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2014年10月31日

省察

テーマ:教育
【へっぽこ授業の検証作業のつづき】

ということで、検証のベースとなるもう1つの作業は、例年の同じ大学での授業と比べて、死者発生率が高かったということ。
主観的で信用度の低い記憶を頼りにすれば、同じ大学、同じ学科、同じ学年の学生に対する同じコンテンツの授業でも、例年はここまでの死者を出さなかったと思いますしょぼん

でも、このことから、昨日立てた

1. 学生の既有知識・経験の違い
2. 下井と学生間の人間関係の構築度合い

という2つの仮説が否定されてしまうのです。
なぜならば、この大学のカリキュラムが何年間か不変であるとすれば、その学生の既有知識レベルも、下井との対面回数による人間関係の構築度合も、高い確率で不変であることが考えられます。
なので、例年の授業でのリアクションの違いから立てられる仮説は次の2つ。

3. 学生の質(学年差)
4. 開講時期の違い


まず、1項「学生の学年差」。
これはどうしても生じてしまう、学年ごとの「学風」。
でも、いわゆる「学風」がどうであれ、学生たちの興味を賦活させる授業をしなければならないと思います。

ならば次に考えるのは「開講時期の違い」。
昨年の開講は12月。
対して今年は10月に同じ授業を開講。
ただ、この2ヶ月の差がどれだけ影響するのでしょうか…むっ

どちらも仮説としては弱いなぁしょぼん


残る5つめの仮説は、単に下井が嘗められているというもの。
例えば、一番前に座っている学生が片腕を前に投げ出して寝ていたりぐぅぐぅ
かろうじて起きていたやはり最前列の学生でさえも、途中の休憩時間になった途端に、

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

という、あえて下井にその声を届けるような、開放感のような、ため息のような雄叫びとともに崩れ落ちたりガーン

やはり、この仮説が採択される可能性が最も高いかと…汗

ため息の出るような授業をしてしまい、申し訳ありませんでした。
来年は、既有知識の確認作業を少し入れたコンテンツに変更して望みますグー
他流試合から学ぶことは多いメラメラ
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2014年10月30日

検証

テーマ:教育
先週、一部の読者の皆様に物議を醸した(らしい)こちらの報告ですが、その続きとなる第2回目の授業を今週火曜日に実施して参りましたぁクラッカー
photo:01

前回、先週の授業は全体の1/3の学生が寝入ってしまうという最低の授業をしてしまったわけですが、今回は数人の就寝に留める結果となりました。
でも、5人が寝ていたとすれば、全体の受講人数80人に対して5.125%。
残念ながら、これは統計学上偶然として見過ごせる数字ではありませんしょぼん
なので、このような有様にしてしまったことを教育のプロフェッショナルの端くれとして恥ずかしく思うとともに、来年の授業に向けて(来年もその大学が非常勤講師として呼んでくれればの話にひひ)仮説検証しなければなりません。

今回の検証のベースとなる作業は次の2つ。
まず1つは、全く同じコンテンツの授業を、全く同じ時期(3日後の先週金曜)に国際医療福祉大学理学療法学科で、やはり同じ大学の3年生に対して開講しているということです。
その際の学生のリアクションは全く異なっていて、授業中に寝ている学生は殆どいなかった、いても1~2人だったと記憶しています。
この同じコンテンツを異なる大学に所属する学生に実践したことから、他方の学生に多くの死者を出してしまったことの原因として、次の仮説を立てることができます。

1. 学生の既有知識・経験の違い
2. 下井と学生間の人間関係の構築度合い



1項に関しては、残念ながら大きなミスをしていたことが明らかとなりました。
というのも、国際医療福祉大学理学療法学科3年生は、8~9月に3週間の「評価実習」を経験します。
※ちなみに、評価実習とは実際の臨床現場で実際の患者様・利用者様に対して理学療法検査・測定を実施し、その結果を考察して問題点を抽出することが主な課題となる実習です。

対して今回の大学では、同じ3年生でも「評価実習(4週間)」を来年の1月に実施するカリキュラムえっ
つまり、今回(というかいままでの学生もそうだということも問題なのですがべーっだ!)、下井の講義を受講した学生は、2週間の「評価実習」(国際医療福祉大学理学療法学科の「検査・測定実習」)しか経験値がない学生だったのですドンッ

これはプレゼンテーションの基本事項の1つである「聴衆分析」として致命的なミスしょぼん
そうした経験値しかない学生たちに、次のステップである「評価実習」を経験している国際医療福祉大学での授業と同じコンテンツをぶつけても、リアクションが異なるのは当たり前メラメラ
極言すれば、国際医療福祉大学理学療法学科でいう「3年生前期」に該当する授業内容にしなければならなかったのですしょぼん

この重大なミスに気がついたのは、恥ずかしながら先週の授業中カゼ
ICIDHやICFの「機能(body functions)」と「能力(abilities)」の違いについての話になった時、ランダムで指名した複数の学生が、その違いを説明できないという状況に直面ガーン
例えば

「『機能』と『能力』って何はてなマーク

という質問に対しては、

「『機能』は生まれ持ったもの、『能力』は後から獲得するもの」

とか、

「『機能』は(理学療法)検査・測定できるもの」

という返答汗
最終学年の前年の10月で、なんでなんだろうと疑問に思って、先週は少し追加説明を加えたのですが、よくよく聞いてみれば、実習の経験値が想定していたものと違っていたという恥ずかしいオチでしたしょぼん
来年は、本題に入る前にもう少し基礎知識レベルの解説を加えるコンテンツに変更する予定です。


また、仮説2については2日4コマしか担当しない非常勤講師という立場上、避けては通れないこと。
これを克服するのは、容易ではありませんしょぼん


ただ、もう1つの検証作業を考えると、これらの2つの仮説がちょっと怪しくなってくるのです。
でも長くなりそうなので、続きは明日。
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2014年10月29日

大勝

テーマ:ADL
先週月曜日は、栃木県那須塩原市の介護保険運営委員会に出席するために市役所へ走る人
photo:01

運営委員会は13:30からなので、市役所のある黒磯あたりでちょっと遅めのお昼ご飯を食べてから参戦することに。
最近、その黒磯の整形外科病院に友人が入院していることもあって、黒磯の食堂開発がちょっとしたマイブーム
例えば座布団のしっとり感がたまらない「鳥まつ」さんとか
photo:01

卓上のお醤油がちょっと怖い中央食堂さんとか
photo:02


で、さらに名店を探そうとウロウロしてみるのですが、なかなかいい感じのお店に行き当たりませんむっ
委員会の時間も迫ってきたので、ちょっとだけ気になった特段汚くもないファサードのお店に入ることにしました。
「大勝」さんです。
photo:02

看板に「美味」とある自負感にひひ

で入ってみると、小綺麗なお店。
メニューを見てみると、ロースカツ定食が1,350円、ヒレカツ定食が1,500円ガーン
結構、高めの値段設定かと…あせる
一旦入ったお店を食べもせずに出るのもなんだし、委員会の時間も迫っていることもあって、ロースカツをオーダーがま口財布

で、運ばれてきたのがこちらクラッカー
photo:03

しっかりと揚がっている厚めのカツは、下味が薄めで「豚」臭さもマイルドではありますが、柔らかいカツでした。
そしてなんとこちらの大勝さん、アメブロもあるようで(こちら)、不定休に関してはブログを参照してくれとのことでした。
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