皆さん初めまして、和歌山市に住む「し〜ちゃん」です。し〜ちゃんの「〜」にこだわりがありますので、そこんとこよろしくお願いしますね。

私は末期糖尿病から人工透析を4年2月受けてきました。

しかし運命的な出会いから腎臓を頂くことができ、今から5年前、平成26年8月20日に生体腎移植を行うことができ、透析から離脱することができました。

執刀医は、宇和島徳洲会病院万波誠医師です。

一般的に糖尿病から腎不全になりますと、仮に移植しても血糖値のコントロールはインスリンや血糖降下剤などで管理を求められます。私は和歌山市での維持透析医療病院や県立和歌山医科大学附属病院の腎臓内科などで診察のたびに、

「腎臓移植を行って透析を離脱したとしても、数年で透析に戻ることになります。それを少しでも遅らせるために、医師の指示をよく守り、1日でも長く移植腎を保たせてください」

と洗脳されていて、そんなものかと考えていました。それでも、その数年間、思い切って活動してみせると決意し、腎移植の途を選択しました。

和歌山市内の維持透析病院は県立医大系列であったため、県立医大附属病院で腎移植の検討を行いましたが、結果的に移植手術は拒否されました。

県立医大で断られたということは、どこでも断られる可能性があると考え、腎移植のブラックジャックである万波誠医師に会いに行きました。

そして私は驚くべき事実を知らされました。

平成26年8月12日16時頃、入院手続きを終えて自室のベッドに万波先生がこられて

「清水さん、糖尿病を治してくれんかのう。わしゃ、清水さんが糖尿病を治す言うてくれんやったら、移植してもせがないがのう」

「えっ、先生❗️糖尿病って治るんですか❓」

「おゝ、治る。清水さん、あんたインスリン持ってきとろうが、それを出してくれんか」

私が入院に備えて維持透析病院から処方されていたノボラピッド2本を差し出しますと

「こんなもん毒ぢゃ。射っちゃいけん」

と取り上げられてしまいました。

その一言で、私は現代医学の問題点思い知らされることになりました。

そんな私の体験を、これから記して参りたいと考えています。

これからのおつきあいをよろしくお願い致します。