おそらく中学生の時だったと思います。

おそらく国語の教科書だったと思います。

おそらくこんなお話だったと思います。






『テレビに映されたものが全て真実だとは限らない。

あなたはアフリカのサバンナがどのような所か知っているだろうか?

おそらくあなたの知っているサバンナはテレビの中に映されたサバンナだろう。

テレビの中に映されたサバンナは、爽やかな風が吹き抜け、突き抜ける空にどこまでも広がる地平線。躍動感溢れる野生動物が駆け巡る大草原。そんな所だろう。

しかし実際に行ってみるとそんな所ではない。

突き抜けた空から注ぐ陽射しは肌に痛く、爽やかな風を楽しむことも出来ないほどに蝿に集られ、大草原には動物の糞があちこちに散らばっている。

テレビの中に映されたサバンナと実際のサバンナとはこうも違うのだ。

テレビや本で紹介された観光地を訪れたところ、予想とかなり違いガッカリするという経験も少なくない。

テレビの中には“良いところ”しか映されない。

実際には少なからず“悪いところ”もあることを忘れてはならない。

テレビにしろ本にしろ、そこで語られていないものを常に意識し、感じ取り、情報を取捨選択しなければならない。』







中学生ながらにこの内容に衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。


「取捨選択」の意味若しくは読みがテストに出たことまで鮮明に覚えています。



それまで何の疑いもなく見ていたテレビが、実は歪められた真実だと気付かされた時の衝撃は今も心にあります。



そして大学生になってそのことが現実味を帯びてきた今日この頃なのですが。






マスコミによる情報操作世論操作というものは凄まじいなと。



もう朝日なんか見てておもしろいです。






政治と金の問題で紛糾する通常国会ですが、野党がその問題を追及すれば

「野党は国民のことを何も考えてない。今国会は国民の生活に関わる重要法案が多いにも関わらず、野党が国会を停滞させている。」
と宣い、政治と金の問題を追及しなければ

「政権与党にあれだけ問題が山積しているにも関わらず、それを追及しない野党は野党とは言えない。」

と宣う。








もう意味がわからない。









先日の谷垣総裁の時もそうです。







先日、暇な大学生5年生は昼間通常国会を見ていましたが、翌朝のニュースを見てビックリ仰天。



テレビ局にはコピペの天才がいるのだろうかと思うほど、見事に(野党を批判しやすいように)編集されているではありませんか。






テレビ局にはマサかの編集部があるんでしょうか?









まぁいいや。

本日は解散!
政治と金の問題ばかりを追及する野党が悪いか、元秘書が逮捕される幹事長・親から莫大なお小遣いをもらってた首相など、問題山積の与党が悪いか。







こんな機会に扇動者でも現れたら大変だぁ(・ω・)