秀爺は内臓脂肪を減らすべく、四苦八苦しており色々調べて試しております。
本日は酢、英語でvinegarについて語ります。
酢の効果
血糖値上昇抑制効果、高血圧の方の血圧低下効果、内臓脂肪減少効果、高脂血症への効果、疲労回復効果、消化促進効果、抗菌・殺菌効果・消臭効果、減塩効果、その他の効果(血液サラサラ効果、夏バテ予防、免疫力向上への効果の期待、美肌・美髪効果も報告されている)などが言われてます。
秀爺の酢生活。
例
・ドレッシングに加える。
・野菜にそのまま酢をかけて食する。
・水に酢を少し入れて飲む(毎日)
・スペシャルドリンク(水100ml、蜂蜜 中さじ2、酢 中さじ1)で飲む(時々or来客)。
・酢の物を作って食する(気がむいた時)。
など。
使用している酢は純米米酢、もちろん無添加。
さて ある日、適量は?害はないの?と疑問が湧いて調べてみました。
結論
・食酢を薄めた飲料の長期摂取は、基本的に安全である。
・内臓脂肪減少には毎日15ml程度でよい
・飲料の後は酸蝕症防止のため念のため飲 水で口をすすぐ
でした。
酢の急性毒性と致死量
酢は酸性の液体で腐食性をもっています。濃度の高い酢酸の大量摂取は、胃や喉、食道などの上部消化管の粘膜に傷害を及ぼします。
動物試験では、マウスに市販されている米酢とほぼ同じ濃度 4%酢酸水溶液を10日間飲ませた時の50%致死量(仮に100匹いたら50匹死亡)は21.5ml/kgで、死因は上部消化管の障害であった。
体重50kgの成人に換算すると
21.5ml/kg × 50kg = 1075ml
100人の人が約1Lの食酢原液を10日間一気飲みすると50人が死亡します。現実的にあり得ないため、市販の米酢の急性毒性は心配する必要はないと考えられます。
また、米酢を2倍希釈して薄めた溶液の場合、同じ摂取量であっても、死亡率が1/5に低下し、このことから、酢の急性毒性は、酢酸濃度を下げれば、リスクが低下することが明らかです。
慢性毒性
酢の過剰摂取・長期摂取の影響
人による臨床試験が複数実施されています。
1日に食酢15ml分を14週間継続して摂取した場合
1日に食酢45ml分を4週間継続して摂取した場合
1日に食酢90ml分を4週間継続して摂取した場合
いずれの場合も、臨床上の問題が認められませんでした。この結果から、食酢を薄めた飲料の長期摂取は、基本的に安全であるという結論が導かれています。
酸蝕症
歯の硬組織(特にエナメル質)が、種々の原因によって溶ける状態をいいます。
日本人の4人に1人は酸蝕症といわれてます。
特に酢などの酸性の飲食物を過剰摂取することが、酸蝕症の代表的な原因ですが、炭酸飲料、清涼飲料水、栄養ドリンク、赤ワイン、ビールなどの過剰摂取も酸蝕症の原因になります。
症状
●歯の表面が薄くなることで歯が欠ける
●歯の噛み合わせが悪くなる
●歯の表面に穴のようなへこみが現われる
●歯全体が小さくなり詰め物や被せ物が外れやすくなる
●エナメル質が溶けて象牙質が現われ、歯の表面が黄ばんだり、白濁する
●知覚過敏やむし歯のような痛みを感じる
対策
摂取後には、すぐに水で口をゆすぎ、しばらく経ってから歯を磨くようにしましょう。
まとめ
酢の主成分は酢酸で、様々な原料をアルコール発酵させた後、酢酸発酵させた液体です。
原料により穀物酢、米酢、黒酢、りんご酢など、さまざまな種類があります。
原料や製造方法によって、味や香りなどの特徴が異なります。
酢はクエン酸などの有機酸によって疲労回復、血流促進効果、脂肪燃焼効果もあり、
また、アミノ酸の働きによって美容やアンチエイジング作用にも期待できます。
内臓脂肪減少もいいけど、アンチエイジングにも興味あります。今のところ純米米酢しか使ってないけど、他の酢もそのうち試してみようと思います。楽しみが増えました。
最後に毎日飲んで口ぶくぶくは忘れない。
酢醸造家が語る酢の毒性
管理栄養士さんが語る酢の効果
歯医者さんが語る酸蝕症と対策と防止
酢醸造家が語るいろいろな酢
以上です


































