はじめに。



今回の未曾有の大震災により亡くなられた方々へ深い追悼の意を表します。





私の出身は福島県の会津地方で、今も親戚が住んでおります。今回の震災で丸二日全く連絡が取れず、とても心配になりました。

テレビを点ければ、どんどん被害の状況が明らかになり、とても不安になりました。


二日後、親戚から電話があり、涙が出るほど安堵したのを昨日の事のように思い出します。


しかし、その安堵の気持ちが申し訳無くなるほど太平洋沿岸地域の被災状況は酷いもので、惨い映像でした。


大地震が突然大地を襲い、大津波が家屋を呑みこみ、原子力発電所は機能がマヒし、放射能をまき散らそうとする。

更にその被害は被災地だけにとどまらず、首都圏の交通機関にも影響を及ぼし、自分自身も帰宅難民となりました。


この東日本いや、日本全体が迎えている危機に正直私は、自分を保つ事が出来ていません。


震災から10日たった今も瓦礫の中に閉じ込められている方々がいるかもしれないと思うと、まともに食事も摂れません。


どうか、どうか一人でも多くの方が助かるよう、募金をし、祈るばかりです。



しかし、無責任な考え方かもしれませんが、東北は必ず復興すると確信しています。


東北の皆さん、これから復興に向けて色々な障害が発生すると思います。

インフラの整備、衛生面の整備、放射能による食物の汚染・・・


震災の爪痕は確実に残るでしょう。しかし、私は信じています。

我慢強い、忍耐強い東北人が再び活気を取り戻してくれる事を。



今は言葉が届かない状況かもしれませんが、無形の力が言葉にあると信じて叫び続けます。


頑張れ東北。上を向いていこう。