日光仮面で優勝したさらに翌週。
素敵な景色を見せてくれたC11 207と、南会津団臨でお世話になったDE10 1109が検査のため南栗橋に回送されました。
C11 207の方は中間検査だった気がしますが、問題はDE10 1109の方。こちらは全般検査のため秋田総合車両センターまで行くのです。現状南栗橋では全般検査までは行えないらしく、わざわざ秋田まで持って行くんですね。
そのためエンドも変わり大樹のHMが外され、上り1エンドかつ金色のフチだけの状態になりました。これはとんでもないレヤ貴重なネタになる!と張り切ってシモイマ入換からスタート。
いつもの場所でいつもと違う出で立ちにDENSYA-FACEまっしぐら。
走行1発目は今は亡き明神ストレートにて。身内だけでまったり迎撃、と思いきや尾灯がついたままでねぇか。
まぁそこは天下のAdobe様のお力を借りまして。
すぐさま車に乗り込み追っかけレーシングスタート。
新鹿沼以北はスジが寝ているのでUKの見事なハンドル捌きで2発刻みました。
新鹿沼以南は撮影地が限られ、追っかけもしにくくなるので安全走行で。
新鹿沼〜新栃木には森バックがほとんど存在しないので曇るとやりにくいですね。ニレカナのカーブで適当にやりました。
中途半端に咲いた花と蔵を添えて。
金崎でも止まるのでその間に思川を越えて先行。栃木市といえば蔵の町ということで、線路際の蔵と絡めたアングルを選択。
ここを終えると車は栃木市街へ。モノが新栃木でそれなりの時間止まっている間になるべくリードを取ります。
栃木街道を南下し50号を潜り、静和の南にある森バックに到着すると、線路際が草、草、草。先客が工臨していたので飛び入りで参戦し、ズボンに種がくっつきまくるのを気にせず突貫工事で綺麗にしていきます。多分踏切が鳴るまで続けました。
結果、無事綺麗に足回りが抜けました。明神と大して変わらない構図ですが。
その代わり、
これはアレだね、一人称が「き」の可能性がある。
車の中で毟り取っては窓の外に捨てて、いつの間にか埼玉県に突入。最後の1発は特に良い案が思いつかず、築堤で適当にやりました。晴れていたんですが直前に曇って御陀仏。
その後もズボンについた種を毟りながら南栗橋を目指し、入換まで見てこの日は終了。
C11 207はここで検査を受けますが、DE10 1109は栗橋から甲種輸送扱いで秋田まで行きます。
少し空いて10月16日。
この日はUKに加えて2人の大樹メンバーも一緒に撮影でした。彼等は朝からオソ停車でJRの車両との絡みをスナップしていましたが、撮りたいカットが高崎線ぐらいしかなかった私はのんびりスタート。
まずは熊谷貨物ターミナル。バカ停中のモノをEF81 97の単機回送が抜いていくのを撮るためです。
週末にちょうど水戸駅構内での有料撮影会があり、長岡からわざわざ出張していたローズピンクの97号機が帰っていくのです。当然、青DE10との絡みは最初で最後。上手いこと撮ろうと思った次第です。
現場に着いてじっくり観察してみるも、発着線の架線と架線柱が下り本線とうまく噛み合わず構図に苦戦。圧縮効果を使いたかったのですがEF81が串刺しになりそう。目立たせるには標準で横がちに撮るのが最善と判断しました。
すると、停車中のDE10の隣の線路にEH500が進入してきました。EF81を置こうと思った場所にパンタグラフがスーッと……DE10とEF81のシンプルな絡みを狙っていただけに「はぁ?」となりながら構図を変更し、機関車だらけの画角にEF81をお迎えしました。
これがローズピンクになったEF81 97の唯一のカットになりました。酒田工臨とか撮りたかった人生。
ちなみにEH500は定期列車で、熊谷貨物ターミナルに停車します。これぐらい事前に把握しときなさいよって話でした。
さて、甲種が発車する前に高崎線を西に進みます。目指すはオカポン。
とは言っても普通の編成写真を撮るつもりは全くなく、残った稲を使えないかなぁというざっくりとしたプランでした。
とりあえずいい感じの立ち位置を探すこと十数分。定番の土手から道路を挟んだ場所に稲が残っているのを発見し、これだ!と構えました。
車の被りが心配でしたが無事通過。桃太郎と親和性が高いですね。
UKは上越線まで深追いしたみたいですが、私と他のメンバーはこの1発で打ち止め。鹿沼市内まで送って終了です。
出場でまた会おう!









