小生の住まう地域、鹿児島県大隅半島の鹿屋市において、また1社パソコンサポートの会社が、閉鎖されていました。この地域のパソコンの普及率からいくと、サポート業者が多いのは事実ですが、競合他社といえど、消えていくのはさみしいものです。小生は、何とか生き残ってはおりますが、目下の課題は後継者育成です。近くの他人で探してはおりましたが、厳しいようなので、親族で探すことにしています。おかげさまで、技術知識しっかりと若いときに学ばせて頂いたおかげで、今も継続していけてると、当時勤めていた会社には感謝しているところです。

現代日本、平均寿命が80を超え長寿大国となりました。人生50年の時代からすると、小生も後、10年でよいので現役で一生懸命やりたいと考えております。この十年でよき人材育成できれば本望です。

自分はこう思う。
「信じる道をただひたすらに」と
考えていても、世の中、なかなかうまくいかない
伴に、頑張れる仲間ができたとおもうと
すぐ立ち去っていく
みなそれぞれです。

そういう時は、やはり心がゆれる。
ゆれない自分にいつなれるか?
修行修行とおもいながら

生きていくのは難しい
『一日・一食・一働・一遊・一学・一眠』

なかなか
いい言葉です
一日に、一働きして
一食、食べ
一遊びし
一つ学び
一眠りする

座右の銘に
追加します。

先日、日帰りで手術をしてきました。


医学の進歩はめざましいです。


日帰りで手術ができるのだから


おかげでその日はいつも通りはしゃいでいたら


はしゃぎすぎて次の日また病院でした。


とりあえず手術したのだから





初日くらいは安静にしましょうと


ドクターの意見





ごもっともー


数日前、関東地方で大変な地震があった


地震の後は津波


サザンの歌「tunami」より


こちらの津波は


容赦ない





今日は、放射能の話が


飛び込んできて


ただでさえ生きていくのが


難しい局面で


町が消え人が消え


自治体の機能が消え





それでも人は生きていかないといけない





やはり


信じる道をただひたすらに進むしかない