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2014年02月28日

芸術

テーマ:国際医療福祉大学
国家試験という非日常は人間の芸術性を発揮させるものなのでしょうか。

下井班随一の芸術家八木澤の国家試験勉強用ノートの表紙はこんな感じドンッ
photo:01

「No.1」とか「第1巻」という陳腐な通し番号ではなく、肘、時には肩から先の腕が無機質な番号に動きを与えています。
加えて1・2冊目に関しては、ただの指数字ではなく、指節間関節が微妙に折れた複雑な表現力になっているところが彼女の力量です。

このノート、冊数を重ねると微妙にタッチが変化していきます。
photo:02

4・5冊目は彼女のオリジナル・キャラクターが登場。
しかし、1・2冊目でみられた複雑な指使いは消えてしまいました。
さらに6冊目に至っては某映画『ト○ック』に登場するキャラクターのまんまパクリメラメラ
近づく国家試験というプレッシャーが彼女のオリジナリティを奪ってしまったのでしょうか。


とある国家試験用の勉強部屋の黒板には、『モ○ジリコビト』が出現クラッカー
photo:03

しかし、そのコメントは秀逸合格



『モモ○リコビト』と『真矢○き』との対比が絶妙な作品に仕上がっています。


そして最後。
ある日のこと、図書館で勉強していた学生に声をかけられました。

「下井さん、調べものをしようとして、1年生の時に使っていた生理学の教科書を開いてみたら、1年生の自分の作品を見つけちゃいましたよ」

と言って見せてもらったのがこちらメラメラ
photo:04

デルマトームがキャップまでかぶってピストにまたがっています。
このままではペダルを回すことはできませんが、今にも走りだしそうな躍動感のクオリティは賞賛すべきものがあります。


って、おいっむかっ
落書きせずにちゃんと授業受けろ、大谷っ
パンチ!


お口直しに、本物の芸術を。
RemoteKontrolの最新作品です。

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2014年02月27日

頑迷

テーマ:お勉強
がんめい 【頑迷】
(名・形動)文ナリ 
頑固でものの道理がわからない・こと(さま)。
「━な人」
派生━ さ(名)
(大辞林 第三版)

がんめいころう【頑迷固陋】
(名・形動)文ナリ 
考え方に柔軟さがなく,適切な判断ができない・こと(さま)。
(大辞林 第三版)



先週16日に宇都宮で米山記念奨学生の修了式に出席した時の話。
photo:01

県内のいろいろな大学から奨学金を受けた10数名の留学生が集まった盛会でしたクラッカー
その会で、下井が席を隣にしたのがネパールから来た他大学の修士の大学院生。
彼は奨学生謝辞も任されるほどの立場で、積極的な性格。
いろいろと下井に話をしてくれた中で単純に面白いなぁ、と思った彼の話。


今回の米山記念奨学金をもらう前、私はラーメン屋さんでアルバイトをしていました。
最初のうちはなにもできず、教えてもらってばかりだったのですが、最終的にはいろいろな仕事を任されるようになりました。
ある日、そのラーメン屋さんの開店の準備をしようとすると、店長さんが今日は急いで準備をするようにと言ってきました。
いつもは40分ほどかかってしまう準備です。
でもその日は、その準備を半分の20分で終えるように店長さんが言うのです。
私はとっさに

「無理です」

と答えてしまいました。
すると、その店長さんはものすごく怒ったんです。

「『無理です』って言ってはいけない。『やってみます』って言いなさい」むかっ

そう言って、店長さんからものすごく怒られたんです。
でも、そのあと、その仕事をやってみるといつも40分かかる仕事が20分でできたんです。
ビックリしましたショック!
でも、ビックリしたと同時に反省しましたしょぼん
やる前から「無理です」って言ったことに反省しました。
やってみなければ、わからないんですかお



仕事をする者としては、普通の話だと思います。
下手をすると、安い自己啓発本に書かれているような話かもしれません。

でも個人的にはかなり衝撃を受けましたえっ
というのも、下井の周りにはすぐに

「無理です」

と言いきるような「専門職」がいたからですしょぼん
介護保険サービスの現場で働いていた時、業務量が増えてしまうような新規事業を提案しても、検討の時間なく

「できません」ドンッ

との返答ガーン
理由は下井のプレゼンテーション能力と信頼関係の低さにあったと思いますが、少しくらいは検討してみてもいいぢゃないッスかねぇ、と思うことはしばしばしょぼん
職場が変わっても、

「できないことはやらないっ」

と断言されることもショック!

残念ですが事実。
ネパールの彼には絶対に聞かせたくない事実です。
こうした「姿勢」が後進や学生に伝染しないことを祈るばかりです。
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2014年02月26日

事始

テーマ:読書
慶應義塾の大先輩であり、資生堂の名誉会長である福原義春氏の著書が一冊だけKindle化されていたので購入がま口財布

だから人は本を読む/東洋経済新報社

¥1,575
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財界人の氏は読書家としても有名。
本書では氏の読書遍歴や、その経験に裏打ちされた読書の意味と目的を解説してくれています。

この本を読んで気になったのは、本との出会いの件。
幼少期から父親に本を買ってもらっていた話。

この話を読んで思い出すのは、子供に本を読ませる親の話。
子供が本を読む習慣を持つかどうかは、その両親が本を読んでいるか、その読んでいる姿を子供が見ているか、そしてその家に本棚があるかどうかが決め手となるということを何かの本で読んだか、聞いたかしました耳

小学校の先生に

「うちの子が本を読まない。どうにかならないか」

と相談してくる親がいるそうです。
その時、その先生は次のようにその親に聞きかえすそうです。

「家に本棚はありますかはてなマーク

そういう相談をしてくる家には、高い確率で本棚はないとのこと。
本に囲まれて育った子供は、知らず知らずのうちに本を読む習慣を持つそうです。
逆に、親が本を読みもしないくせに、その子供が本を読むようになる確率は低くなるということです。

上記ストーリーのエビデンスは定かではありませんが、このストーリーを地で行くのが福原氏。
「当たり前のことだが、私だって生まれながらに本好きだったわけではない。」
という若干謙遜気味の一文で始まる、氏の「読書事始」の件は、親や教育環境の重要性を力強く解説してくれます。

本を読まないのに、学生指導ができるのか。
常々考えていたい課題の1つです。
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