この度は、能登半島地震で被災された皆様に
お見舞いを申し上げます。
本年初めてのブログ更新です
あっと言う間に2月
震災から1カ月がたちました
お正月から
石川県能登半島地震という
大きな災害に見舞われ、
死者、負傷者がたくさん出てしまいました。
連日、震災の報道が流れ、
日を追うごとに
被災地の被害状況がより大きい事がわかり、
私自身、
ブログを書く気分になれませんでした。
家屋の倒壊や津波の被害で家に帰れず
避難所で今も寒さと戦っていると思うと
私の今ある状況が当たり前ではないんだなと
改めて考えさせられます
私は過去に、住んでいた家が火災にあい
急に家を失うという経験をしたことがあります。
その時に家にいた兄が両足失うケガをしました。
当時は
自分の家がなくなった事
家族の怪我の事
今後の生活の事
お金の事等、考えると
毎日気持ちが落ち込み、
不安が尽きませんでした
軽いトラウマになってしまったのか、
焼けた家の映像が頭から離れず
前は綺麗に見えていた夜景のビルが
火事で焼けた家の様に見えるようになり、
外出する気になれなかった事を思い出します。
正直、人生が終わったと感じました。
でも、私たち家族を思って動いて下さる方が
たくさんいて、
赤十字からは毛布、救急セットを頂いたり、
同じ班の方に住まいを手配して頂いたり、
友人が必要な物はないかと
色々な物を持ってきてくれたり、
友人、親戚、会社の方々、
その他火災を知った見ず知らずの方から
お見舞金を頂いたりしました。
そうした温かい心遣いが
私たち家族の傷ついた心をケアしてくれました。
もう15年近く前の事で、
私は新しい家族を持ち、自分の家を建てる事が出来ました。
当時の記憶は今も心に深く残っていますが、
時間の経過とともに、過去の事と感じるようになりました。
被災に合われた方と自分を
比べてしまえば失礼になるかもしれないけれど、
何を言いたいのか
うまく伝える事が出来ないけれど、
今とてもつらい状況でも、
応援している全国の人たちの気持ちがあることを忘れないでほしい、
心の傷、体の傷は時間が解決してくれるはず、
だから諦めず、
踏ん張って頑張ってほしいです。