Twitterで
ちょっと書いたけど
マロを散歩していると
色んな方と出会えて
楽しい。

外壁塗装をしているおじさま達に会えるのも
楽しみの一つになっています。

マロは尻尾を振って
休憩中のおじさま達のところに向かいます

休憩中なのに申し訳ない気持ちもありますが
皆様、優しく話しかけてくれます

本当にありがとうございます

おじさま達の中でポメラニアンを飼っている方が居て、その方の話を聞くと、

自宅がフローリングだったからか、
2回も骨折しちゃってねー。、ほんとわるいことしたなーって。
それからは
絨毯にしたんですよって。

そーなんですか!!
うちも絨毯にしました!って話が出来たりで、、
なんだかマロを通じて一気に距離
が縮まったんですよね

マロのおかげで繋がる人が増えました。

マロがいなければ会話してない方々。
その横を通っていても
こんにちは〜なんて挨拶もしてないよね。
普通に考えたら。

でもマロが居たから共有できた色んな話。

こうして会えるのもあと少しと思うと
私もなんだか寂しくなります

せっかく仲良くなれたのにって。

しょうがない事なんだけどね。

マロありがとう。

こうしたふとした出会いで

心が優しくなれたり、

何かの接点を通して
人と繋がるって

こんなに自分にとって心地よいんだって

改めて感じた

もう赤の他人じゃないよね

縁もゆかりもない人のことを言う言葉みたいだけど

マロが繋いでくれた縁。

いつ出会えるかなんてわからないし
たまたま散歩ルートで
おじさま達にお会いできるって
ほんとご縁よね。

マロにありがとうです。

散歩って犬のためにもそうだけど
自分のためにも発見があるなー。。

私は
散歩中は、携帯をカバンにしまい
マロが何か咥えていないか食べていないかと
慎重に道を見ながら
緊張感をもってさんぽをしております。

リードを持ちながら私はソワソワ。
でもワクワクしているマロが足元に居て
とても可愛くて
私はマロのSPかのように
前後左右確認しつつ前進。


徐々に散歩の距離を伸ばしつつ
道を変えつつで
楽しんでくれているようです。

でもあまり歩きすぎるのは良くないそうなので
さんぽは10〜15分くらいにしています。
本人はもっと歩きたさそうで
家に着いても、
入るのを嫌がるそぶりをみせます。

もっと歩かせてあげたい気持ちもあるけど
我慢して
あとは家の中でたくさん遊んであげるのだ。

散歩をしているせいか
以前、Voicyの方でも話をしましたが、
心配していた、膝蓋骨脱臼も最近は無く
家の中では元気にあっちこっち走り回ります。

ホッとしました

油断はできないですが
これからも
足腰鍛えるためにも散歩もしつつ
ストレス発散もかねて
色んな世界をこの子に
教えてあげたいなって思います


今は
廊下とリビングの中間の
とても微妙なところでくつろいです。

それで輪ハムスター