンサートを手伝って下さったソプラノ歌手さんが入って下さ り、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者さんも飛び入りでオーケストラを作ってくれて、みんなで春の日本の歌曲を歌いました。最近は小さなスペースでの少人数制の古楽コンサートが増えているようですね。至近距離から生のクラシック音楽に触れる事もなかなか親近感がわいていい感じみたいです。チェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
2月23日は大阪のサロンでコンサートに出演させていただきました。この日はフランスとドイツのバロック音楽から名曲をお届けしました。プログラムモンテクレール カンタータ「変わらぬ愛の勝利」マレ ヴィオール曲集第4巻より組曲二長調バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタニ長調モーツァルト フランス語歌曲より小品いつも応援して下さる顔なじみの奥様たちがお越しになり、アンコールは一緒にモーツァルトとシューベルトの歌曲を歌って下さりました。バロック歌手のソプラノさんと色違いでお揃いの衣装も大好評でした。いろんな室内楽の企画を考案中なので、これからもよろしくお願いいたします南大阪のコンサートだけど打ち上げはなぜか芦屋で。ちょっぴり高級なカフェで、天然の素材を使ったデリシャスなお料理を頂きましたチェンバロや18、19世紀のフォルテピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
それはアンサンブルらりゅ~るのリハーサルを本番前に行った時の出来事です。この日は美人のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者さんがわざわざ岡山からリハーサルに来てくれました。娘の花梨もそのガンバさんが気に入ったらしく、、、近寄っていってはクンクンにおいを嗅ぎます。というか、ガンバの弦のにおいが気になるらしく、スキあらば弦をぺろりんっと舐めようとします。そしてその事件は起こりました・・・チェンバロとガンバがマレの組曲に熱中している間、姫は こっそりガンバさんの鞄の中からハンドウォーマーをぬきだし、かじっていたのでしたガンバさんが帰った後、使い物にならなくなったハンドウォーマーをもらい、姫は大喜びで体をすりすりこすりつけていました。その物体の上を何度も往復です。ああ、ハンドウォーマーがむざんな姿に、、、とってもいたずらっこの柴わん子なのでしたもちろんその後ママは弁償致しました皆さん、わんこのいる家でリハーサルをする時はきちんと鞄のチャックをしめておきましょう、、、チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
11月の大阪のサロンコンサートでは11月16日の豊中のコンサートと殆ど同じ内容の物で、フランスバロック、ロココと、クラシックのプログラムを聴いて頂きました。16日に演奏しましたモンテクレールの「変わらぬ愛の勝利」というカンタータは歌、ガンバ、チェンバロ共に驚異的に美しい曲なのでまた機会があれば何度でも演奏したいと思います。24日に演奏しましたラモーのカンタータは、非常に美しい曲なのですが、ガンバのパートがかなり困難な曲で巨匠でさえもなかなか完璧には弾きこなせないというような技巧的な曲でした。みささん、よくあれだけ頑張って弾いて下さったなと思って感心しています。楽屋ではプロフィール写真を、、、というよりお姫様ドレスの撮影を堪能しちゃったりして歌姫のお姉様とこれからも仲良く続けて行きたいと思いますのでまたよろしくお願いいたします。チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
象印のスチーム式加湿器、EE-RH35を購入してみました。今日はその感想を書いてみたいと思います。最近かなり冷え込みが強くなって来たのでチェンバロ教室でもデロンギのオイルヒーターが大活躍です。エアコンよりもオイルヒーターの方が体が暖まって快適なのですが、やはりどの暖房器具を使っても日本の木造立てのお部屋は乾燥するらしくあれよあれよという間に教室の湿度が39%に!あわててスチーム式加湿器を近くの電機屋さんに買いに行きました。そこで見つけた象印のEE-RH35、EE-RH50よりは一回り小さいですが、マホービンみたいでとっても可愛い去年までは大型の加湿器を使っていたのですが、お手入れマークが頻繁について電源が止まるし、また中身の加湿フィルターをしょっちゅうお風呂場で洗わなければならないのが大変でした。でも象印のEE-RH35はフィルターがないので楽チンです。水道水をペットボトルにいれ、ドボドボっと加湿器に入れて、使ってわりとすぐに湿度が49%に上がりました。なんといっても一番嬉しいのがお湯が沸騰する音が小さくなる「湯沸かし音セーブモード」というのがついているのでチェンバロやフォルテピアノを調律していても雑音が殆ど全然気になりません。あ、もちろんオイルヒーターも雑音がしないのでとっても静かに音楽を楽しめます。今まで使って来たた中ではとても気に入っています。音が静かな加湿器が必要な音楽家の方にはオススメです。●NEWモデル(EE-RD50(EERD50)は旧モデル【通常ポイント3倍】お手入れが面倒なフィルターが無い...チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
らりゅ~る暮秋の古楽コンサートは11月16日に豊中のノワ・アコルデ音楽アートサロンで開催させて頂きました。ランベールやモンテクレールの宮廷歌曲やラモーのクラヴサン曲、マレのヴイラ・ダ・ガンバ組曲等フランスものばかりを集めたプログラムでした。普段はウィーンの古典派を多く弾いているの でたまにほこういうのをやってみるのも面白いなと思いました。このような古楽器の演奏会によく合う暖かい雰囲気でよく音の響くサロンが関西にももっと増えてほしいなと思うこのごろです。チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
9月に開催された大阪のコンサートでは、「イギリス歌曲の魅力」を皆様に聴いて頂きました。バロック歌手でソプラノのつんこ姉さまがパーセルやダウランドの歌曲で美しい歌声を披露して下さり、お客様もうっとり聞き入っておられました。お客さんの中にはトラヴェルソ奏者さんも来られていてコンサートの後にはいろいろ曲を一緒に弾いたりしてなかなか面白かったです。帰りには吹奏楽のコンサートへ。黒柴かりんのお友達のナナちゃんのお姉さんがホルンで出演していたので駆けつけました。大きな大ホールに沢山の奏者さん達と沢山のお客さん。古楽器とはほど遠いような音楽で私には驚異的でしたが、たまにはこういうのも楽しくていいかなと別の世界にひたる事が出来ました。チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
古楽器教室 古音では2、3ヶ月に一度、横浜からヴィオラダガンバの巨匠、宇田川貞夫先生をお招きしてSeminarium Musicum.Ohozacaの主催でマスタークラス、そしてレクチャーを行っています。その時代にあった演奏スタイルとヨーロッパ人の発音、ヒストリカルな背景などを考察して世界のトップクラスの演奏を目指しています。生徒さん達もルネッサンスからバロック音楽、古典派やロマン派、即興、そしてついには現代オペラまで幅広く活動をしています。そうはいっても、レッスンやレクチャーは笑いあふれる楽しい憩いの場所。わんこを真ん中に、わきあいあいとしてみんな仲良し。もちろん現代楽器の人にもよくわかる、ためになるセミナーなので音楽の腕もぐんと上がります。お時間がございましたらぜひ参加されて下さいねチェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみ たい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
このところ愛娘の柴わんこブログがメインになっており、こちらの更新をお休みにしていましたがこちらでもブログを再開する事にしましたのでまたまたよろしくお願いいたします写真は今年の6月に奈良県生駒市にある宝山寺でバロックコンサートがあった時のものです。近鉄生駒駅から生駒ケーブルに行く途中は、山と雲が近くてちょっと物々しい雰囲気でした生駒ケーブルの鳥居前駅であの有名なブルさんとミケさんにお目にかかり、、、ブル号に乗って宝山寺駅へ。ずいぶん高い所まで登ってきました。長~い長い階段、宝山寺の表参道を通って、祈願受付所のすぐ側にある和光殿に到着!初めての和室でのコンサートでしたコンサートを終えて調律師さんと宝山寺内を見学に。線香場ではとってもかわいいお賽銭箱を見つけてなんだか嬉しい気分になりました。線香場の前の拝堂はいったい何年まえの屋根だろう???と言った感じの建物ですごい貫禄が、、( ゚ ▽ ゚ ;)パワースポットとも呼ばれる宝山寺ですが、このお地蔵さんの通りに来るととても空気が綺麗でたくさん体に吸い込んで帰ってきました。体の中が洗われて透明になっていく感じがしました。都会とは少し違う、澄んだ空間。こんな景色を見たら生駒に住みたくなってしまいます。宝山寺の一番上の 奥の院本堂まで来ました。願い事がかかれたお札がいっぱい。合格祈願が一番多かったかな?この日の一番お気に入りのショットです。崖の上に鮮やかに咲くあじさいに魅かれましたチェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
ゾンアーベント・アンサンブルの6月のコンサートからの写真です。チェンバロをホールに持って来れるのは当日だけという事で、前日の通奏低音はシンセサイザーで弾く事になりました。さて、本番の日。愛好家の方が楽器を貸して下さるという事で昔懐かしの大きなモダンチェンバロが来ていました。ヒストリカルを想像していたのでちょっと驚きましたが、、、思ったより音もよく出て安定感もありました。楽器はバロック音楽を演奏するのに最も理想の位置、オーケストラのど真ん中、そして指揮者さんとちょうど向かいの場所へ配置して頂く事が出来ました。チェンバロの右にチェロ奏者、左にコントラバス奏者が置かれ、低音同士はよくバランスが取れていて、コンタクトが取りやすかったです。オーケストラの使用楽器は現代楽器ですが、バロックの時代背景や当時の歴史的奏法を考慮し、ビブラートも控えめに使われ、当時にあったフレージングやアーテキュレーションを選択。フックスのレアな曲まで本格演奏で望みました。今はもう現代楽器だからといって全てをロマンティックに、近代的に演奏する音楽家は減って来ているように思えます。この現代に置ける歴史的奏法のあり方をどうするか皆でディスカッションして行く事が大切ですね。お客さんも殆ど満席状態で、バッハの2台のヴァイオリンの為の協奏曲は華やかに盛り上がりました。そして一番のお楽しみ、打ち上げ創作料理も美味しくて、楽しい一時を過ごさせて頂きました。チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
こちらは今年の5月に宇田川レッスンが開催された時のものです。ブログを書くのが遅くなってしまいましたがせっかくなのでUpさせて頂こうと思います。こちらの写真はヴィオラ・ダ・ガンバ奏者とフラウト・トラヴェルソ奏者がアンサンブルをしている所です。木で出来たフルートはとっても優しくて17、8世紀を感じさせる、空気感のある、柔らかい音がしますね。ルネッサンスやバロックの声楽の曲は、リュートなんかとよく演奏される事が多いですが、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロがいるとかなり華やかになりますね。ガンバの情熱あふれるレッスン風景看板犬のかりんはママの足下でおりこうさんにおねんね。歩き廻ってガンバの弓がささるといけないのでリードをつけられちゃいました。レッスンの合間の一番のお楽しみは、やっぱりみんなでお食事会を開く事ですね。この日は特別に教室で手料理のお昼ご飯を頂きました☆チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談やヨーロッパ留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。
4月20日に開催した歌とフォルテピアノによるハイドンのコンサートも無事に終了し、やれやれと一息ついている間もなく次々と伴奏のお仕事が春から初夏にかけてはコンサートシーズンみたいなので、他の音楽家のみなさんもお忙しくされているみたいですね。4月20日はハイドンの歌曲集、イギリスのカンツォネッタを中心として、ハイドンを取り囲むアーンやモーツァルトなどの曲を紹介させて頂きました。私が所有しているフォルテピアノを初めて会場へ運搬してもらったのでかなり心配でしたが無事、ハンマーも折れる事なく乗り切りました。写真はコンサートに向けてフォルテピアノを調整している所です。ちっちゃくて可愛らしいハンマーがついているんですよフォルテピアノの鍵盤を引き出して中身のチェックしています。鍵盤の後側も念入りに操作。繊細なので慎重にやらなければなりません。本番は清楚な雰囲気のする西宮キリスト教会の中で落ち着いた雰囲気で演奏する事が出来ました。チケットも予定数完売になり、再販。聴きに来て下さったお客様たちに感謝の気持ちでいっぱいですまた来年もハイドン声楽曲 のコンサート、やりま~す!チェンバロや当時のオリジナルピアノの演奏法を習ってみたい方はこちらへ。メール相談や留学のお問い合わせなどもお気軽ににどうぞ☆↑ブログランキングに参加中しています。今日もポチッと、ありがとうございます。