こんにちは!

「人生という物語」によって埋もれない情報発信を行う
「物語マーケティング」をお伝えしている清水大輝です。


僕は過去に30円でキャベツを販売しても、
全く売れない、という経験をしました。

その時に感じたのが



安ければ買うんじゃないんかい!
「価値」ってなんぞやああ!




という事。



今回の記事では、

そもそも「価値」って何なのか。
なぜ「物語」にこそ「価値」があるのか。


という事を時代の変化と共にご紹介します。



インターネットが爆発的に普及して来た現在、
僕は「人生という物語」にこそ
大きな「価値」があると思っています。

だからこそ、
「物語マーケティング」という発信をしています。



僕たちの人生は、

全て1つ1つのオリジナルな物語。


今の時代は、情報が最も多様化し、
情報を発信する人が莫大に増えています。

新たなメディアが注目されては、
すぐ飽和を繰り返すため、トレンドを追っていても
付いていくのはとても難しい
です。


しかし、僕たちには、いつまでも色褪せない
魅力的な情報を発信できます。



それが「人生という物語」。



激動する時代における
「価値」に関して掘り下げてみましょう。



そもそも「価値」とは

 

そもそも「価値」という言葉に関して、
詳しく調べようと思った人は
少ないのではないでしょか。

Googleで「価値」を検索して
出てきた情報をご紹介します。

 

どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。またその大切さ。ねうち。
Oxford Languages(Google日本語辞書)
価値(かち)とは、あるものを他のものよりも上位に位置づける理由となる性質、人間の肉体的、精神的欲求を満たす性質、あるいは真・善・美・愛あるいは仁など人間社会の存続にとってプラスの普遍性をもつと考えられる概念の総称。
Wikipedia、Weblio辞書

 

ちょっと分かりにくいですが、つまり

欲求を満たしたり、人間関係を円滑にするために
役に立つ程度、大切さを「価値」という。


こんな感じ。



普段、僕らは「価値」という言葉を
「お金で換えられる程度」と認識しています。


「うまい棒」は10円。

「ボトルガム」は600円。

「冷蔵庫」は8万円。





誰が買っても同じ値段です。

これが資本主義の画期的なところであり、
同時に怖いところでもあります。



もう一度「価値」という言葉の意味を振り返ると、
「役に立つ程度」であり「大切さ」である事が
分かります。




つまり、人それぞれで
「価値」は変わるんです!



その証拠に、
1000万円する高級外車を貰って嬉しい人もいれば、
嬉しくない人もいる🚙

でも、逆に製作費1000円で済む
手作りのマフラーに歓喜する場合もある訳です🧣

80万円する「ヘリコプターの夜景観光」に
お金を払う人もいれば、
1円すら出したくない人もいる🚁

 

 

価値は2つ以上のもの(人)が関わった時に生まれる

 

 

「価値」は、
それをやり取りする関係性と、
それを受け入れる人の「大切さ」に左右されます。

「物」だけではなく「事」にも
「価値」は備わります。



このように「価値」を探ると
正解はない、という事がよく分かると思います。

しかし、1つだけ「価値」に
必要不可欠なものがあります。



それは

2つ以上のもの(人)が関わる

という事。



お金のやり取りがある場合は、
当然2つのもののやり取りがあります。

 

 


1人でいる時でも「価値」を感じる瞬間はあります。

散歩中に素敵な景色を眺めて「キレイだなあ」と思う。
でも、そこには「自分」と「景色」がある訳で。

やはり2つ以上のもの(人)が
関わっている事が分かると思います。




💡ここで、僕ら情報発信者のケースを考えてみましょう。

僕たちは情報を発信して、
読者と繋がり、ファンになって頂く事を目指しています。

ビジネスを自分でやっていくならば、
お客様に「価値」を感じて頂く必要があります。



その為、僕たちが重要視すべき関係性は
お客様や読者の方々です。

 

 

相手にとっての「価値」は共有しなければ分からない

 

ここまでお読みいただければ、

「僕たち」と「お客様」が
関わった時に生まれる「価値」を
重要視する必要があります。




じゃあ、お客様にとっての「価値」とは何か。



お客様ではなくて、
ちょっと身近な恋人でイメージしてみましょう。

例えば、恋人に対するプレゼント選び。

 

 


1000万円する高級外車を貰って嬉しい人もいれば、
嬉しくない人もいる。

でも、逆に製作費1000円で済む
手作りのマフラーに歓喜する場合もある。


高級外車とマフラー。

どっちが喜ぶのかは、
普段の恋人を見ていないと分かりません。



どんなもので喜んでいたか。
どんなもので楽しんでいたか。

たくさんの体験を共有する事で
恋人がどんなもので喜ぶのかが分かって来ます。

 

 

 


それは体験を共有する事で
「価値観」が分かる、という事
です。

 

価値観というのは、 物事の価値についての、個人(または、世代・社会)の(基本的な)考え方。 引用:Oxford Languages(Google日本語辞書)

 

だからこそ、
「人生という物語」を

発信するんです。

 

あなた自身が生きてきた人生、
そして想いや背景など
あなた自身の「価値観」を発信する。


あとは読み手次第。


あなたの「価値観」に対して「いいな」と思った方が
読者やお客様となり、

あなたが発信する内容に「価値」を感じてくれたら
コアなファンとなってくれます。



情報発信とかビジネスとかって
「価値を提供せよ!」と良く言われますが、
まずすべきなのは「価値観を示す事」
なんです。

それを読者と共有する。

そうする事で、
こちらから読者を選ぶ。

結果的に同じ「価値観」の人が集まり、
やがてコミュニティが出来上がる。



でも、多くの人がそこまでいけない。

「価値観」を提供する段階で
躓いてしまうんです。

そこで、「価値観」を共有する上で重要となる
3つのポイントをご紹介します。

 

「価値観」の3つの共有ポイント

「価値観」を示す上で、
「共有」という言葉がキーワードとなります。

ただ、前提として1つだけ重要なポイントがあります。
それは「判断が分かれるような主張をする」
という事。

「判断が分かれるような主張」をすると、
情報に「個性」を乗せることが出来ます。
 

 

💡判断が分かれるような主張

例えば、僕が以前書いた記事の中では「僕はマーケティングという言葉が嫌いです」という主張をしました。

この記事の冒頭では「安ければ買うんじゃないんかい!」という主張をしました。 中には、こういう主張を読んで「嫌だな」と思う人もいらっしゃると思います。

ここまで読み進めて下さっている方は「嫌だな」と思っていない方。 つまり、読み進めているだけで既に「価値観」を共有出来る方に絞られているんです。 「判断が分かれるような主張」って怖いですよね。嫌われたくないし。

でも、「価値観」を共有していくには、勇気を出して2分するような主張をすべき。結果的に「価値観」が合わない方が側にいても、衝突を繰り返すだけなので良い事ないですしね。 なので、情報発信者という自覚があれば、勇気をもって「判断が2分するような主張」を心がけてください。

 

前提が共有出来たところで、 

3つの共有ポイントをご紹介します。

 

①学びの共有(機能的価値
②感情の共有(感情的価値)
③未来の共有(関係的価値)

 

1つ1つ掘り下げます。

 

 

①学びの共有(機能的価値)

 

 

まずは「学びの共有」です。

YouTubeやテレビ番組を見て
役に立った情報を共有する。

本を読んで「学びになったなあ」
という所を共有
する。

セミナーに参加して
衝撃を受けた部分を共有する。



探してみると、
「学び」は結構近くにあります。




誰かと話をしていて
今までの価値観が変わったりする事もありますよね。

そんな些細な日常のシーンでもOK。

どんなシーンで何を学んだのか、
それを積極的に発信して共有しましょう。



共有する学びって、
自分自身が「お!」と発見や驚きがあったり、
役に立ったと思う事ですよね。

同じ部分に「お!」という発見がある人って、
ちょっと喋ってみたいと思いませんか?


💡で、新たな発見を提供し続けてくれるブログやSNSって、
フォローしたりしませんか?




だからこそ、「学び」を発信して共有する事は
繋がりを生んでファンが集まる情報発信の第一歩
という訳です。

 

 

②感情の共有(感情的価値)

 

 

感情の共有は繋がりを生み、
ファンを集めていく上で最も必要。


例えば、
毎週決まって見るテレビ番組ってありませんか?

ドラマやコメディ番組。



なぜ、毎週見てしまうのかというと、


それは番組を見る事によって
同じ感情に浸りたいから。




恋愛ドラマは、
トキメキを与えてくれます。

バラエティ番組は
笑いや楽しいという感情を与えてくれます。



一度、感情を動かされると
また感情を動かしたい感じて
同じ曜日の同じ時間にテレビを点けてしまう訳です。

感情が動されている時、と言うのは
テレビに出演している
演者の感情を共有している瞬間。



何となく出演者が皆笑っていたら笑ってしまうし、
演者が泣くようなシーンで涙を流してしまう。

ね?

感情が共有出来たら、
めっちゃファンになってくれると思いませんか?




だから、アメブロでは

  • 日記の様な日常の的な情報
  • 人生のストーリーを綴った情報


などを発信している方が多いんです。



でも、ここでよく勘違いしてしまうのが、
日常的すぎるシーンを発信してしまう人があまりにも多い

という事。


💡例えば、全く知らない人が

「今日は暑かったので、ガリガリ君を食べた。
そしたら当たった。」


という投稿をしていても
(*´Д`)って感じじゃないですか。



こういう場合は

  • 当たりを引くコツ(学びの共有)
  • 当たってどう思ったのか(感情の共有)


が必要です。


ただ、「当たってどう思ったか」と言うのは
さら~っと書いても全く読者には響かないので
ドラマの主人公の気分で掘り下げていくと面白味がアップします。




「今日は暑かったので、ガリガリ君を食べた。
そしたら当たった。

当たりを引いてすごくテンションが上がった。

結局、体が冷え切ってしまってその場では交換せず…。
なのに、どうしてテンションが上がったのだろう。

もう1本ガリガリ君がもらえるよりも、
『当たり』自体に魔力があるのだ。

『当たり』に込められた魔力って何なんだろう、
と考えながら帰宅したら、

あっという間に家に着いて
『当たり』分のラッキーを受け取った気分だった。」




少しだけ掘り下げただけで
「人となり」がちょっと伝わりましたよね。

こんな些細な事が嬉しい人なんだ。
これが、感情の共有に繋がります。



「感情の共有」を最大限起こすには
ストーリーを共有する事が大切。

それが3番目の「未来の共有」と密接に関わります。

 

 

③未来の共有(関係的価値)

 

 

「未来の共有」は、現在から未来に進んで行く上で
「全部」もしくは「一部」を共有していくという事。

「人生という物語」を
お客様と共有・共創・共存していくという事。




西野亮廣さんの「えんとつ街のプペル」は
見事にコミュニティ参加者の方々と共有されていました。

 

 


製作背景をがっつり公開して、
コミュニティ参加者の中から必要な時々に合わせて
製作に力を注いで下さる方を募っていました。

共創であり、もはや共存。

コミュニティの方々は自由にイベントを立ち上げ、
参加者同士が手を取り合って
また新たな繋がりが生まれています。



「人生という物語」を共有していく事で
感情や学びの共有が自然と生まれていきます。


お客様は目の前であなたの物語を見て、手伝っている訳ですから
失敗しようが成功しようが学びはたくさん得られます。

その過程には歓びや悲しみなど
色んな感情が渦を巻く。



では、「未来の共有」をする為に
どうすればいいのか。




それは「挑戦」をする事です。



とても魅力のある人で、まったり現状維持を楽しみ、
そこに人が集まってくる、
という特殊な事例はあると思いますが、

分かりやすく「未来の共有」をするには
「挑戦」をするのが効果的。

そして、その「挑戦」に対して
協力者を募っていく。


その「挑戦」の過程を見守る人達がいる。



何かボクシングのリングみたいですね。

「挑戦」という対戦相手がいて、
セコンドやケガのケアをしてくれる協力者を募り、
周囲にはたくさんの観客が居て応援しくれる。




 

価値のまとめ

30円のキャベツを販売しても
全く売れず…


安ければ買うんじゃないんかい!
「価値」ってなんぞやああ!


と感じた僕が「価値」をまとめました。

 

 

価値=役に立つ程度、大切さ

人それぞれ違うもの!

情報発信者としてお客様に価値を提供するには
「価値観(個性)」を発信するのが良い。



お客様と「価値観(個性)」を共有するポイントは

 

①学びの共有(機能的価値
②感情の共有(感情的価値)
③未来の共有(関係的価値)

 

以上! 

 

長くなりましたが、今回もありがとうございました!

 

 


こんにちは!

「人生という物語」によって埋もれない情報発信を行う
「物語マーケティング」をお伝えしている
清水大輝です。


僕たちの人生は、全て1つ1つのオリジナルな物語。


今の時代は、情報が最も多様化し、
情報を発信する人が莫大に増えています。

新たなメディアが注目されては、
すぐ飽和を繰り返すため、トレンドを追っていても
付いていくのはとても難しいです。


しかし、僕たちには、いつまでも色褪せな
い魅力的な情報を発信できます。



それが「人生と言う物語」。



ただ、情報発信やビジネスは
「あなた」だけでは成り立ちません。

常に「お客様」がいらっしゃいます。


独りよがりではいられません。

そこで、今回はこんな記事。↓
 

問題:あなたの考えや行動、思考などが全て詰まった「人生という物語」を効果的に発信するには? 
解決策:
  1. 情報発信者の自覚を持ち
  2. 情報を仕入れ続けて
  3. それを欲しいと思っている読者に提供し
  4. 読んだ人の心を動かす術(価値を提供する)
を身につけて実践する!

 

 

このステップを上がっていくと、僕が定義する情報発信者レベルが1つ1つアップしていきます。





このレベル表をちょっとだけでも意識して読み進めてみて下さい。

 

①情報発信者としての自覚を持つ

 

僕たちは日常の中で「機嫌」とか「感情」、
「アイコンタクト」などの「情報」を周囲に発信しています。


ブログとかSNSで発信する事だけが
「情報発信」ではなくて、



実は生きること全てが
「情報発信」なんです!



だから、情報発信者として自覚を持つ事は
自分の人生に対する態度を改めて
考え直すきっかけとなります。

つまり、情報発信者として自覚を持つという事は
自分の人生に責任を持つという事。



天に唾を吐いたら、自然と自分に返ってきます。

他人へ親切な行いをすると、
自分にも良い事が返ってくる。


昔から日本人は自然とその法則を理解していました。




アイツ、ムカつくー!!




そう思うって事は、
自分も同じような事をしていませんでしたか?


「量子力学」という科学の分野では、
人間の意識が全ての出来事に影響を与える事が
明確に分かっています。



だから、そう思ったらそうなる!
これは宇宙全てに当てはまる法則です。

「お金ないなあ、困ったなあ」と思ったら
お金が無くて困る現象が訪れます。

「お金がこれだけある、だからこうしよう」
前向きに行動していれば、お金の巡りが
どんどん良くなってしまう。




つまり、情報発信者として自覚を持つという事は、
目の前の現象は自分が引き起こしたのだと自覚し



「自分はどう生きたいのか」を
明確にする事から始まるんです!



これは、今まで生きてきた習慣を塗り替える必要もあるでしょう。

だけど、結局はそこに行きつきます。



人生一発大逆転を狙って
ネットビジネスに参入したり、起業しようとする方もいますが、
結局は生きる態度を変えなければ結果を出す事は出来ません。


僕も散々失敗しました。笑



学生の頃は、わずか30円のキャベツさえも売る事が出来ず…





ネットビジネスを始めれば、Googleに追放され…


※追放通知↓




コミュニケーション不足で、たくさんの人と関係が切れてきました…。



だけど、前に進むことを諦めなかったから今があります。
全ては成長する為の体験。

そうやって、全部自分が引き起こした現実だと言う事を
まざまざと見せつけられて自覚を強めてきました。



だから、まずは自分の人生に対する態度から考え直す事。

せっかく情報を発信しようと思ったなら、
是非1度立ち返ってみて下さい。

 

 

 

②情報を仕入れ続ける

 


次の項目は「情報を仕入れる」。

 
えばあなたが服屋を経営しているとして。
その場合、服を仕入れるのは当然の作業だと思います。

服屋を始める人が100人いたら、
100人の人が服を仕入れるかと思います。





「商品」が「物体」である場合、仕入れるのは当然なんですが、

なぜか「商品」が「情報」の場合は、
それを仕入れ続けようとする意思を持つ人が激減します。


を仕入れずに服屋さんをする場合を考えてみましょう。

その場合って、「服」という「物体」を売るのではなく、
「服」という「情報」を発信していますよね。

その場合は、「物体」を仕入れる必要はありませんが、
「情報」を仕入れ続ける必要があります。






結局、「モノ」か「情報」は仕入れ続けなければ
商売は成り立ちません。



情報発信者というのは後者。

情報をお客さんに提供する事によって
価値を感じてもらい、
お財布を開いてもらう必要があります。


だからこそ、上質な情報を提供しようとすると
仕入れ(インプット)続ける必要があるんです。



ただ、情報をインプットし続けることは
楽なことでありません。

その為、どうしても楽したくはなりますが、
それって服屋さんで言うと




季節が変わって冬になったのに
秋物の残りで店を維持しよう
としているようなもの!!




そんな店絶対潰れるでしょ?

少し考えれば分かる事。

でも、「情報」という目には見えないモノを扱った途端に
当たり前の事を見失ってしまう人が多いので、
逆にチャンスでもあるんです!



しかし、せっかく素晴らしい情報発信が出来ていたとしても、
その情報を欲しがっていない人に発信しても
全く無価値のものになってしまいます。

野菜が苦手な人に
1玉50円というめっちゃ安いキャベツを売っても
絶対に欲しがることはない。


独りよがりの情報発信にならないためにも、
次の項目を意識して情報を提供する事が重要です。

 

 

 

③欲しいと思っている読者に提供する

情報ビジネスだけではなくて何でも当てはまるのですが・・・

例えば僕はアディダスのジャージが好きで集めています。

で、その中にこんなジャージがあるんですよ。↓




※実際に着ています。



僕はこのジャージを1万円で購入しました。

しかし、このジャージを買うのに
1万円という金額を出したくないと思う人の方が
この地球上で圧倒的多数派
だと思います。




そんな人に対して
何度も何度もセールスを仕掛けても
意味がないってこと!




何が言いたいのかというと
「モノ自体にどれだけの価値があるのか」ではなく、

「相手にとって価値があるのかどうか」
が超重要なんです。



お腹ぺこぺこの犬の前に
餌をサッと差し出せば食らいつくように。

あなたの発信した情報を欲している人の前に
その情報をぽんと置いてあげれば・・・。

先ほどの僕のジャージは飛ぶように売れていきます。笑


その為には、この2つが重要です。

 

自分が何者であるのかを知らせる
どんな事にパッションがあって
どんなサービスを提供しているのか

 

欲しがっている人は何処に居るのか
リサーチ、リサーチ、リサーチ!

 


「物語マーケティング」では、
情報発信者に焦点を当てるイメージが強いですが、

そもそも欲しがっているお客様に情報を届ける事が
両者にとって都合が良いので、
お客様のリサーチは怠らず行います。



あとは情報に価値を与えて上げる事が出来れば、
購買意欲は低くても「興味がある」というお客様の心を
動かすことが出来ます。

 

 

 

④読んだ人の心を動かす術(価値を提供する)

 

ネット上で何かを購入してもらう場合は
右の人差し指がマウスをクリックしてくれれば済む話。

しかし、そのわずかな体の動きさえも
なかなか起こす事が出来ない。

どうすれば
お客様の右人差し指を動かす事が出来るのか…。
絶望にも似た感情を抱くかと思います。



その答えは「心を動かす」こと。
その為に「価値」を提供します。




「価値」には2種類あります。

  1. 機能的価値
  2. 感情的価値

 

💡機能的価値
「機能的価値」とは、教育者や論文、説明書などが提供してくれるような「価値」を指します。

使い方などの「機能面」を知れると、出来ない事が出来るようになるためそこに価値を感じますよね。

しかし、それはどこにでも掲載されているような情報になるので価値は低いです。

 

💡感情的価値
「感情的価値」とは、お笑い芸人やマジシャンが提供してくれるような「価値」を指します。

感情が動いた体験をすると、またその瞬間を得たいという強い欲が生まれますよね。

 


「物語マーケティング」では、「感情的価値」に重きをおきます。

※ただ、現在は情報発信の質が向上しているので
「機能的価値」は当たり前として提供する必要があります。


情報発信者の「体験」や「想い」と言った
生々しい情報をお客様に提供する事で、

  • あなたにしか発信できないオリジナリティ
  • お客様との感情(ストーリー)の共有

を目指します。


商品をいかに売るか、というよりも、
そこから生れる「繋がり」を大切にする。




ファン作りが重要です!





💡例えば、ディズニーランドは1dayパスポートが7,400円。

 

 


決して安い価格ではありませんが、
「行きたい」と願う人が後を絶ちません。

これはディズニーランドに対して
7,400円以上の価値を感じている人が
たくさんいるからです。


楽しい・嬉しい・ワクワク
ここに来たら現実を忘れられる・・・という
心が動かされた経験が「ディズニーランドに行く」という「行動」を起こさせます。


なぜ、行くのか…。
ファンだから、に他なりません。


なぜ、ファンなのか…。
ディズニーランドでしか味わえない「わくわくする体験」を味わいたいから、です。



あそこのテーマパークよりも150円安いからディズニーランドに行く、なんて人は居ないですよね。



その為に、僕らはどうすれば良いのかと言うと、

  • 僕ら自身が味わった感動
  • 僕ら自身が体験した事
  • 僕ら自身のフィルターを通した考え


を発信する事。

 

 

まとめ



僕が定義する「情報発信者のレベル」には5段階あります。

💡情報発信者としての自覚が欠如した人はレベル1。


💡レベル2からは情報を仕入れる必要性が出てきます。

そして、ここからやっと情報に「価値」が生まれるようになります。
どんな価値かというと・・・それは「機能的価値」。

「機能的価値」とは説明書などが提供してくれるような「価値」。



💡レベル3以上になるとさらに「感情的価値」が付け足されます。

「感情的価値」とは、お笑い芸人やマジシャンが提供してくれるような「価値」。

さらに、レベル3以上になるとオリジナリティがある情報発信が出来るため価値は高くなります。

だから、まずは情報発信者としての自覚を持ち、レベル3以上の情報発信者を目指します。そして、替えが利かない情報発信者となりましょう。


最後に、レベル3の情報発信者になるには一体どうすれば良いのか。
そのアクションステップをお伝えします。



ステップ1:興味のある分野を決める

興味がある情報発信でなければ自分の意見や体験を入れて独自性を出すのは難しいと思います。

割りきることが出来るのであれば興味のない分野の情報発信をしてもOK。

要は自分でしっかり選択をして、手を抜かず、自覚を持って情報発信できればどんなジャンルでも良いです。



ステップ2:その分野でお手本としたい人を3人見つける(観察・インプット)

そして発信するジャンルで「こんな情報発信をしたい」という思いがわき上がるような琴線に触れる情報発信者をピックアップして下さい。

3人見つけてもらうのは、全ての人を満足させるような完璧な情報発信は不可能だからです。

だから3人ピックアップしてそのいいとこ取りをしていくようなイメージ。

 


ステップ3:自分の感想や体験談を上乗せして発信する(行動・アウトプット)

ステップ2でインプットした情報をあなたの言葉で伝え、あなたの体験や意見を盛り込んで情報を発信していきます。

自分の体験や意見が思いつかない場合は、複数の情報を組み合わせながら整理して情報を発信する・・・要は真似をして実行に移してもOK。

インプット量が増えてくれば確実に自分自身の切り口で情報が発信できるようになりますし、経験値が増えてくれば確実に体験を盛り込んだ情報を発信出来るようになります。

 

だからまずはステップ2とステップ3を繰り返して下さい。

観察 → 実行 → 観察 → 実行

これを繰り返す事によって飛躍的に実力が向上していきます。




僕が目指す情報発信は「読んだ相手から反応(お問い合わせ)が来る情報発信者」。


情報屋がまずやるべきことは
  1. 情報発信者の自覚を持ち
  2. 情報を仕入れ続けて
  3. それを欲しいと思っている読者に提供し
  4. 読んだ人の心を動かすこと


そしてコレが出来ると自ずとマーケティングスキルとセールススキルが向上します。

 

なぜならマーケティングは「人生の出会い」であり、
セールスは「思いやり」だから。




今回の記事では、
「価値」の部分を掘り下げようと思ったのですが、
結果的に全体像をお話する事になりました。

次回は「価値」を掘り下げて考えてみましょう。
 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!
物語によって埋もれない情報発信を行う「物語マーケティング」をお伝えしている清水大輝です。

僕たちの人生は、全て1つ1つのオリジナルな物語。

今の時代は、情報が最も多様化し、情報を発信する人が莫大に増えています。

新たなメディアが注目されては、すぐ飽和を繰り返すため、トレンドを追っていても付いていくのはとても難しいです。

しかし、僕たちには、いつまでも色褪せない魅力的な情報を発信できます。


それが「人生と言う物語」。

 

1人1人が見ている景色と、辿ってきた道のりは違います。


あなたが自分自身の人生を愛することが出来れば、

弱みさえも強みになります。

 

今回は、あなたの物語の根幹となる「プロフィール」を実際に書いてみる。

 

「実践編」をお伝えします。


 

あなたの物語を発信する時には必ず2つの軸を確認する

 

「物語」を発信する上で、まず気を付けるべきポイントは

  1. 時間軸 
  2. 空間軸 

という2つの軸を意識する事。

 

読みごたえのある厚みのある情報というのは、 

時間軸 と空間軸 という2つの軸が必ずあります。

 

 「厚み」というのは 2 つ以上あるものの「差」・・・そのギャップから生まれます。 

 

時間軸を考える

 


まずは分かりやすい「時間軸」の視点で解説をしていきます。

これはドラマや映画、漫画などに置き換えると良く分かります。 


 
えば「進撃の巨人」のエレンは物語の最初で母親が巨人に食べられてしまうという衝撃的なシーンから始まります。

で、「巨人全てを駆逐してやる!」という強い思いを持つ。 
 
この「過去の時間軸・過去のストーリー」がなければ、

人間が「なんやこらぁ!やんのかぁ!こらゃあ!」

巨人に喧嘩を仕掛けているだけの浅い物語になってしまいますよね。


 

画「アイアムサム」では、知能障害を持つ父親と、それを知りながらも父を愛している娘がいて。
この2人で困難を乗り越えながら生活をした、と言うストーリーが最初に描かれていました。 
 
その過去の時間軸を描いたからこそ、2人が引き裂かれる時には視聴者は悲痛な思いになり、

最後に元の生活に戻った時には、多くの視聴者が涙した訳ですね。 



 

このように物事には「時間」を通して提供される情報の順番があり、

それがあるからこそ感動や葛藤、摩擦などが生じる・・・つまり読者が世界観に没頭し、心が動くという結果をもたらします。

これが感情の共有のメカニズムです。 

 

 

空間軸を考える

 

次に「空間軸」

 「あなたの主観」という物事の捉え方だけではなく 

  • メンター
  • コミュニティのメンバー
  • 過去の偉人
  • 他の情報発信者

 を登場させる事で空間に厚みを出します。

情報発信をする場合は、一方向だけの情報提供をしないようにする事が大切。

色んな方向からの情報を提供して情報に厚みをもたせる。
「一般常識」みたいなものを紹介してもOKです。過去の偉人の名言とかもOK。

人は常に比較によって情報を認識するので、登場人物として「あなた」と「あなた以外」が居ると「あなた」が際立ちます。


バスケットボールが苦手な人がいるからこそ、自分はバスケットボールが上手いという事が認識できる、みたいな感じ。
赤があるから白がある。





感情という視点で見ても、演者がいればいるほど無限に感情が発生するようになり、それが情報の厚みを生み出します。

こうして空間の軸を越える事によって、

1 つの「点」ではなく、広がった「面」で勝負できるというイメージを描くと分かりやすいかもしれません。 



以上、「時間軸」と「空間軸」という 2 つの視点を持って情報に厚みを持たせてみて下さい。

 一気に信憑性が増したり、読者の心を動かす事が出来るようになります。

 

 

プロフィールの目標:最後まで読んで頂く

そして、もう1点プロフィール記事で重要な点は

 

他の記事に誘導せずに最後まで読んで頂く

 

という事。 

せっかく興味を持ってくれた方がプロフィールのページに飛んで来てくれました。


そんな読者様にがっかりされないように、

プロフィールではブログ内で最大の価値を提供出来る様にします。

※「価値」に関しては次回解説しますのでお楽しみに。


プロフィール記事は 1 つの記事内ですべてのことを完結させ、最後の最後に出口を用意して上げます。
 

💡出口の候補 
  1. メルマガフォーム
  2. 問い合わせフォーム
  3. またはブログ内の循環 


ブログを運営するならば、1つ1つの記事の中に「出口」を用意する事を常に意識して下さい。これも詳しくは次回以降に解説しますが、ブログを運営する以上、その目的がありますよね。

自分の商品を買って欲しい、とか
メルマガに登録して欲しい、とか
コミュニティに入って欲しい、とか

「目的」を達成する為の「出口」を意識していれば、ゆくゆくはセールスに結びつきます。

だからプロフィール記事で無理してセールスをかける必要はありません。 
 
個別の問い合わせ、またはブログ内の循環をしてもらえれば、確実にセールスに結びつくので焦らずに最大の価値を提供して下さい。 

 



た、「最後まで読んだ」という経験を読者に提供できると、あなたの信頼性が増します。

 

 皆さんも普段ネットサーフィンをしていて、「最後まで読まされてしまった」場合、ブログや運営者の信頼を抱いたという経験をしたことがある人って多いと思います。 

1 つの記事でも最後まで読んだものがあれば

「このブログ面白い」という印象を持って頂く事が出来ます。

 

そのため、プロフィール記事の途中に内部リンクを設定して出口を作ってしまう、というのは最もやってはいけない事。 

途中で離れさせてはいけません。最後まで読んで頂く事が第一優先です。 

では、実際にプロフィールを書いていきましょう!

 

 

プロフィールを書くアクションステップ


ここまで提供した全ての情報を消化し、具現化させていくためのステップバイステップ。 

以下の5つの順番で上からプロフィールを書いていけばOK。

 

ステップ 1:結果が出ていそうな空気感=「想い」と「前のめりの背中」
ステップ 2:始めるに至った経緯 
ステップ 3:今何をしてるのか 
ステップ 4:これから 1~3 年の近未来に何をしているか 
ステップ 5:遠い未来どうありたいか(最終ゴール) 

ステップ 1:結果が出ていそうな空気感=「想い」と「前のめりの背中」

 

情報を発信する際に「実績」を気にする方は多いかと思います。

一時代前の、よくある系のプロフィールって「腕組みをしてドヤ顔」で実績をひけらかしているイメージだと思います。


しかし、時代が変わりました。


 

今、お客様は「実績」もモチロン気には留めますが、それよりも「物語」に興味があります。

物語マーケティングではお客様と一緒に「物語」を共創していきます。

あなたの物語ではあるんですが、そこに一緒に参加して頂く。

大きな船を用意して、そこに乗客やスタッフとして乗って頂くようなイメージ。






なので、「実績」が無くても大丈夫。

あえて「私は実績がありません!」という宣言はする必要が無いのですが、

本当に0からお客様と共有していきたい場合はアリだと思います。


「実績」が無いのであれば、何を発信するのか。

それがパッションであり、想いであり、熱量。

これが「物語」には最も重要。





大体の物語の主人公って、めちゃくちゃ熱量あるじゃないですか。

「進撃の巨人」のエレンもそう。
「巨人を駆逐してやる!」

「キングダム」の信もそう。
「大将軍に、俺はなる!」

ただ、想いが明確であれば、熱量がちょっと違う方向にむかっても大丈夫。


💡ちょっと違う方向にむいちゃってる例。

  1. 「スラムダンク」の桜木花道の様に、バスケットボールではなくて恋に熱量がある場合
  2. 「ワンパンマン」のサイタマの様に、既に戦いへの熱量が無くなっている場合


こういう物語は切り口を変えれば興味深く、共感を得られるモノになるのでOK。



ただ、要注意ポイント!

お客様に船に載って頂く為には、

明確な理想世界(想い)と同時に、

その理想世界に向かって前のめりに進んでいる背中

が重要です。

実績が無いからと言って、ついつい「大きな約束」を掲げて誤魔化そうとする事があります。

「会社を辞めて毎日テニスの練習して、世界四大大会への出場を目指します!」と宣言しながら、

会社を辞めてダラダラと生活をしていたら関わりたいと思わないですよね。






じゃあ、どうすれば良いのかっていうと、何度も言っているパッションが重要。 前に進む背中。

「これだけやってれば何かしらの結果出すわこの人…」と思わせる。

で、そのパッションを使ってクレイジーさと余裕さを演出して欲しいんですよ。 空気感。
気をつけて欲しいのが、クレイジーさも余裕さもどっちか片方だと最悪な状態に陥るります。


クレイジーさだけだったら、「大きな約束」と大差ないですよね。

「俺、裸で新宿から渋谷までダッシュするわ!」とかただのヤバい人。 


でも、「俺、絶対に1年以内に新宿から渋谷まで走りきるわ!」だったら 

余裕あり過ぎて誰も気にとめないですよね。 


普通では掲げない様なオリジナルの目標(クレイジーさ)と、

そこに向けた日常の努力(冷静さ)が合わさる事で、ようやく信頼できる情報発信者として認識されます。


どれだけ人生を捧げているのか。 
 
どれだけお金と時間と行動を投資しているのか。 
 

それがクレイジーさと余裕さの演出に役立ちます。 
ステップ1は冒頭部分になるので、心臓を捧げる思いで想いを込めて書き上げて下さい!

 

 

ステップ 2:始めるに至った経緯

 

 

 

これは過去への時間軸です。

情報発信をするきっかけ、そのジャンルに参入するきっかけ、理想世界を掲げるきっかけ。

これは絶対に誰にでもあるはずです。
「自分を変えたかった」とか、「理想の人がいる」とか。

何のきっかけもないのにいきなり「ブログを始めよう」「こんな情報を発信しよう」とか思いません。 

ポイントは、この過去の時間軸を語る上で、過去にどんな価値観を持っていたのかを明確にすると、ステップ3以降で語る「今」と「未来」の時間軸が輝いて見えます。 

先ほど紹介した「情報の厚み」です。 

この過去との比較がハッキリと提示出来るほど、面白さに繋がるし、「この人、まだまだ結果だしそうだな・・・」という印象に繋がります。 



過去の時間軸を語る上でもう 1 つ重要なポイントが「摩擦」。 

色んな物語でもそうですよね・・・

最初、主人公はダメな人間で能力も低くて 一人では何もできないようなキャラクター設定になっています。 
 
しかし、何かのきっかけによって「今のまま」ではいけないという状況になり、環境を変えたり成長しようとします。

そこで生じるのが「摩擦」。



この「摩擦」が大きければ大きいほど物語として面白みが増すし、共感も生まれるし、興味も引かれやすいです。
 
「過去の価値観・考え方・環境」から「今の価値観・考え方・環境」に変化するために「摩擦」を乗り越えながら葛藤して進んで行く様。

王道中の王道に感じますが、結局人は王道に弱いってことですね。 


 

ステップ 3:今何をしてるのか

 

 

ステップ 3 では「今」の時間軸で話をします。 

「過去」を経て今の価値観はどう変化したのか。

「摩擦」を乗り越えるために何をしたのか、というきかっけ。 



ここが最大の見せ場と言うか、

凝縮して読者に提供すべき情報です!

 

・・・と言ってもダラダラと長く書く必要も無いですが、しっかりと明確に書き出して上げる必要があります。 

これまで信じてきたものが崩れ、生まれた摩擦を乗り越える為に何をしたのか。 

それを明確にして読者に提供する・・・それが読者にとってのアクションにもなります。

空間の繋がりもお忘れなく。あなたの人生のターニングポイントとなった出会いも詰め込んで紹介しましょう。

 

 

 

ステップ 4:これから 1~3 年の近未来に何をしているか

 

 

 

次は「未来への時間軸」。

ステップ1で触れた理想世界に向かう為、近未来はどうなっていたいのかを紹介します。

「過去」と「今」という2つの時間軸を経ていれば、多少は「大きな宣言」をしても信頼性が増します。

過去と今と未来に一体感があれば文章に厚みが出てくるので、「大きな宣言」をしてもすんなりと受け入れることが出来ます。 
 
「ああ、確かにこのような経歴を辿って摩擦を乗り越えた経験があれば、その延長線上にこの未来はあるよね」

となります。 

 

 

ステップ 5:遠い未来どうありたいか(最終ゴール)

 

最後に 10 年先くらいの未来像を提示して上げます。

時間の繋がりだけではなくて、人との繋がり、空間の広がりにも視点を置きましょう。

もっと広く色んな人を巻き込んだら、この先どうなるのか・・・。 

情報発信は具体性のある情報提供が基本です。読者と情報発信者の間で認識のズレがあると話が通じなくなりますから。 

しかし、プロフィールの最後のステップは抽象敵でもOK。

映画とかでも最後に抽象的な宣伝あるじゃないですか。

「続きに関してはカミングスーン」みたいな。最後にサラッと大きな宣言をするのが格好良かったりしますからね。 

 

 

プロフィール実践編まとめ

💡プロフィールは、あなたが主人公の「物語」。

  • 物語マーケティングでは最重要の記事
  • 「人生と言う物語」は色褪せないオリジナルの情報発信
  • プロフィールの目標:最後まで読んで頂く


💡「物語」を発信する上で、気を付けるべきポイントは以下の2点。

  1. 時間軸
  2. 空間軸


💡実際にプロフィールを書くステップは以下の5つ。

 

 

ステップ 1:結果が出ていそうな空気感=「想い」と「前のめりの背中」
ステップ 2:始めるに至った経緯 
ステップ 3:今何をしてるのか 
ステップ 4:これから 1~3 年の近未来に何をしているか 
ステップ 5:遠い未来どうありたいか(最終ゴール) 


このページで解説しきれていない部分は今後補足していきます。

あと、プロフィールを実際に書くデモンストレーションも紹介していきますのでお楽しみに。

 


こんにちは、お客様の物語を創造するストーリーナビゲーターの清水大輝です。

僕は今までたくさんの方にインタビューを行い、その物語を表現してきました。文章だけでなく動画や名刺のような形でも物語は表現できます。今回はそんな僕が語るプロフィール記事に関して。

プロフィールの記事は、自分自身の物語を表現するページであり、「世界観」を明確にする記事です。その為、メディアを運営される場合は

  • なぜ、メディアを運営しているのか
  • 自分はいったい何者なのか

という事を表す大切な記事です。それは他の記事ではなかなか表現しきれません。何故かと言うと、他の記事は焦点が別のところに当てられちゃうから。


例えば、「鬼滅の刃観ましたー!」という記事だと「鬼滅の刃」に焦点が当てられます。その上であなた自身のフィルターを通した感想や考え方を表現します。

しかし、プロフィールは自分に焦点を当てて良い場所。自分の物語を自分が語る場所

そんな大チャンスは他には無いし、ブログに興味を持った方の多くは必ずプロフィールを見てくれます。あなたも、色んなブログを見てきたと思いますが、興味を持ったブログはプロフィールも見ちゃったのでは・・・?
 

  1. なぜ、ブログに興味を持ったらプロフィールを見ちゃうのか
  2. プロフィールでやってはいけない事は何か
  3. 興味を持ってくれた読者様にどんなプロフィールを届けたら良いのか(次回)

この記事では上記3点をご紹介していきます。少々長くなりますが、お時間ある時に、是非最後までご覧下さい。

 

なぜ、ブログに興味を持ったらプロフィールを見ちゃうのか

 

アメブロはめちゃくちゃたくさんのブログが存在します。

「フォロー」や「いいね」の巡回をしている時に、「お、このブログ面白そう」と思って立ち寄ってしまい、そのままプロフィールまで読んでしまったという経験をされた方も多いと思います

なぜ、プロフィールが気になってしまうのか。
その疑問を解決する為に、「めちゃめちゃイケてる」や「はねるのトびら」などの大ヒット番組を制作した近藤真広さんの言葉を引用します。その言葉は・・・・・・

「メディアは感情を共有する箱」

これはテレビマンがテレビというメディアに対して言った言葉なんですが、ブログもインターネット上のメディアなので同じ事が言えます

ブログに関しては、読者がどの記事を入口として経由してくるかは分かりません。でも、最初にブログにやってくる理由って「悩みを解決したい!」という方が多いと思います。

それはブログが「検索エンジン」と密接に関わっている以上仕方のない事。悩みを解決したい人は、悩みが解決できればササっと居なくなってしまいます。






僕たち情報発信者はそれだと目的を果たせません。

僕ら情報発信の最大の目的は読者の方にファンになって頂く事。何度も何度も足を運んで頂く事です。


じゃあ、どんなブログに何度も足を運んでしまうのかと言うと、その答えは「感情が共有できるブログ」

先ほどご紹介した近藤さんが、視聴者と感情を共有する為に行っていた施策は

  • 演者の結婚式の打ち合わせに乱入(ドッキリ系)
  • 演者の引っ越し先に押しかける(ハプニング系)
  • 演者がガチンコで何かに挑戦する(ドキュメンタリー系)

こんな感じ。

近藤さんはコメディ番組の制作をしていますが、お笑い芸人らしい漫才やコントだけを放送してても長続きさせる番組を作る事は難しいのでしょう。

ブログも同じ。悩みを解決出来るような学びだけを提供していても、いずれ離れていってしまいます。




では、今の時代に7万人以上ものオンラインコミュニティ会員の心をつかんで離さないキングコング西野さんがどんな風にコミュニティを運営しているのかと言うと、物語を共有しているんです。

  • 絵本製作の過程
  • 映画製作の過程
  • イベントの裏側

などを会員の皆さんと一緒に共有しています。



西野亮廣さん著『えんとつ街のプペル』より


「感情の共有」は「物語の共有」です

物語の途中で出てくるリアルな感情に共感する事で、お客様(視聴者や読者)はどんどん引き込まれていく訳です。

ブログの場合、最も手っ取り早く物語を共有できる場所は何処かと言うとプロフィール。だから、僕らは興味を持ったブログのプロフィールを見てしまうんです。


もうね、本能みたいな感じだと思います。

物語を共有する事で、感情が共有できる事を知っていて、それを望んでいる。

感情が動かないと無表情ですから、人生の面白味が欠けてしまいます。だから、僕らは常に何処に行けば感情が動くのかを探している訳です。

だから、プロフィールは僕たちが思っている以上に見られています。読者側の立場になると分かりますよね。


だからこそ、プロフィールは全身全霊を込めて書かなければいけない。

メディアを運営するならば、プロフィールは最初に書かなければいけない。



ここで「どんな風にプロフィールを書けばいいの?」という疑問が浮かんでくると思います。大丈夫、安心して下さい。この先を読み進めて頂ければ全部書いています。



プロフィールのよくあるエラー

僕は今までプロフィール記事の添削をたくさんしてきました。



添削事例 ↑



その中で見つけたプロフィールのよくあるエラーが5点あります。

  1. サイドバーだけの軽い挨拶で終える
  2. 履歴書になってしまう、自分の性質を語って終える
  3. 他のウェブサイトにコピーして掲載しても違和感がない
  4. 実績を気にしすぎてしまう 
  5. ブログの世界を構築出来てからプロフィール記事作ります

色んなジャンルのブログをたくさん見ていますが、このエラーを抱えているブログは多いです。1つ1つ簡単にご紹介します。

 

 

①サイドバーだけの軽い挨拶で終える

 

1点目はサイドバーだけの軽い挨拶で終えているという事。サイドバーだけにちょろっと挨拶程度の文章を書いてプロフィールを終えるパターンは良くありがちだと思います。

しかし、プロフィールは理想世界と、そこに至る道筋を明確にするのが役割なので、あなたが何に情熱があって、どんな思いで情報を発信していて、どんな未来像を描いているのか・・・そのパッションを詰め込み、あなたという人物をしっかりと読者にアピールして下さい。 

 

 

 

②履歴書になってしまう、自分の性質を語って終える

 

2点目のエラーは履歴書になってしまう、自分の性質を語って終えているという事。

どんな感じかって言うと

 

  • 身長は180㎝、体重は65㎏
  • 血液型はAB型
  • 学生時代はバスケ部
  • 趣味は登山と映画とアニメとロードバイク・・・
  • 好きな女優は宮崎あおい

みたいな感じ。それを伝えても何も良いことがないというか、「へー」で終わるような感じの情報ですね。

場合によっては「あ、私もバスケやってたー!」みたいな感じで共感を得られる場合はあるんですけど、そんな浅い部分での共有や共感っていうのは優先順位は低いです。

そういう情報も掲載して良いんですが、もっと深い部分をさらけ出すことが重要です。

 

 

③他のウェブサイトにコピーして掲載しても違和感がない

 

3点目は他のウェブサイトにコピーしたら違和感がないもの。

あなたのプロフィールを他のウェブサイトにそのままコピペしても「違和感がない」ならば、それはあなたの物語を綴れていない、と言う事を意味します。 

前のめりに進んで行くと、生々しい体験や思い、生々しい画像が出てきます。プロフィールでは「あなたにしか扱えない画像」「あなたしか経験していない情報を発信する」という2点を特に意識して下さい。

 

 

④実績を気にしすぎてしまう

 

4点目は実績を気にしすぎてしまうという事。

肩書きを作って情報発信される場合は多いと思いますが、その際に「実績がまだ無い」という事を気にされる方は非常に多いです。

プロフィールに実績を掲載しなければ誰も振り向いてくれないのではないか・・・。
だから実績がない自分には無理なのでは・・・。

そう考えている人はめちゃくちゃ多いです。 でも、実績は関係ないと僕は胸を張って言えます。僕自身が実績0でもお客様からお仕事を頂いているので。


じゃあ、どうすれば実績を掲載しなくても問い合わせが来るのか・・・その実践方法は後程紹介します。実績や実力がなくても、「どれだけそこに思いをかけているのか」が伝われば人の心を動かすことが出来ます

 

 

⑤ブログの世界を構築出来てからプロフィール記事作ります

 

5点目は「ブログの世界を構築出来てからプロフィール記事作ります」と言う人が結構います。でも、プロフィール記事は是非とも最初に作って下さい。

最初は「不完全だから作りたくない」と言う気持ちもよく分かるんですけど、後で作りなおせばOKです。なので、不完全でも何でも良いからとりあえず最初に世界観を明確にして下さい。

それは自分にとっても読者にとっても大きなメリットになります。

プロフィールを書かないってことは世界観が言語化出来ていない状態なので、そんな状態で記事をツッコんでいくとパワープレイになってしまいます。

どうせなら、1つ1つ書いていく記事を宝物にしたいじゃないですか。



このあたりは自我の確立にも話が似ています。

僕ら人間の人生前半戦の最大と言ってもいいほどの課題。これこそが失敗などをして自我がゆがむ、もしくは自我が病んでしまった場合に健全な自我へ再確立することだと考えられています。

人生は赤ちゃんとして生れた瞬間に健全な自我が育っていき、その後トラウマ的な出来事などによって不完全でゆがんでいき、そこから健全な自我の再確立が行われます。

 

 


そのため、自我は不完全である前提であり、それが普通なんです。

僕たちはついつい不完全であったり、ゆがんでいたりすることに恐怖や不安を抱きがちですが、それは人生を全うする上で通るべき試練であり、誰もが経験すること。

そのため、中途半端をもっと愛して下さい

成長過程の自分を認識し、そこからどのように変わることが出来るのかを楽しめばOKです。


僕らが進もうとしている理想のビジョンはどんどん変わっていきます。この世界は「諸行無常」ですからね。全てが変化を前提に成り立ち、固定化されたものは存在しない、固定されたものは逆に不自然なんです。

なので、ゴリゴリに理想世界を考え、そこに固執してしまうと逆に不自然なものが形成されてしまいます。

そのため、不完全だから恥ずかしいとか、そういうことを考えずにどんどん前に進んでください。不完全なもの程、美しいものはありません。それは挑戦している証ですからね。


先日、コンサルをさせて頂いている方が宿題を終えてファイルを提出してくれました。宿題の中身は、セミナーの内容をまとめる、という作業です。

彼女は鼻水を垂らしながら過去に参加したセミナーの内容をファイルにまとめて提出してくれたんですけど、その内容がペラペラでした。笑

「数日で出来るじゃん!」というペラペラな内容を、数カ月かけて提出してくれたんです。

彼女は色んな葛藤の中でそのファイルを作成し、自分自身でも不完全で未熟であると認識していながら僕に提出してくれました。結構もう泣いたり悔しかったりで大変だったんですけど、一生懸命頑張ったことが伝わってきたので、すごく嬉しかったです。

なので、是非、中途半端でも、悔しくてもいいので、まずはやってみてください。


以上の5つのエラーを修正し、しっかりと独立した「プロフィール記事」を作成して、ブログ制作者の世界観を知りたいと思ってくれた読者を満足できるようにページを構築していくわけなんですが・・・長くなってきたので、ここで一旦前半戦を終えます。

 

次回は「実践編」。

 

 


プロフィール制作に関しては、実際にデモンストレーションの動画も撮影しようと思っているので、お楽しみに。
 

 

 


こんばんは、お客様の物語を創造するストーリーナビゲーターの清水大輝です。

今回はビジネスでよく耳にする「マーケティング」という言葉に付いてまとめていきたいと思います。

と言うのも、僕は個人的に「マーケティング」という言葉があまり好きではありません。何故かと言うと、何を指しているのか分かりにくいし、とりあえず「マーケティング」という言葉を使っておけば大丈夫、的な雰囲気を感じるから。

先に答えをお伝えすると「マーケティング」という言葉の定義は決まっていません。

「販売」に関わる事であれば、大概の事が「マーケティング」という言葉で処理出来てしまいます。その為、「マーケティング」という言葉を使う場合は、その定義をハッキリと相手に伝えてからで無ければ有効的な話し合いが出来ません。


えば、「登山しますよ~」と言っても

A:ハイキングコースのような数十分で頂上に到着する登山
B:ロープやハーネスが必要な命に関わるような登山

この2つだと、同じ「登山」というカテゴリでも話が食い違いますよね。

 


「マーケティング」という言葉は、ビジネスではあまりにも普通に使い過ぎていますが、極めて曖昧な言葉なので、ミーティングをする際にはまず擦り合わせる所から始めて下さい。

今日はマーケティングに関してミーティングするけど「市場リサーチ」に焦点を当てるよ、とかね。

重要なのは、

  • マーケティングという定義を自社なりに決める
  • マーケティングの話し合いは焦点を当てる部分を擦り合わせる


という事。

このページでは「マーケティング」というものを考える時に、少しでもヒントになるものを提供出来たらと思ってまとめました。マーケティング通になれると思いますので、是非最後までご覧下さい。


 

マーケティングとは


まずは一般的な「マーケティング」の定義から。いくつか代表的なマーケティングの定義をご紹介します。

 

ドラッカー氏は、「マーケティングの理想は、販売を不要にするものである。」と述べています。
お客様に「買ってください!」とプッシュしなくても、お客様から自然に買いたくなる状態をつくるためには、お客様のニーズに合った商品を、適切なターゲットに向けて発信していくことが大事です。そのために、商品開発から販売戦略の策定、広告宣伝に効果検証までの一連のプロセスを、一貫して計画して実行・管理すること。すなわち、商品が「売れる仕組み」をつくることが、マーケティングの全体像を表しているでしょう。
引用:https://satori.marketing/marketing-blog/what-is-marketing/what-is-marketing/

 

 

アメリカ合衆国の経営学者で『近代マーケティングの父』『マーケティングの神様』とも呼ばれるフィリップ・コトラー氏は、マーケティングについて、以下のように述べています。
マーケティングは生産物を処分するための技術などではなく、本物の顧客価値を生み出すための活動で、顧客の生活向上を支援する概念でもある。マーケティングの役割とは、たえず変化する人々のニーズを収益機会に転化することだ。
引用:https://www.urban-project.jp/blog/recommended/486/

 

 

日本マーケティング協会では、マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。
引用:https://www.jma2-jp.org/


こんな感じ。

まとめると「顧客の価値を生み出す」事が「販売をせずに売れる状態」を作る、みたいな感じです。「直接的に販売する行為」と言うよりも、顧客ファーストで考えて「売れる状態」を作り出す作業がマーケティングという事です。

 

 

 

ドリルを売るには穴を売れ

マーケティングを語る際に良く言われるのが「ドリルを売るには穴を売れ」という言葉。このタイトルで販売されている本があって、そこからマーケティングの代名詞みたいな感じで語られています。

 


「ドリルを売るには穴を売れ」という言葉を簡単に説明すると・・・ドリルを買いに来たお客様は「ドリルという物」が欲しいのではなく「穴があける」という結果が欲しい、という事。

その為、ドリルの性能がどんなに素晴らしいのかを語るよりも「どんな穴があくのか」をお客様に伝えるのが大切だという事ですね。


僕たち人間は、正直、商品の性能とかどうでも良いんですよね。常に「商品そのものの性能 < 自分が得る体験」の公式が成り立ちます。

素晴らしい成分が入っている化粧品には興味はない訳で。
その素晴らしい成分によって自分がどんな風に美しくなるのかが重要な訳です。



「ドリルを売るには穴を売れ」。
この言葉、考え方が「マーケティング」を考える上では「常識」と言われています。

僕はコピーライターとして文章を書く仕事もしているので、「成分・性能」ではなくて、「お客様の体験・結果」を伝えられるような文章を書く事はとても多いです。

ただ、これも先時代的なマーケティングを象徴する考え方、と言う感じ。結果だけを追求する場合、同じ結果を得られるならば安いものが売れます。最終的に価格の競争になるという事。大量生産・大量消費を象徴とした時代ですね。

今もまだ大量生産・大量消費の時代から抜けきっていませんが、徐々に時代は変わり始めています。

では、これからの「売れる状態」を整える為に必要な事を考えてみましょう。

 

 

「信頼」を基準にしたマーケティング

これからのマーケティングを考える上で、マトリックスをご用意しましたのでご覧下さい。



 
縦軸は「信頼」が基準。
上に行くほど「信頼が高い」という関係性を表しています。例えば、友人などの既にあなたの事を良く知っている人の事。
下に行くと「信頼が低い」。あなたの事を知らない人とは信頼関係が出来ていませんよね。
 
横軸は「ニーズ」が基準。
右に行くほど「必要性が高い」という事を表しています。既に商品の事を知っていたり、その業界に付いて調べている様な人です。
左に行くと「必要性が低い」。別に欲していない状態。欲していないだけではなく「知らない」という場合もあります。悩みを解決してくれる商品がある事を知らない、という状態。だから、知れば購入したいと思う可能性もあります。

このマトリックスで4つのエリアが出来ます。

①は、商品を欲している友人や知人
②は、商品には興味や関心がない友人や知人
③は、ニーズはあるんですがあなたの事は知らない人
④は、あなたの事も商品の事も知らない人、知れば欲しい可能性はある人

今までのマーケティングでは、とにかく「ニーズ」を重要視します。既に商品や業界を知っていて調べているのであれば、売れる可能性は非常に高いですよね。あとは価格交渉などが済めば売れる状態が整います。

なので、商品を売る優先順位は①→③→②→④となります。


しかし、これからは「信頼」が重要視されます。何故かと言うと、現代人は以下の2つの悩みを抱えているから。

①疑心暗鬼:安いものはたくさんあるけど、それを購入して痛い目を見たことがある
②選択疲れ:同じようなものがたくさんあって、どれを選べばいいか分からない


だからこそ、「誰が紹介しているのか」が重要視される訳です。今はSNSやYouTubeでたくさんのファンを抱えている“一般の方”がたくさんいます。発信をして知って頂く、という事は今の時代に凄く大きな意味を持ちます。

だって、「そこら辺の主婦が勧めている安くて最高の化粧品」よりも、「広末涼子さんが紹介している高くてそこそこの化粧品」だったら後者を買うでしょ?

「人の信頼度」が「商品の信頼度」へ変わるんです。

なので、商品を売る優先順位は①→②→④→③となります。

③はニーズが高く、「とにかく安い商品が欲しい」というお客様が溢れている層なので価格競争になってしまいます。その為、「信頼」を重要視する場合は後回しにした方が良い訳。だって、誰から購入するでも良いお客様が相手になってしまいますからね。



ここまでを見て頂ければ分かると思いますが、マーケティングを考える場合、「正解」と言うのはありません。「何処に基準を置くか」によって、優先順位や考え方は変わっていきます。

ビジネスという言葉は、何か委縮させるようなプレッシャーを与える言葉です。

でも、あなたらしく考え、あなたらしく楽しんで前に進むことが大切。その土台に「基準」を掛け合わせれば、理想の結果を出す事は難しくありません。

 

 

物語マーケティングのススメ

 
これからの時代は「信頼」が重要となります。その為、どのように「信頼」を獲得していくのか、という事が重要になります。

ビジネスを始めた段階では「誰も知らない状態」なので、「既に関係性が出来ている友人や知人」へ商品をお勧めすればOK。

その際、強引に商品を勧めてしまうと、友人や知人の関係性を破壊する事になってしまうので、輪が広がるようにお勧めします。

具体的にどうすれば良いのかと言うと、「こんな商品を作ったんだけど、周りで興味ある人いたら紹介してみて」という感じ。売り込み感を無くし、あなたの事を応援してくれるように促す訳です。


そして、同時に「あなたの事を知らない人」にアプローチをしていきます。その為に重要なのが「情報発信」。でも、ただ発信をすれば良いという訳ではありません。ただ発信をする、という発想は先時代的なマーケティング。

今の時代は、あなたの事を知って頂く為の発信をする必要があります。

じゃあ、何を知って頂くのか。


身長や体重?

血液型?

足のサイズ?



きっとお客様との共通点を見いだす事は出来ますが、あなたの信頼を積み上げる為にはあなたの物語を伝える必要があります。

例えば、
  • ファッションを発信していてセンスが魅力的なインフルエンサー
  • 母一人で育て上げられて、弟の世話をしながら読者モデルから活躍し、母を少しでも楽にさせてあげようとしている藤田ニコルさん
だったら、どちらが応援したいと思いますか?

多くの人が後者の藤田ニコルさんだと思います。「母一人」という情報は、発信したくないと感じる人も多いかもしれないのですが、その背景を発信する事で「今」に繋がる「物語」が紡がれます。
 

 


「物語」は人の数だけ存在します。

完全にあなただけのオリジナル。宝物なんですよ。

自分自身の人生を否定したい方も多いかもしれませんが、一見、弱みのように感じるものは、強固な絆を生みだす接点となります。まずはあなたが、あなた自身の物語を受け入れる事が大切。あとは、それを紡ぐことが出来れば、多くの方と繋がり、応援してもらう事が出来ます。


「物語」を発信し、あなたの事を知ってもらう為に最も重要なのはプロフィールです。

YouTubeでもブログでもSNSでも、あなたの背景を最も語ることが出来るのはプロフィールを発信する時。その為、次回はプロフィールを発信する際の組み立て方法をご紹介します。お楽しみに。

 

 

 

 

マーケティングまとめ

マーケティングは曖昧な言葉なので以下の2点に留意して下さい。

  • マーケティングという定義を自社なりに決める
  • マーケティングの話し合いは焦点を当てる部分を擦り合わせる

色んな権威のマーケティング定義をご紹介しましたが、まとめると「顧客の価値を生み出す」事が「販売をせずに売れる状態」を作る、みたいな感じでまとまりました。

「直接的に販売する行為」と言うよりも、顧客ファーストで考えて「売れる状態」を作り出す作業がマーケティングという事です。


先時代的なマーケティングは「ドリルを売るには穴を売れ」。
現代的なマーケティングは「信頼を重要視して如何に応援してもらえるか」。

その上で「あなたの物語」を発信する事の重要性をご紹介しました。「物語」を発信する上で重要となるプロフィールの段取り方法を次回にご紹介します。