今日は少し、宿のことではなく
「親としての気持ち」を書こうと思います。
ゴールデンウィークも、我が家は完全に野球中心の毎日です。
長男も、次男も、野球に向き合ってきました。
長男にもたくさん厳しくしてきました。
時には言いすぎたこともあったし、
もっと違う伝え方があったんじゃないかと思うこともあります。
でも今、次男と向き合っていて、
また同じように悩みながら、一緒に頑張っています。
特に次男とは、
この残りの3年間を本気で一緒に戦おうと思っています。
今はまだ、どうにかして練習して、
どうにかして続けて、
どうにかして「自分からやる」という自主性がつくまで。
一緒になって、毎日野球をしています。
平日は私は小値賀にいるので、
直接見てあげられる時間は限られています。
だからこそ、
平日に次男が自分でどれだけ頑張れるか。
そこを信じるしかありません。
親としては、
「ちゃんとやってるかな」
「今日はサボってないかな」
「もっとできるんじゃないか」
そんなことばかり考えてしまいます。
でも結局、最後は本人。
自分で気づいて、
自分で変わっていくしかないんですよね。
野球も人生も、
誰かにやらされてるうちは伸びない。
自分でやると決めた時に、
人は一気に変わるんだと思います。
だから今は、
その“きっかけ”を作る時間なのかもしれません。
たくさん食べて、
しっかり寝て、
体を大きくして、
少しずつパワーがついてきたら、
また一歩成長できる。
野球は本当に正直です。
努力した分、少しずつ返ってくる。
でもその「少し」が見えるまでが、
ものすごく長い。
だから苦しいし、
だから続ける人が少ない。
毎回、ついキツく言ってしまう自分がいます。
「もっとできるだろ」
「何でやらないんだ」
「今やらないで、いつやるんだ」
言ったあとに、
これでよかったのかなと思うこともたくさんあります。
本人はどう思ってるんだろう。
嫌になってないかな。
苦しくなってないかな。
でも、今しかないこの時間を、
本気で頑張ってほしい。
野球がうまくなることももちろん大事だけど、
それ以上に
続けること
努力すること
逃げないこと
やり切ること
そういう力を身につけてほしい。
社会に出た時、
結局大事なのはそこだと思っています。
才能より、継続。
センスより、積み重ね。
そういう人間になってくれたら、
親としては十分です。
どうしても長男と比べてしまうこともあります。
これは親として反省するところです。
次男もきっと嫌だと思います。
でも、次男には次男にしかない良さがあります。
優しさもある。
粘り強さもある。
負けず嫌いな部分もある。
それをちゃんと自分で信じてほしい。
自信を持ってほしい。
人と比べるんじゃなくて、
昨日の自分に勝っていってほしい。
親と子。
本当に難しいです。
正解なんてきっとない。
でも、
悩みながらでも、
ぶつかりながらでも、
ちゃんと向き合っていきたいと思っています。
この時間は、きっと今しかないから。
数年後に振り返った時、
「あの時、厳しかったけど、頑張ってよかった」
そう思ってくれたら嬉しいですね。
親としても、
まだまだ成長途中です。
一緒に頑張っていこうと思います。