福井県敦賀市では毎年恒例の『敦賀マラソン
』が今週20日に雨
の中開催され、そしてまた・・・
台風
27号が近づいてきています・・・
今年は本当に台風が多いですね。
大きな台風が来ると、上棟式や工事に影響がでることがあるので、毎回現場は準備や対応に追われています。
みなさまも怪我などされませぬよう、くれぐれもお気を付けくださいませ。
さて、話は変わりますが…
みなさん、「あけび」って知っていますか？
私は最初聞いた時、何のことだか全くわかりませんでした。
考えても考えてもわからない・・・
頭の中はハテナマーク
だらけです
そして目の前に差し出されたあけび・・・
写真左があけび。右は無花果（いちじく）。
もはや見ても何なのかわかりません。
食べられるの・・・？とひたすら眺めていました。
買ってきてくれたMさんによると
「甘くて美味しいよ
」とのこと。さらに、
「こどもの頃よく食べてた
」らしいです。
何でも真ん中の白い部分？だけを食べて、大量にある種を全部出すらしい。
ひとつ頂いたので、妖しい見た目に戸惑いつつも、
いただきます・・・・
うわっ
めっちゃ甘い！おいしい！
種めっちゃ入ってる！！どうしよう！？
「種はちゃんと出すのよ
」と教えてもらいつつ、じっくりと味わって食べました
はじめての「あけび」美味しかったです！
Mさんありがとう
そして一度も見たことのなかった「あけび」・・・
後日スーパーに行ったら、普通に売ってました
私は県外出身者なのであまり馴染みがなかったのですが、こちらでは普通に食べられているものなのでしょうか
ということで、「あけび」初試食レポートでした
≪あけびとは≫
種子を包む胎座が甘みを持つので、昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた。果皮はほろ苦く、内部にひき肉を詰めて油で揚げたり刻んで味噌炒めにするなど、こちらは山菜料理として親しまれている。主に山形県では、農家で栽培され、スーパーで購入することができる。
また、東北地方などでは、新芽（山形県や新潟県などでは「木の芽」と呼ぶ）をやはり山菜として利用している。
その他、成熟した蔓は、籠を編むなどして工芸品の素材として利用される。
また、秋田県では、種を油の原料としている。江戸時代から明治時代にかけては高級品として珍重され、明治以降生産が途絶えていたが、近年復活した。(Wikipediaより)
記入者 ： yuko
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です。
」と嘆く私の横で、半袖シャツで元気に働く設計部長
ﾋｨｨ
』にしてほしいものです
快適
な信楽焼きの手洗器が
広くて明るい２Ｆリビング
でした。
が止み晴れ間も見えてきて、
」
で撮るんや
」
」
で駆け上がり、
