いよいよ結果を聞きに行った。

先生のパソコンに出てきた画像を見てびっくり!腹部を横から写したものだったが、お腹の皮膚と背骨の間には、巨大な巨大な丸い黒い物体があり、それに押されるように、右端に握りこぶし大のかたまりがあった。(画像は一番下に載せてあるので、気持ち悪くて観たくない人はみないでくださいアセアセ。)


「この大きいのが筋腫だとおもいます。
こんなに大きいと、開腹手術をした方がいいと思います。」
..

...ですよね滝汗

こんなでかいのか!私の筋腫は!!

もう、選択の余地がない感じがした。

しかも
「新生児の頭ぐらい。16センチはある。大きすぎて、子宮本体がだいぶ左におされているから。それに卵巣がみえないんだよね。
おそらく、これは子宮筋腫だろうけれど、万が一卵巣という可能性もある。」

「卵巣がこんなに大きくなるんですか?」

「もし卵巣がこんなに腫れていたらね、卵巣嚢腫といって、悪性の疑いがあるよ。
その場合は卵巣を取らなくちゃいけない。


「卵巣とったらどうなりますか?」

「ホルモンが出なくなってしまうから、更年期障害が出る可能性があります。
でも、命の方が大事だから。悪性のものはとらないと。ホルモンはいまいい薬がちゃんとあるから安心して!」

いきなり色々言われすぎて安心できないあんぐりうさぎ

「えーと、開腹手術を決める前に、負担の少ない腹腔鏡手術があるってきいたんですけど、この筋腫の大きさだと、それは無理ですか?」

「腹腔鏡手術で宣伝している医者は、喜ぶだろうね-!久々にこんな大きなのが来た!と。やりたがると思うよ!

でもね、腹腔鏡手術は筋腫を切り刻んで外に出すから、これがもし悪性だったら、悪い細胞が活性化して、ちらばってしまうことも考えられますねニヤリ。」

穏やかに、めちゃくちゃ怖いことを言う。

「悪性かどうかは事前にわからないんですか?
先日健康診断で、血液マーカーもやって、子宮ガンも頚ガンも大丈夫だったんですが!」

「うん、あれも目安ってことで、100パーセントじゃないからねぇ」

安心材料が一つも無いショックなうさぎ

うちの弟のガンは頭にできたのだか、しこりが出来た際に「良性だと思う」
といわれて、大きくなったらとりましょう!と、数年経過観察をした。

大きくなってきたので、頭蓋骨までいく大手術をし、しこりをとったのだが、術後の病理検査でガンだとわかり、しかも、「良性だとおもっていたので、しこりにとりのこしがあった」といわれて、大きな病院に転院し、再度頭に穴を開けた。
いまでも頭部の皮膚の一部は再建せず、髪の毛が生えてこないので、常に帽子をかぶっている。スーツでも、ニットキャップをかぶらなくちゃならないから、なかなか注目されるらしい。

私にとって、両性の子宮筋腫かの確定が、開けてみるまではわからない、ということは、大問題だった。

「術前や術中に、病理検査できないんですか?」

医者は急に勢いをなくして「うちの病院では、ちょっと無理だね。どこかセカンドオピニオンうけてみる?病院に心当たりある?」

まさか、こんなでかい病院で術前、術中検査ができないなんて想いもしなかった。

でも、他に病院の検討がつかないでいると

「私はいつもここを紹介するんだけど、いってみる?」
と、国立の大病院を紹介してくださった。

「ここなら、チームで手術をするから、病理もやってくれるんじゃないかな。手術前に注射器で細胞の一部を吸い取る検査なんかも、できるかもしれない。」

そういって、B病院の先生は、紹介状を書き、MRIのデータをDVDにコピーし、国立病院の予約までとってくださった。

画像をみてから、バタバダとセカンドオピニオンまできまったが、そうなるぐらいでかい筋腫のMRI白黒画像をこの下にのせるので、見たくない人はみないでくださいねサッ