「父親に敵意を抱くと同時に、父親を恐れる」これがいわゆるエディプス・コンプレックスというものらしい。


これは超自我(誰も見ていなくても、物を盗んではいけないと思えるなど)を築く上でとても重要なことのようだ。子どもが社会性を身につけるとき、そこには第三者の目が必要であるという。なぜならそれは、二者の世界では容易にルールが変更されるから。母子の世界に父親が入ることによって、客観性が得られるというわけのようだ。

子どもが社会性を獲得するに当たって、母子家庭(父子家庭や何家庭でも)は何の問題にもならない。ようするに、子どもに一番近い存在のものが、「何かに重点を置き、それに基づいて行動をしている」というメッセージを子に伝えられればいいというわけである。

私は以前、パン屋さんでアルバイトをしていた。子どもはパンをべたべたと触る。「こらぁぁっ!!」といってやりたいところであるが、お客の子なので優しく注意をしたりしなかったり…。時々子どもをしかる親もいた。叱り方には2パターンあった。

①「お店の人が怒るかやめなさい」

②「パンを触ってはいけません」

私はどうしても①の起こり方が気に入らなかった。なぜなら、私が怒るから触ってはいけないのではなく、売り物に触ることがいけないからだ。また、店の人のせいにするなんて、親が子どもに嫌われたくないと思っているからだと思っていた。

しかし、それは違ったようだ。エディプス・コンプレックスの観点から考えると、正しいのは①である。お店の人という第三者に親が重きを置き、子どもに社会性を刷り込んでいたのだった。

私もこんな親になろう!!

エイズは私達が思っている以上の速度で増加傾向にあるようです。

医療関係者の知人に聞いたところ、エイズを発症して病院に現れる患者さんは、今までずっとなかったのに、去年は1人、今年は2人きたそうです。エイズが身近な病気になっている様子です。そして、その患者さんはやはりよく遊んでいた方らしいです。(エイズになる原因は必ずしも性行為だけではありません。そしてエイズの方は必ずしも遊び人ばかりではありません。)そして何より怖いのは、いつ誰から感染したかわからないことです。わからないまま、感染にも気づかないまま遊び続けていた…。

エイズは発症するまでの潜伏期間が長く、その間に誰かに移されたり、そして誰かに移してしまったりという問題はもはや人事では済まされない時代にどっぷりと入っているようです。

研究者同士の交流はそんなに悪いものなのでしょうか?

私は学部生だった頃、他の研究室でアルバイトをしていました。

そこで、私はいろんな人と知り合う機会ができました。

しかし、現在のボスはそれを良しとしません。

他のラボを知っている人間を排他的に扱うのです。

また、学会(もちろん今のラボのテーマで)知り合いになった人からメールで質問を受けました。

確かにその質問は、私のテーマとは直接関係がなく、かつ私には分からない質問だったのですが、うちのボスには分かる質問でした。

しかし、「適当に返しておけばよい」と一蹴するのです。

普段は「研究者はお互いの情報交換が大切」とえらそうなことを述べているくせに…。

大学院は教官との相性が命です。

学校には昼過ぎに現れ、実験もあまりしなくても、てかノンタッチでも教官に気に入られていれば、セカンドを得られます。独裁ですから。何でもアリです。さらに、気に入られていれば、ペーパーになるテーマが与えられます。そんなものです。その学位に本当に意味があるとは限らない。

教官と相性が会わない時…辞めるか我慢するかです。

祝!!

初めて読者となってくれる方が現れました!!毎日更新できるわけではありませんが、励みとなりました☆


・コンピュータソフトを駆使する。

・DNAの定量性なしtoransfection。mockは少なめに。

・ノンスペをアクチンの代わりにする。

・ポジティブな結果は変わると困るから、二度とやらない。


…。


あとは言えない。

父親からの情報がパーマで、母親からの情報がストレートであった場合、子どもの髪はパーマになります。このように、形質(今回の場合は髪の毛)が異なる遺伝情報が伝わった時、形として現れた形質を優性形質、現れなかった方を劣性形質といいます。

注意しなければならないのは、優性が良くて劣勢が悪いといった考え方にはならないという点です。

遺伝子という言葉を聞いたことはありますか?

「遺伝子組み換え食品ではありません」

このフレーズを聞いたことあるのではないでしょうか。遺伝子とは情報です。体がどのような形になるか、つまり「二重か一重か」、「パーマかストレートか」などという情報が書かれているのが遺伝子です。高校の教科書にはメンデルさんが調べたエンドウマメのことが載っていると思います。遺伝子は父親と母親の二人から受け継がれます。それゆえ、同じ髪の毛のことでも、父親から来た情報と、母親から来た情報の2つを持っていることになります。

父親から来た情報はパーマ、母親から来た情報はストレートであった場合、子どもの髪の毛はどのようになるのでしょうか??


高校生の皆さん、勉強していますか?できれば今のうちに、たくさん勉強しておいてください。これから社会はますます複雑化します。そして、医療の世界も複雑になるでしょう。科学の進歩にも目を向けてください。これから何回かに分けて、これからの次代を担うあなたたちに、今科学の世界では何が起こっているのか、私なりに、私のいる世界から分かる範囲で紹介していきたいと思っています。

貧乏は辛い。今週はWestern Blottingをやりました。

「使えるやつ!!」と聞いていたのにポジティブさえ出ません。

やり方が悪いと怒られました。

が、しかし…

使えると聞いていた抗体をSDS-PAGEしてみたところ、何もバンドが見えません。

ただのBufferを稀釈して使わされていただけでした…。

いじめかと思いました。

貧乏だから、使えると信じて怪しいものも「使える抗体」と言うようです。

研究をしていると、たくさん理不尽なめに会います。

もったいないから公開します。

書けると思ったら、理不尽なことも喜びとなるはずです!!