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オンライン片付けアドバイザーの下地恵奈です。
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今日は収納場所の思い込みを外した事で片付いたお話をしたいと思います。
本棚や食器棚、靴箱
そう売られているからそれ専用と思っていませんか?
確かにそう作られているので奥行きや高さなど考えれた設計にはなっていますよね
けど人それぞれ持っている靴の数や食器の数は違います
必ずしもその収納場所にその物を納めなければなんて事はありませんし、自分の持っている物がそれ通りにきちんと収まるなんで事もありません
そして収納場所はあるのに
片付かない原因に
動線問題があります
私のお客様A様
1日の大半をキッチンで過ごすことが多いとの事。
読書が趣味で少し時間があくとダイニングテーブルで読書をするそうです。
けど本は隣の書斎部屋の本棚にあり、そこへ取りにいくもの読んだ後に戻すのもめんどくさくなりついダイニングテーブルの上に積み重ね
ならば、食器の数を見直し、食器棚の一部分をA様の本棚へしてみませんか?とご提案。
『食器棚に本を置くんですか?』と初めは驚かれていましたが
実際に試してみるととても使いがってがいいとの事
そして読みたい本がすぐに取れ、読んだ後もすぐに片付けれるのでダイニングテーブルに積み重ねることがなくなったと喜んでいました。
このように本棚には本、食器棚には食器、クローゼットには衣類など
この思い込みを外し、動線を考えた収納場所にするのも片付くヒントになります
例えば靴箱
一段を読み終わった雑誌や新聞、その側に括る紐とハサミを置いて棚が一杯になったら資源ゴミに出すなどの保管庫
貰い物や収穫、冷蔵庫じゃなくても保存がきく野菜の保管庫として
出かける前に身支度セット置き場など
滅多に履かない靴や冬用ブーツはクローゼットに移動させたり、本棚を依頼置き場にするなど
収納場所の思い込み(靴箱には靴、食器棚には食器を置かないといけないなど)を外してみると、使い勝手がよくなり片付けしやすい=片付く暮らしにつながる事もあります
片付けしても
・場所が定着しない
・すぐリバウンド
・続かない
そういった事がおきるのは片付ける場所があっていないだけ
動線や思い込みを見直す事で解決できたりします
最後まで読んで頂きありがとうございました
・今の現状から解放され時間がほしい方
・家族関係を良好にしたい方
・金銭的なストレスから解放されたい方
・片付けたいけどどこからやっていいかわかならい方
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オンライン片付けアドバイザーの下地恵奈でした