マルシの日々是好日

マルシの日々是好日

日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

ここ数日 浮上してきた方々、3名について雑感

 

 

1「急浮上の男」・・・小林鷹之氏

( ネットより引用)

 

自民党総裁選に出馬表明した「小林氏」  先週、Yさんのブログ「アジアの季節風」にて 「小林氏」のことを知った

 

 

Yさんの 硬質な記事を読みながら この1行に凝視「若い頃の高倉健に ちょっと似ているやんか」(笑)

この出入りのカタは 俺に やらせてください」・・・?

 

 

確かに!ちょいと 健さんの眼差しが 被ります。 そんな不純な動機のもと 彼の政策を読んでいたりするミーハー・マルシ

 

 

オリンピックが終わり、 次のTVかじりつきは 派閥なき総裁選だろか?

 

 

2「一世を風靡した男」・・・アランドロン氏 

(ネット BBC画像より引用)

 

フランスを代表する名優「ドロン氏」 昨日、訃報を知った  享年88歳

 

 

マルシの記憶によると 昭和40年代の洋画雑誌では 人気投票常に上位だったような・・?

 

 

日本人女性の間では ダントツの人気俳優  眉目秀麗ですものねえ

 

 

イチオシは これ! ヴィスコンティ監督の「山猫」の 一場面

 

黒布の眼帯が 美しい顔に映える!ヴィスコンティ好みの男!  期待して観たわりには チョイ役でしたが・・・

 

 

どうでもいいけど 学生時代の数学教師 顔下半分が なんとなく「ドロン氏」に似ていた

 

 

数学は苦手を通り越して「脅威」であったためか、 「ドロン氏」の姿を拝見すると 何故か説教されてるような気になる

 

 

3「無国籍の男」・・・K先生

  

 

かつて 〇中学校の同僚だったK先生  1カ月の北海道バイク一人旅から 帰って来たばかり

 

 

・・・「どちらの国の方ですか?」と 言葉をかけた(笑) おそらくアジア大陸どこでも 現地の人と間違われるな

 

 

マルシ、バイクもキャンプも興味ないが K先生の話は「冒険談」を聞いているようで 楽しい

 

 

「おぬし 何者だ?」の出会いから だいぶ経ったが  毎回「おぬし 何者ぞ?」の期待を裏切らない

 

北海道1カ月の旅  よぎるのは「熊の襲来」よりも 「公園でテント泊してて 不審者通報されないのだろうか」という懸念

 

 

ま、 大きなお世話では あるな   

 

 

K先生 下駄をブーツに履き替え 「ほんじゃ!」と 去って行かれましたお願い

 

鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆

 

北海道土産にもらった ラベンダーのローソク  さっそく点火してみた

 

あら 素敵。 ・・・しかし これを一体どうするのだ?滝汗 K先生言うことには 「じーっと灯りを見ている」のだそうな。

 

 

・・・そんな趣味はないので  手持ち無沙汰で1分後には 火を消す(笑) しばらく 飾らせて頂きますお願い