プロローグ
題名「妖霊視聴界」(ようれいしちょうかい)
プロローグ
僕は声が聞こえる、普通の人が聞こえない声だ。
ただ聞こえるだけで他はない。見えているわけではないから不安でもなく面白くもな
いただ不思議がっていた。
ただそれだけだ。
妖怪なのか幽霊なのか分からない、もしかしたら地球外生命体かもしれないとも思った
事も勿論ある、だけど見えないから分からない。
何度も何度も見たい、知りたいって思った事もある。見えない相手に話しかけた事もある
、だけど見えない相手は何も答えない。
両親にも病気じゃないのか相談して耳鼻科などいろんな病院に行ったが結局は正常でど
こも異常がないとしか言われない。
だから僕は親に「最近は耳の調子はいいからもう大丈夫みたいだから心配しなくて平気
だよ」っと嘘を言い、聞こえてくる声は聞こ えない振りを繰り返し害は殆どないので中
学の卒業まで続いけていた。
