あと少しで朝ドラが終わってしまう。

 

大好きな星野源の主題歌を聞きながら朝を迎えるというのはなんとも気分がいいし、ドラマも面白いのですっかりハマってしまった。

 

さて、今日はヒロインの幼馴染である律くんが大企業を辞め、ベンチャーへの道へと進む回だった。

 

退職願を人事担当役員らしき人物に出したときに「君のような人材が本当に辞めるのか?」といわれたことについて律くんは「あの一言に救われた」といっていた。

 

手前味噌になるが、ししまるも辞める時には何度も慰留された。

 

自分がもはや監査法人に必要ないと思っていたし、バカな上司についていけないと思っていたし、法人内の同僚たちも不況下で独立する私がどのような活動をしていくのか、およそ無理に違いないと思われていたと思うし、そうやって言っていることも聞いた。

 

そんな状況下で何度も「残ってほしい」という一言はどのくらい私のやさぐれた心を救ってくれたかわからない。

 

フィクションとはいえ、律くんがそよかぜを感じられる扇風機を発明してくれることを願ってやまないのだ。