私は究極に何も出来ませんでした。
一日6時間、学校の先生に言われた通りに
コツコツ勉強を重ねていました。
常に眠気と闘いながら、
手にペンだこを作り
リポビタンDを片手に
深夜まで勉強した日も数えきれません。
勉強時間だけで言えば、
トップクラスの学力を持つ
友だちにも
全く引けをとらない程でした。
当時の私の偏差値は39
点数でいうと27点
平均にも満たないレベル。
つまり、底辺でした。
先程も言ったとおり、
勉強をサボっていた訳でもないし
適当にしてたわけでも無いんです。
本当に、真剣になって、
毎日、毎日6時間の勉強を続けていました。
それでも、何故か私の点数は
上がる気配すら見せませんでした。
周りの友だちは
いつも私にこう言いました。
「お前はもうやっても無駄」
「出来ないならもっとやれ」
「真剣に集中して勉強しろ」
そうして私は確信しました。
「自分には勉強の才能が無い」と。
しかし、その2ヶ月後、
私は友だちからこんな風に
言われるようになっていました。
「お前は才能があるから
俺とは違う」
そんな風に言われた時の私の点数は
既に90点以上でした。
2ヶ月で、一体私に何があっのたか?
答えはこの上なく簡単です。
その2ヶ月の間で、私が、
ある事に気づいたからです。
私が気づいた事。
それはたった1つです。
つまり、それは
「なぜ、どれだけ勉強しても
”私の”点数が伸びる気配すら見せないのか?」
という事です。
いいえ、”私の”というのは
少し語弊があります。
正確には、
”成績が伸び悩んでいる人の”
と言うべきでしょうか。
私が気づいた「伸びない理由」
そして、それを改善するための勉強法
その勉強法を当時、
実際に実践してくれた友人がいました。
杉野という人物は
9月の模試の点数が53点
そして、
12月の模試でなんと85点を叩き出しました。
実践してくれた友人とは、
つまり杉野君の事なのですが、
彼自身もまた、たった3ヶ月で
点数を32点も伸ばしたのです。
つまり、これがどういう事か?
私と、杉野君が、
その当時持っていた物とは何か?
・類まれな才能
・天才的な発想
・爆発的なやる気
・この上ない計画力
・究極的な暗記力
これらの物を持っていたのか?
答えはノーです。
私たちはこの中の1つも
持っていませんでした。
全く才能の欠片も無い様な私が
たった2ヶ月で点数を
27点から90点台まで爆発的に上げた物。
凡人の塊だった杉野君が、
たった3ヶ月で
53点から85点まで急激にあげた物。
そのたった1つの物とは、
「努力を200%結果に繋げる勉強法」です。
私はこのブログを
「私と同じ境遇で、勉強しているのに
中々結果が出ずに、テストの点数アップに
伸び悩む中学3年生をサポートする」
そういう目的で作りました。
もちろん
模試の点数だけでなく
定期テストや小テスト、英検も含めてです。
名目は中学3年生ですが
当然、中学1年生2年生も使っていただけます。
そしてたくさんのメッセージや
コメントを頂き大変嬉しく思っています。
ブログを書く傍らで、
私はある物を作っていました。
そのある物とは、
「努力を200%結果に繋げる勉強法」
について、
その方法を、詳細ににまとめたプログラムです。
そして、
そのプログラムを
あなたにお渡しすべく
この記事を今、書いています。
もし、あなたが私と同じ様に、
勉強しているのに点数が伸びずに
悩んでいるのなら
今日、私のこのプログラムを
受け取った瞬間から、
そんな悩みは一気に消え去ってしまうでしょう。
一日6時間、寝ずに毎日毎日
目にクマをつくって勉強をしている
友だちを横目に、
このプログラムを受け取った
あなたの点数だけは、
たった2~3時間の勉強で
爆発的に上がっていきます。
あなたが第一志望の高校に
合格できないわけがありません。
他の受験生が6時間勉強で
得る事が出来る結果を、
あなたはほんの2~3時間で
手にする事が出来るのですから。
「そんな事、あるはずない、嘘だ!」
そう思いますか?
そう思うのなら、
受け取っていただかなくて結構です。
私はこのプログラムを本当に
実践してくれる方にだけ
お渡ししようと思っています。
「いらない」
そう思うのはあなたの勝手です。
しかし、今受け取らずに
このまま結果の出ない勉強を続け
最終的に後悔するのは誰か
合格発表の日に、
第一志望校に落ち
行きたくも無い
第二志望の高生活を送る事になるのは誰か
その事はよく考えて欲しいと思います。
受験期は1回きりです。
・不合格だったらそれで終わり。
・合格したら、晴れて夢の高校生活です。
どちらの結果を掴みとるのかは
全て”今”のあなたの選択次第です。
そして、このプログラムを
受け取るにあたって、
あなたにかかるリスクはありません。
つまり、ノーリスクです。
もちろん全て無料でお渡しします。
そろそろ「早く渡してください」
そんな声が聞こえて来そうなので、
お渡ししようと思います。
今回のプログラムの名前は
【TPC】です!